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よいよい

早速、帰宅して、座椅子をセッティング。

で、座ってみた。

いいですねー。
(^.^)

今までは、背中がパイプベッドの角にあたって痛かった。

でも今は背もたれがあるから、痛くない。

寒くなると、腰のとこがやたらとスースーしてたんだけど、それも無い感じ。

やっぱ、座椅子だね。
(-.-)

ウンコだらけ

実は、ある店に来て、ウンコがしたくなった。

で、トイレに行ったら、誰もいない。

しかし…よくよく見たら、個室が使用中だった。

「あっ、誰かがやってるんだ。」

ってね。

てか、ここの男子用トイレは、個室が一つしかない。

まぁ諦めて、トイレ付近でウロウロしてたら、一人がトイレに向かって行った。

それと行き違いで、別の人がトイレの方から現れた。

「個室は空いてるのかな？」

って思って、トイレに行ったら、また個室だけが使用中状態。

立ちの方は誰もいない。

「マジ？さっき個室待ちで入れ替わりなわけ？」
(-_-;)

で、またまた個室待ち状態。
(>_<)

トイレ付近にいると、余計に行きたくなる感じだったんで、少し離れてプラプラしてたら…

トイレの方から、さっきの人が現れたのを発見!

「よしっ!」

って思って行ったら、また使用中状態。

どーやら、トイレ付近で待ってた人がいたようで、すかさず入ってたみたい。
(>_<)

さすがに…きつい。

とりあえず、僕もトイレのとこで、待つことにした。

で、なんとかなったんだけど。

てかさ、でかい店で、男子用トイレが一ヶ所だけで、個室は一つだけって…。
(-_-;)

しかも、みんながみんな、ウンコって…

なんなんだ？
(-_-;)

座椅子

自分の部屋のコタツんとこ座ってて、前々から、何かイマイチな感じでさ。

何がイマイチなのか、数年よく分かんなかったんだけど。

で、ふと家にいたとき、

「いい感じの座椅子があれば!」

って思ったわけね。

で、座椅子を買いに、一人出掛けてる僕。

あんなぁ〜

どの人達も、それぞれ、その人たちなりに、幸せに暮らしたりする権利みたいなもんは、あるわけで。

てか、あるはずなんよ。

てことで、みんな、幸せにならなきゃあかんよ。

マジで。

それは

僕の普段の携帯文字打ちスピードは、それを見たみんながみんな、僕の打ってるのを見ると、驚く。

てか、僕からしたら、大分これでもゆっくりモード。

今なんて、さらに酔っぱらいモード。

こんな程度のは、誰にでもできる芸当だと思うけどな。

てか、紙に文字書くより…パソコンで打つより…携帯の方が数倍なれれば、早く打てるハズだよ。

僕が酔いながら、こんな感じに出来てるんだから…誰にでも出来るハズなんだって。

なんだかんだ

なんだかんだ、やっぱ、相変わらず、酔ってまんねん。

もんくあるん？
(-_-;)

あたしゃ、ゆっくり話すくらいのスピードで、携帯文字打ち出来るのさ。

文句ありんす？
(-.-)

てか…みんな、とにかく、色々あるけど、最終的には、幸せにならなきゃあかんで。

マジで。

特にウチの依頼者達はな。

じゃなきゃ、調査嫌いな僕が、調査をやった意味なくなるからさ。

とにかく、あたしゃを、じょーぶつさせるためにも…ウチの依頼者達は、みんな、なんだかんだ言って、最終的には、笑って…

みたいな感じになっておくんなまし。

てか…これ、僕からのお願いみたいなもんなんで。

頼むよ…。

ちなみに、僕は…最終的には…どーなるんだろ？

まぁとにかく、僕がのたれ死のうが、ウチの依頼者達が、最終的にはいい感じにさえ、なってくれてさえいれば…

それはそれで、プラマイゼロで、いいんとちゃうんかな？

よーわからんが。

とにかく、酔いがかなり回ってるんで…何打ってるんか、よーわかりまへんわましで。