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ヤッパタイミングが悪いんかなぁ?

ツイッター、何か繋がんないコトが多くて。

なんだかなぁ~?
(-_-;)

意味分からん

嘘ついたり、だますのって、ちょっとした嘘でも、ツジツマが合う言い訳考えたりし続けなきゃなんない。

その時限りでは済まされなくなることがほとんど。

そこまで考えると、結局、メンドクサイ。

あとあとまでひたすら、色んなトコで、つじつまが合うように、気をつけたり、取り繕わないとなんなくなるんだよ。

アホくさいし、メンドクサイし、大概、あとになってバレたとき、そもそも、ちょっとした事がキッカケのちょっとした嘘が、利子がたんまりついて、でっかい問題になり果ててるコトが多い。

大体そんな感じなんだよね。

人によっては、過去の相談とかを聞いてて、

「ちょっと本屋に行ってくる。」

って言って、実際には、コンビニに行ってた。

正直、こんなの大した話じゃないと思うでしょ?

このちょっとした嘘がきっかけとなって、そのつじつま合わせの連続が発展して言って…その嘘がバレたとき、どこからどこまでがホントかどうかって問題になってしまい、浮気もしてないのに、離婚した…って人もいたし。

「今から床屋に行ってくる」

って言ってる時既に、床屋から出るとこだった。

この嘘がきかけとなって、配偶者が信用出来なくなってしまい、離婚問題にまで発展した人もいた。

ほかにも、色んな人たちの話を聞くけど。

夫婦間の問題に限らず、雇用関係のコトとか、色々あるわけさ。

ちょっとした社員の発言に、つじつまが合わないコトが気になって…それが原因で、探偵に調査依頼して…挙句の果てには、雇用問題にまで…とかさ。

そー考えると、イイことじゃなくても、そのまんま、正直に話したりしてれば、逆に、疑われる心配もないし、

「ホントのコト言ってるでしょ?」

みたいな、メンドクサイ証明を、常にワザワザし続ける必要もない。

だって…アホみたいな嘘とかを、普段から言ってなければ、別につじつま合わせもする必要もないし、そもそも矛盾点もないわけだからね。

案外、嘘つく人って、嘘つく必要もないコトであっても、結構何か知らないけど、あえて嘘ついたりする人って多い感じなんだけどさ。

なんなんだろな?

なんで、あえて、わざわざ自ら、メンドクサイことにしたがるんかな?

メンドクサイこと好きなんかな?

あたしゃには、さっぱり、わけが分かんないんですがねー。

だらだた話が

僕はそー言ったつもりはなく話してるんだけど、案外依頼者たちにとっては、僕のダラダラ話ってのは、気が落ち着くって感じみたいらしい。

何だかなぁ~?

ひょこひょこ

掲示板とかでも、さんざん書いてるように、一般に人たちって、依頼した先の探偵事務所の人間で全ての調査とかを行ってるって思ってる人たちが多いみたいだけど、実際にはそー言うコトは無いんだけどさ。

