アイス･ブルー!管理人の諦めがカンジン

この間の流出映像のじゃなくて、最近出てたので、救出してる場面の海保の映像を観てたら、流出のには表示されてない、日時表示がされてたんだけど。

あれってさ、一旦アナログ変換させて取り込んで、日時表示を映像に焼き付けて…ってのをやってるんだけど。

流出のには、そー言ったことをせずに、救出場面のには、ワザワザアナログ変換させて、日時表示させてるってのには、

理由ってか、この映像には、ワザワザ変換させてまでして、日時表示を映像に入れ込む入れこまないの基準とかってのがあるんかな?

ってふと思った。

ってか、もしかして、流出のは(16：9比率だったんで…)ハイビジョン撮影してるって事で、動画にした場合の日時表示のさせ方が分からないのかな?

ワザワザ、アナログ変換させて、折角のハイビジョン映像の画質を劣化させまくるってのが勿体無いから、日時表示は諦めたんかな?

それかアナログ変換させるのはいいが、比率とかのコト考えて…とかかな？

4：3比率のSD画質のなら、アナログ変換させても、比率は同じで、劣化はするけど、

「日時表示させれさえすれば、まぁいっか…。」

って感じなんかな?

とかとか、全然違うことが、頭の中で気になって…
^^;

でも、僕、ハイビジョン撮影したのでも、動画の状態に日時表示させるやり方知ってるんで。

動画に日時表示させる方法がね。

それをすれば、いいのになぁ…。

ってふと。
^^;

結局、裁判とかにさえならなければ、紙の媒体なんてモノに、ワザワザする必要性自体が無くなるわけで。

そーなってくると、依頼者達、みんなの関心ってのは、

「映像の中の対象や浮気相手達がみせる、ちょっとした、表情や仕草とかをみることで、感じとれるものや、何か思うことなど…心の整理やケジメを…」

ってことに、うつって行くわけさ。

それにはヤッパ、静止画よりも、動画の方が。

静止画では分からないことが、動画でなら、分かることもあるわけさ。

で、

「紙にしないなら結局一緒。」

ってタイトルの割りに、何じゃそれみたいなことを、長々と…書いてたわけだけど。

ようやく、本題に入りますが。
(^_^;)

mimiDVテープや色々ハイビジョンのビデオカメラとか、出てるんだけど。

ハッキリ言って、VHSのテープやDVDに、撮影したものを編集して入れたりするわけだけど。

フツーのビデオカメラで撮影したものであっても、DVDに入れれば、画質は1/2とか、そんなこんなの劣化はしちゃうのよね。

ハイビジョンカメラで撮影したモノじゃなくても、DVDに入れたら…画質劣化するわけだから、ましてやハイビジョンカメラで撮影した映像だって、当然画質は劣化するわけさ。

