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名古屋の

今日も、いつものように、名古屋の南区に出没してた…。

図画工作中

今、とある案件の相談…てか、僕が受ける気がなくても、受けざる得ない状態の案件のための、図画工作をやってた。

と言って、まだまだ準備は途中段階ですがね。

図画工作の為の材料が揃ってないから。

でもね、意外と僕の図画工作したのって、今回の以外にも、色々作ったりしてるんだけど、これがさ…評判良くて。

中には、

「それ、お願いだから、お金払うから、売ってくれない?」

って、何人もの依頼者たちに言われ、作っては売って…って事をした事があるんだ。

本来は、僕が調査の際、調査が少しでも、便利になるように…って考えて、作ったものなんだけど。

ちなみに、今作ってるのは、それとは、また違うものだけど。

自分なりに、調査が便利になるように、考えて作ったりしたものが、何故か…。

なんだかなぁ〜?

それ心配する前に…2

別に、そんなの関係なく、依頼してくれるってなら、ウチもお金になるわけだから、有り難いけどさ。

だけど…。

「風呂のお湯が貯まらないのですが、どこかに穴が開いてないか、調べてもらえますか?」

って頼む前に…まずは、風呂の栓をしてないかどうかを…

みたいな話だわね。
(-.-)

それ心配する前に…

一応業務としてやりつつも、暇潰し企画としてやったりもしてる…盗聴盗撮器発見作業。

意外と評判は良いんだけど。

でもね、相談や問い合わせを聞いてて…ついつい、思わず言っちゃう事なんだけど。

これを言っちゃうと、また一つ依頼されなくなっちゃうんだけど。

でも…その人たちの為に…ついつい…。

ぶっちゃけ、盗聴盗撮器を心配する前に、まず行わなきゃならない事をしてない人たちが、意外と多いのさ。

最近は、だいぶ減ってきてるとは言えね。

盗聴盗撮器をワザワザ仕掛けなくても…みたいな状況の人たちほど、一足飛びに、

「もしかしたら盗聴器や盗撮器が…」

って心配してる事が多いのさ。

ちなみに…そう言う人たちには、いつも僕は、

「あなたの場合、まずは…盗聴器盗撮器を心配して、盗聴盗撮器発見依頼をする前に、そんなお金があるのなら、これこれこう言う事(ここでは伏せておくよ)をすべきだよ。
まずは、それをしてから…更に心配なら、盗聴盗撮器発見だわね。」

ってね。

言ってみれば…てか、比喩的な表現をすれば…

「鍵をつけてない部屋に住んでる状態だから、まずは部屋に鍵をつけなさい。」

みたいな感じの事だわね。

とにかく、鍵すらつけてない状態で、

「誰かが部屋に入ってきてるかも?」

って心配してるのと、似たような感じだってこと。

で…しかもね、僕が持ってる、色々ある盗聴盗撮発見の中でも、一番チャチで、オモチャみたいな感じの機械があるんだけど。

ホームセンターでも売ってたり、ディスカウントの店で売ってたりもするような…

一番安くて、チャチな機械が、意外と、その状況の人たちの情報を掴みやすかったりするんだ。

他の高い数々の機械よりも、意外とチャチな機械の方がね。

逆に考えれば、素人の人が興味本意で、気軽に安く入手が出来るような、道具で簡単に、情報漏れをさせちゃってる人たちが多いわけさ。

盗聴器をワザワザ仕掛けなくたってね。

たから、

「今は鍵をつけてない部屋に住んでる状態だから、まずは部屋に鍵をつけなさい。」

ってこと。

「で…それらの事をしても、それでも何かおかしければ…盗聴盗撮器を心配したら?」

って感じなわけさ。
(-.-)

その分コスト削減か

家電量販店に行って、展示してるカメラを見ると、昔に比べ、小さく、安くなったよね。

だけど、よくよく見ると、以前なら当たり前のようにあった機能や端子,ボタン類などが、かなり無くなってしまってる。

それだけ、機能を削ったり、部品点数を削ることで、コストを削減して、価格も削減してるって事なんだろうね?

まぁ調査の業界も、同じだわね。
(-.-)

四苦八苦…

さっきまで、いつも撮影した映像を取り込む時に使ってるソフトが、色々と認識してくれなくて、試行錯誤の四苦八苦状態だった。
(-_-;)

とりあえず、使えるようにようやく出来たけど。

って言うか、ぶっちゃけ、どーにもならなくて、最終手段…一旦アンインストールして…最初からすべてを再インストールし直したんだけどね。
(=_=;)

ったくぅー…。