大きい会社や事務所なら、

「そんなこと無い。」

って思うかもだけど、実際には、大きい感じで、スタッフ数が沢山いるとか言ってるとこであっても、スタッフって言っても、どんなスタッフだか…ってなさ。

また、スタッフの一覧写真がサイトに載ってたとしても、ホントにその人たち全員が、スタッフかどーかなんて…。

てな感じのコトが当たり前のように横行してる業界なんだよね。

まぁそんなことは、今回は、どーでも良くて。

そんなわけで、僕は、ウチがメインではあるけれど、色んな探偵事務所に出没しちゃってたりしてるコトも結構あったりするのさ。

当然、出没先の会社や事務所で、何らかのコトに関わってたり、とかとかしてるわけだけど。

僕だけに限った話でもなく、僕の様に、あちこちの探偵事務所に出入りしてる出入り業者的な感じのコトをやってるヤツって、結構いたりするわけさ。

それぞれが、お互い居ることで、成り立って行ってるって言った面もあるので、そー言った感じのことが、日常茶飯事って感じなんだけどさ。

まぁ言ってみれば、お互い持ちつ持たれつの助け合い…ってなことがないと、どの事務所も成り立って行くことが難しいのさ。

例えばさ、調査依頼を受けても、調査する人間がいない事務所って、意外と多かったりするのね。

そー言った場合、業界内の、僕らの様な、フリーランス系の出番になるってこと。

今は不景気だから、いつ必要となるか、分からない調査員の常駐なんて、人件費の無駄だから。

だったら、必要な時に、調査に慣れてる人間に仕事を振った方が、安上がりだし、一から教育するだけの余力もないとか、色々あるからさ。

そんな感じで、何だかんだ言って、この業界って、何らかのカタチで、それなりに横繋がりってモノが、かなり重要になっているのさ。

ってか、それが出来てないと、まともに、事務所の運営自体が成立しないというか、成り立てるコトが出来ないくらいにね。

って言うか、案外、大きくやって行こうとしてる事務所や会社ほど、そー言うコトが出来ないと、難しいのさ。

たまに、以前どこかに依頼したことがあるって人たちと、依頼した先の探偵事務所についての話を聞くんだけど。

まさしく、

「それは、そこの探偵事務所だけで仕事をしてるわけじゃないってコトを示す証拠だよ。」

って言えることがいっぱい出てくるわけね。

もしその事務所の中だけで、全ての仕事が完結出来てる状態であったとしたら、あり得ないコトとか、起こり得ないコトってのが、大抵の人たちは、何らかのカタチで起こってて、それを経験してるわけで。

そー言ったことから考えても、そもそもその事務所のモノだけで、仕事が完結してないってコトを示してるわけさ。

んなわけで、何だかんだ言って、それなりに…この業界に長年いると、色々と同業者の人たちと知り合う機会も多くなるし。

って言うか、自然と、そーなって行ってしまうモンなんだよね。

で、僕は、あちこち…愛知県とか、東海地方とかに限らず、色んな探偵事務所に、たまぁに、出没したりしてるんだ。

ひょこっと、とある東京の会社に出没したり、ひょこっと、とある大阪の会社に出没したり、当然名古屋や愛知県内のとこにも出没したりしてる。

全部、所属してる業界内の協会とかグループとか、そー言ったものは、全然違ってたりするし、事務所や会社の規模も、設立からの年数とか、全然みんな違ってたり、調査のやり方や考え方も、それぞれバラバラ。

でも、そんなの僕には関係ないので。

どこも隔たりなく、同じ感じで、ひょこひょこと、呼ばれたりして出没したりしてる。

たまにさ、

「サイトとかで、他社の文句言ってたって仕方ないじゃん…」

みたいなことを、掲示板とかで書いてるけど。

その理由ってのは、何だかんだ言って、どこも裏事情は似たようなもんだし、文句言いあってるとことかが、実は裏では、直接ないし、間接的に、何らかのつながりがあったりする場合もあるわけさ。

その事務所同士は、お互い直接関係ないって思ってても、それぞれが関係してるとこが、実は、同じとこと関係してて繋がってるとか…。

例えば、それぞれが、同じ出入り業者を使ってるとか、それぞれ違う出入り業者を使って入るけど、実はその出入り業者同士が繋がってるとか。

出入り業者の更に使ってるとこが、実は、喧嘩しあってる相手の事務所であるとか。
(間に、別の業者が入ってる為、お互いがその事実を知らず、喧嘩しあってるとかさ。)