何故なら、どんなDVDプレイヤーでも再生できる形式、「DVD Video」って形式にしなきゃならないんだけど。

それってね、ハイビジョンじゃないフツーのmimiDVテープで記録するSD画質のよりも、画質は下なんだ。

だから、フツーのハイビジョンカメラじゃないビデオカメラでの画質でさえ、DVDに入れると、画質劣化は諦めざるえないわけさ。

って考えると…紙の媒体にしないってなると、ブルーレイか、DVDってなるわけだけど。

別に、ブルーレイを希望する人は、言ってくれれば、ブルーレイに入れるよ。

それなら、ハイビジョン画質で。

しかし、そーじゃなく、DVDを希望てならば、ハッキシ言って、ハイビジョンカメラで撮影する意味って…あるわけ？

って思う。

だって、結局はハイビジョンカメラじゃないカメラの映像よりも劣化した映像となるんなら、最初からフツーのカメラを選択しててもいいんじゃ？

ってね。

それですら、DVDに入れたら、画質劣化させざる得ないんだからさ。

DVDでの動画を…てならば、ハイビジョン撮影の意味あるわけ？

て、思ってダラダラ書いてたわけさ。

でね、みんな、弁護士さんとこに、渡しておいた動画を持っていって、どう言われたかについて、連絡をくれるんだけど。

その時、

「あの。静止画のは…作らなくていいから、安く出来ない？」

ってその時言ってきたりする。

てか、僕、現場で撮影終了して、現場で自分がどんな映像を撮影したのか、確認した時点で、

いつかこの人は、そー言うことを、言ってくるんだろうな。

ってのは、何となく分かってるのよね。
(-.-)b

だから、それを言われても、ちっとも驚かないのさ。

僕は、その事を予想して…その作業には入ってないのよね。

でも、もしかしたら、それでも欲しがる人も、いるから、どちらになってもいいように、作業の前段階までは、やってて、直前のとこで、ストップしてるのさ。

で、僕は、申し訳なさそうに、そう言われても、全然問題ないのよね。

「あぁいいですよ。
たぶんあなたの場合、そー言ってくるだろうなぁ〜
ってのを予想して、まだ手をつけてないから。
だから、その作業分はキャンセルってことで。
んじゃ、料金とかも全て計算し直して、請求って感じで。」

まぁそんな感じで、結局、静止画無しで、動画だけ…。

って人達ばかり状態なんだよね。
(^_^;)

で、僕の儲けも、契約金額よりも減るわけで。

ダメじゃーん。
(>_<)

実際問題、彼氏彼女の浮気調査…って人たち以外で、

旦那さんや奥さん…浮気相手から、慰謝料や損害賠償を請求…。

ってことで、万が一、裁判となった際のための、証拠としての映像が欲しくて、ウチに依頼してきた人たちであっても、

「静止画いらないから、その分安くして欲しい。」

って人達がウチはほとんど。

てか、ウチの場合、他社とは報告の仕方自体が、ちょっと…変わってる…て事もあるんじゃないかな？
報告もさることながら、キャンセルについての考え方が、かなり変わってるって事もあったり。

もし、

「とにかく裁判の事までを考えて、シッカリした資料を作って欲しい。」

って事で、静止画までのを作成する…契約をまず結んでたとして。

ウチの場合、調査中…尾行や張り込みしてる最中、依頼者たちは、現場にいる僕の携帯に直電して、状況を聞いたりも出来るし、逆に現場から、依頼者に電話したりもして。

ある依頼者は、

「調査の実況中継じゃん(笑」

って感じで、どんな感じでやってるのかを把握できてるわけ。

で、とりあえず調査が終わって、何らかの映像を撮影したら、またすぐに依頼者と電話なりで、その場で話をして、場合によっては、報告関係のを作成前段階で…オモッキシ見せてあげたり(爆

まぁ人によっては、その場で見せることはないが、まずは…
直ぐにでも、動画を編集したものだけをいち早く作成して、出来上がり次第、依頼者に提出しちゃうとか。

そうすれば、依頼者は…どんな映像が撮れたかが、素早く確認できちゃう。

人によっては、とっくに弁護士に相談する予約を入れてる人もいるんで、それだけでも持って、弁護士に見せて、証拠としての価値を見て貰うことも出来ちゃうわけさ。

で…ここがポイントなんだけど。

ぶっちゃけ、大抵のウチの依頼者は…その映像を見せた途端、

「こんな映像があるのなら、大丈夫だし、これだけのモノがあれば、逆に相手が裁判を嫌がって、とっとと観念して終わるハズ。」

って弁護士に言われてくる人がほとんどなんだ。

そうなると…少しでも安くしたいって事で、静止画…不要に考える様になるわけね。

とにかく、なんだかんだ言ってさ、フツー、それなりの証拠さえ押さえてしまってさえいれば、よっぽどの事がない限り、話し合いなり、行ったとしても…調停までの段階で…大抵決着がついてる人たちが、ほとんどなわけさ。
ウチの依頼者たちの場合はね。

て考えると、逆に、それなりの映像さえ撮れちゃえばだよ、裁判なんて事を想定するなんて必要は無くなるわけ。

だって、実際、ウチの依頼者たち、みんなそんなんだからさっ。
(-.-)b

でね、ウチの料金とかで、映像について、静止画の写真集的なもんを作って提出するかしないか。

(動画は渡してるよ。)

てので、料金が違ってくるんだけど。

手間がひとつ増えるか増えないか…で、料金が違うんだけど。

何でこんな料金のを作ったのかって言うと…

さっきも書いたように、(他社の依頼者たちは知らないけど。)ウチの依頼者たちで、裁判にまで発展する人自体が、ほとんどいないのさ。

(また彼氏彼女の浮気調査の依頼なんかだと、なおさら裁判なんて、あり得ないんだけど。)

