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おわらへん

夕方くらいに、メインパソコンを久々に、デフラグのをやって、未だに、おわらへん。

なげーっ!
(-_-;)

仕方なく、ずーっとケータイでツイッターやり続けてる。
(-_-)

古いのは分かってんねんな

僕のケータイ、どれもこれもが、結構古いってことは、分かってんだけど。

なかなか変えられないのさ。

今、マジ、ケータイって高いよねー。
(+_+)

大変だなぁー

愛知もそうだけど、またまた鳥インフルエンザで、宮崎は踏んだり蹴ったりな感じだね。

で、今テレビのニュース見てたら、更に噴火でっか!?
( ̄□ ̄;)

口蹄疫だの、鳥インフルエンザだの、噴火だの…。

ってかさ、鹿児島とか宮崎のあの辺り、何年か前、調査で滞在してたことあるのよね。

ほんと、踏んだり蹴ったりで、大変だねー…。

風呂出た

風呂沸かして、入って、さっき出たとこ。
あとは、晩飯食って…寝るだけー。
(-_-)

みねすとろーね

キッチンにあるミネストローネでも食うかな?
(-_-)

ヒマですから

今日は電話で起きて、話して、今はコタツでダラダラしてる。
(-_-)

ヒマですからねー。
(-_-)

無理は無理だしー

ウチに相談や依頼をしてくる人たちからは、そんな事を言う人は数年に一人いるかどうかって位なんだけど。

「いくらでもお金を出すから、やって!」

ってなんて、ほぼ聞いたこと無いよねー。
(^_^;)

でも、数年に一人くらい、いなくもないけど、大概、そー言うことを言う人の要望は、絶対に無理な話であるわけね。

大体聞くと、さんざんあちこちの探偵事務所に問い合わせまくって、断られまくりだったりしてるわけさ。

物理法則に反することだったり、とにかく、誰が頼まれても、

「出来ないもんは出来ないんです!」

ってもんだったりするわけさ。

だから、そもそもが、お金がどーとかって問題じゃないわけさ。

それ以前の問題なのさ。

いくら必死であっても、物理法則に反する事が出来る人は、この世にはいるわけないし。

だから無理なわけさ。

みたいな感じで、出来ないもんは出来ないわけさ。

もし…そんな問題はなく、

「いくらでもお金を出すから、やって!」

って言われれば、引き受けるわさ。
(^^)

ただ、うちの場合…とは言われても、

「必要なだけくれれば、あとは要らないよ。」

とは言うけどね。

てか、言ってるし。
(-_-)b

結局は、

「いくらでもお金を出すから、やって!」

と言われても、決まった金額以上は請求してないね。

逆に、決まった金額より下げろと言われたら…

「無理!出来ない!」

と言うかね。
(-_-)

相手に合わせて2

応援とかに行った先の探偵事務所のスタイルに合わせて、あれこれやったりするんだけど。

当然、中には…

「えっ、こんな程度の感じのやり様でも、オッケイなわけ?」

みたいな、トコもあるのよね。

それがその探偵事務所の普段のやり方であったり、調査スタイルであるってなら、別に僕がとやかく言うもんでもないんで…。

または、中には行った先の探偵事務所の方から、

「普段よりレベルを下げた感じで頼むね。」

って指示をしてくるトコもあるのさ。

それには、2つの理由が考えられるんだけど。

ひとつは…ワザと、中途半端な調査をすることで、更なる追加依頼をして貰える事を狙って…。

(ビシッとした調査をやってしまったら、それ以降依頼が来なくなっちゃうからね。)

もうひとつは、次にまた調査依頼があった場合、その案件を誰がやるかは分からないわけで。

もしかしたら、レベルの低い調査員を使うことになるかも?

たまたまレベルの低い調査員しか残ってないとか、人件費削減して、利益確保のために、安いレベルの低い調査員を使うことになるかも?

そうなった場合、逆にその時クレームが来てしまう可能性もあるわけで。

それを避けようと思えば…最初から、調査員のレベルを統一しておくと良いわけで。

上のレベルに合わせるのは難しいけど、レベルを下げて、下に合わせるのは、やりやすい。

だから…。

(規模がデカくなると、マニュアルってものを作成して、レベルの統一化、一定化をを考えるのと同じように、調査員のレベルの統一一定化…となると、何故か下に合わそうとこの業界の人間は考えるみたい。)

だから、逆に手伝いに行った時は、そうした要望をしてくるとこも、意外と、チラホラあるわけね。

(規模を目指してるとこほど…)

だから、正直…他社の手伝いとか応援の仕事は、案外楽なケースが多かったりもするのよね。

相手先に合わせて

色んな探偵事務所の応援や手伝いに行ってやる際、僕は、行った先の探偵事務所に合わせて、カメラの設定から、撮影の仕方、尾行の仕方、張り込みの仕方、ポジションの取り方、対象との距離の取り方、角度について、機材選択、記録の取り方…等々、
全てを相手先の探偵事務所の考え方や方針やスタイル等々に合わせて、変えたりしてるのさ。

てか、色んな探偵事務所を見てきてるとね、まぁとにかく、探偵事務所ごとに、考え方ややり方や、細かなことを言えば、さっき挙げたようなことから、とにかくみんな違うことが多いのさ。

だから僕からしたら、直接の依頼元は、それぞれの探偵事務所なわけだから、当然それぞれの依頼元の探偵事務所の要望に合わせたやりようをしなきゃダメなわけで。

尾行の仕方から…とにかく、あれこれ、みんな違うのさ。

記録の取り方や、記録をとるものから、記録の書き出しの仕方…ってのも違ったりするのさ。

だからね、そうしてる内に、それなりのやり方なりには、合わせた感じで出来たりもするんだけど。

でもアイス・ブルー案件についてだけは、また色々と違ったこだわり方ってのが、あるから。

当然…んー…細かいことを書くのが面倒なんで書かないけど、一応、色々あれこれ、あるにはあるのよ。
(-_-)

今も

今もフツーに、一人、貰いもんのアルコールを飲んでまする。

てか、アルコールより、食いモンが欲しくなってきた…。