まぁそんな感じで、色々業界内の繋がりとかって、複雑に絡み合ってたりすることもあるわけで。

こう言うの知ったりすると…業界内で、あれこれ言いあったりしてるのが、バカバカしくもあり、滑稽に思えてくるんだよね。

何だかんだ言って、どっちが上とか下とか、仕事を回してやってるとか、逆にやってあげてるんだとか、そー言う態度するのは良くないわけで。

お互いの困ってる部分についてを、お互いさまってか、助け合いがあって、成り立ってる業界なんだからさ。

ドンキに

今さっき、ドンキに行ってた。

全然関係ないけど、やっぱ、バッサリ髪切って、何かいまいち落ち着かないぃー。

ぐだぁ〜ぐだぁ〜

ホント、腐敗臭漂いまくりちゅうですわぁ〜。

バナーの

パソコン立ち上げて、ネットのニュース見てたら、

「LZH開発終了」

ってニュースがあった。

「LZH?どっかで聞いたことあるなぁ…」

って思ったら、圧縮の形式の一つじゃん。

そー言えば、そんな圧縮の形式があるなんてこと、忘れてた。

「でも他にどっかで…なんだったっけかなぁ?」

色々考えてて思いだした。

ウチのサイトのバナーの圧縮の形式が「LZH」だった。

そうなんだよね。

当時、ってか、ウチのサイト、元々僕がマック使ってた時に作ったサイトでさ。

その時、僕は、「zip」よりも、「LZH」の方が使いやすかったんで、圧縮形式をそっちでやってて、それっきり…ウチのサイトって、放置状態なわけで。

だから、バナーのトコもそのまんま「LZH」のまんま。

とりあえず、開発終了ってことらしいので、圧縮形式を「zip」に変えて、設置しなおしたよ。

変な夢で

変な夢で起きて、目覚め悪ぅー。
(-_-;)

共通点

ボケーッとしながら、過去、小学生とかの時から考えての僕がなりたかった職業について、ちょい考えてた。

ちなみに、何度も言うけど、いくら考えても、今の仕事に興味を持った事なんて、やっぱりないんだけど。

まぁそんな事は、どーでもよくて。話は戻るけど。

色々思い出してみると、とにかく、僕のなりたかった職業って、バラバラ。

理系文系とかとかと言った視点で考えても、バラバラ。

公務員やらあれやこれや、色々あるけど…とにかく、バラバラ。

今まで僕、過去、なりたかった仕事に、何も共通点なんて無いと思ってた。

だけど、今日、ある共通点を見つけて、自分自身が驚いた!

ホント、よくよく考えてみると、

「そうだわ。確かに、共通点があるわ!」

ってね。

何をキッカケに、それに気がついたのかと言うと…

実は、今の仕事について、考えてて、気がついたんだ。

今の僕の仕事のやり方って、色んな同業者達や依頼者達と話してても、かなり『変わってる』って言われるわけさ。

この『変わってる』って言われてる事について、ボーッと一人、考えてたんだ。

「変わってるって…何がさ?」

みたいな感じに考えたり。
てか、確かに、そもそも、何で?ウチは、こんなやり方とかをしてるんだろ?

とかとか色々考えたりしてたとき、ふと、

「元々こんな仕事、やる気なんて無かったんだ。僕は、そもそも…」

って、色々振り返って思い出したりしてて。

で、その時、過去なりたいと思った職業について、何故それになりたいと思ったのかを考えてたら、ある共通点を見つけたわけさ。

で、その共通点…そう、今の僕の仕事のやり方についても考えて、

「なるほど。
僕は職種や業種に関係なく、こう言う感じの仕事の取り組み方が出来る仕事につきたいと、考えてたんだ。」

ってね。

とにかく、業種や職種ではなく、仕事に対しての取り組む姿勢…てか、そう言った姿勢やスタイルをすることが、許されると言うか…少しでも、そんな感じで、仕事に取り組める…そう言った仕事をしたいと考えてたんだ。

てね。

だから、業種や職種ではなく、僕の思う事に対して、取り組み方をしやすい環境を求めて…みたいなさ。

だからさ、儲かる儲からないとか、周りがどーとかとか、そんなの関係ないわけで。

相手は何でも良くて、とにかく僕の思う取り込み方をさせて貰える…そんな環境下で黙々と…てのを求めてだんだってね。

粗いし画面が

ボーッとテレビ見てたら、番組全体を通しては、16:9の画面だったのが、何故か隠し撮り映像とか、暗い場所になったとたん、4:3の比率の画面に。
映像見ればいかにも系のカメラだったし、粗いし、静止画も、それなりに更に粗い絵になった。

その場面が終わった途端、元の16:9のカメラに切り替わって、画像も綺麗になってた。

要は、暗い場面では、そー言うのは…ってコトなんでしょ?

だからその場面だけが切り替わってた。

やっぱ、それなりの暗い場面を撮るカメラとか、イイ感じの隠し撮り系のって、いまだに何だかんだ言って、4:3のヤツの方が、それなりに…って、なってしまうんだろな?

16:9のハイビジョンのでは、そこまでの暗い場面のは、撮れないってことなのかな?

マジメすぎると

マジメすぎると、イイ発想って出ないと思う。

たまには壊れないとアカンと思うな。