そーなると、裁判を想定したような…報告書や映像…って感じのモノを、欲しがる人たちってのが、ウチの依頼者たちと話してると、かなり少数派なんだよね。

そもそも、裁判ってなると、動画だろうが、音声だろうが、みんな紙にしなきゃならないわけ。

意外とみんなが驚くのが、ボイスレコーダーなどに記録した音声とかであっても、内容を紙に書き出しをするように、弁護士さんに指示された事だと言うんだよね。

とにかく、紙なんだよ。

だけど、ウチの依頼者たちと話してるとね、裁判ってことに、なることはなさそう…って感じになると、次に考えるのが、

「動き…ちょっとした仕草や表情とか…そう言うのを見てそれなりに、気持ちの整理やケジメをつけたい。」

ってなるわけさ。

そーなると、どーしたって、静止画ではなく、動画で観たいと思うわけで。

てか、逆を言うと、

「裁判にならないのなら、静止画なんて無くていい。」
「その代わり動画が欲しい。」
「静止画要らないから、その分、安くして欲しい。」

って要望の人達が圧倒的なんだよ。

ウチの依頼者の8割りくらいの人たちが、そんな感じなんだよ。

だからそうした圧倒的な要望があってのものなんだ。

実際ウチの浮気調査の依頼者の9割が、

「静止画いらないからその分安くして。動画だけくれれば。」

って依頼してくるの。

何度もさんざん書いてるように、ウチの依頼者たちで、浮気とかので裁判にまで行った人たちってのは、元々調停もやって、それもダメだってことになって、仕方なく裁判することになって。

しかしそもそも、相手を納得や観念させるコトが出来るだけの証拠がないから、話し合いであれ、調停であれ、ダメダメ状態だったって事で…みたいなさ。

まぁそれは仕方ない話なんだけど。

そう言った裁判を行うことが決定してから、依頼してきたって人たちから以外で、裁判にまで発展することになった依頼者なんて、いないんだよね。

それなりの証拠さえありさえすれば、裁判なんてことになる前に、相手は観念して、払うものは払って、済ます方が、裁判するよりも、相手方にとっても安上がりだから。

ってことは、裁判にまでなってしまってる…って状況にしてしまってる事自体が、そもそもかなり考えものなわけさ。

もし、ちゃんとした証拠さえ押さえてさえいれば…裁判なんてなりようがないわけで。

もし、探偵事務所に依頼して、何かを押さえて、話し合いや調停したけど、相手は観念せずに、裁判に…何て事になってたら、それは…
その探偵事務所が押さえた証拠映像ってのは、一般的に考えたら、かなりレベルが低い方だとも言えるかもしれないし、それとも…証拠の使い方が下手くそだったのか。

(意外と、せっかくのかなりレベルの高い証拠であるのに、使い方を間違えて、台無しにする人はいるらしいよ。)

ワザワザ、探偵事務所の人が、裁判の証人に、行って証言しなきゃならないような…状況の場合は…大抵、その人が雇った探偵がレベルが低かった…って場合が多いらしい。

もし自分の裁判で、

「そー言えば雇った探偵が証言に…来てたわ」

って人がいたら、ワザワザ証言や説明しないといけないほどの、分かりにくい映像…レベルが低い映像だった…って証拠だわな。

だけど、そもそも、探偵雇って、裁判になってしまってる人と言っても、こればっかりは、それぞれ原因が誰にあるかとかってのは、一概には、何とも言えないわけだけどね。

まぁ長々と書いててなんなんだけど、今回言いたいのは、こんな事じゃないんだったわ。
(￣▽￣;)

今日も昼過ぎに起きてから、部屋でダラダラしてるだけ。
(-_-)

いい人とか、そっち系のイメージ持たれたら、イメージダウンになっちまうんでね。

だから、そっち系で、見ないようにしてね。
(-_-)

あかん。

今酔ってる。

酔ってると、

好かれようと、思われないように…

ってキャラじゃなくなりそうな発言しそうで、

ヤバイわ。