アイス･ブルー!管理人の諦めがカンジン

晩飯の鍋の残りがあるハズ。
それも食うかなぁ…。

んー…何かやるべきこと、あったような…。
てか、あるわ。
てか、やるかな…。

知らない内に、寝てた…。

意外と疲れましたわ〜
(^_^;)

基本的に、ウチは、ひっそりと、
地味ぃーに、やっていきたいのよね。
その方が、自由気ままに、
好き勝手やってられるからね。

(-_-)
なんでも、ほどほどが一番なのさ。
(-_-)

必死になりすぎてて、空回りしてる人もいれば、
何か、注意しなきゃならないポイントがズレてる人もいれば、
他にも色々な人たちいたりするんだけど。
「何で自分は思うように行かないんだろ…？」
って人たちって、一旦立ち止まってみて、
視点を変えてみるとか、考え方やアプローチの仕方を変えてみるとか、
しばらく休憩してみるとか…。
とにかく、一旦立ち止まって、再構築してみるだわね。
(-_-)

曇ってるしー。
眠いしー。
でも指示通り待機してまする。
(-_-)

ウチの依頼者たちを見てたり、話したりしてるとさ。
「なんでまた…肝心なとことでさ…。」
(+_+)
てな人たちが、ホント多いんだよね。
「何故に？肝心なとこを見落としちゃってるのさ？」(+_+)
って人もいれば、
「肝心なとこで、そんなことしちゃってたらダメでしょー。」
(+_+)
とかとか、とにかく
「肝心なとこで…なんでさー!?」
(+_+)
ってな人たちが、マジで多いんだけど。
だから…
「ったくぅー。仕方ないなぁ〜…。これからは、ダメだよ!分かった？」
ってことで、余計な手間や苦労を、あたしゃに、
与えてくれくださったりとかとかさ。
(+_+)
だから、あんま、僕に、とやかく言う依頼者が、
いないのかもしれないのかも？

たいていみんな、
「○君には、頭が上がらないから…」
って、後日談として、連絡もらったときに、
よく言われたりしてる。

でもさ、ホント…肝心なとこで…抜けてると言うか…
って人たち、多いんだよね…。
(+_+)

僕の生活圏内での案件って、あんま無いし、
何か知らないけど、遠いとこの人ばっかりだから。
にもかかわらず、何か知らないけど、
1,2年に一回くらいの確率で、ふらふらしてると、
「おや？どっかで見たことあるような…」
ってな人物に遭遇することがあるのね。
「どこだっけかなぁ〜…？」
ってね。
でも、相手の方が僕を見て反応したら、ほぼ僕の知り合い。
ただ、なんの反応も無い感じの場合は…
「あっ、昔の対象だわ!」
って感じかな。
でもさ、何ら僕見ても…ってことは、
やっぱ、僕はバレるわけでもなさそうなんだよね。
(-.-)

僕、意外と、ネットで見たり調べたり読んだり…
ってことは、あんましないんだ。
まして、探偵モノや人探しモノとか、浮気や離婚モノとか、
そう言うのって、全然興味ないから、
そんなの検索して、探してみたり、
読んでみようとかなんて…全くやる気が起きない。
だから、そー言うのって、ホントあんま知らないわけさ。
(-.-)
ただ、時々、昔の依頼者とか、同業の知り合いたちから、
「たぶん、あんたのことだと思うんだけど…」
てな感じで、ミクシーやブログやサイトを見つけてきて、
ワザワザ僕に教えてきたりする人たちもいたりするのね。
まぁ中には、自分から、
「実は、あなただとは、分からないように、あなたのことをミクシーで書いてるんだけど。」
「ブログ書いてるんだけど。」
てな連絡とかを貰うこともあるかな。
今現在、僕の知る限り、5,6人の昔の依頼者が、何らかのカタチで、
僕のコト(僕をモデルにした登場人物)を登場させた何かを書いてるみたい。
(^_^;)
でも、僕…全然興味ないから、
「あっそ。ふぅ〜ん…。
まぁ気が向いたときに、ちらっと見てみるわ。」
って感じに答えてるって感じかな。
(-.-)
で…ちらっと見たりしてみると…
「確かに…なんか…これ、どっかで記憶にあるような…。なんだっけかなぁ〜…？」
ってのだったりするわけね。
基本的に、僕に教えてくれたりした、ウチの依頼者たちや同業たちは、
僕がどこで、どんな調査をやってるなんて知らないわけで。
でも…「これ、あんた以外考えられないわ!」
って言う何かがある見たいらしい。
僕にはそれがよく分からないけど、何人かから、同じミクシーのとか、
同じブログだとかについての情報をワザワザ僕に連絡してきてるからさ。
(^_^;)
一応、いくつか僕がそんな感じで知ったりしたものが、あるんだけど。
基本的には、僕には、あんま興味ないから…一切関知してない。
てか、関知する気はないから。
だって…そう言うことには、興味ないからね。

でも、何故に？みんな…。
なんだかなぁ〜？

とりあえず、依頼者の指示にしたがって、とある場所で待機状態なんですが。
夜中…何人かからの電話とかとか、そんなこんなで、寝れなかった。
だから正直、眠いわぁ〜…。
(+_+)

僕さ、この業界に入ったばかりの頃って、
関わった探偵事務所が、ことごとく、
ひでぇー感じのとこだったわけさ。
(-_-;)
で、その影響もあってなのか、
まずは、どんな案件でも、
「自分一人でやるとしたら…どうやるべきなのか…。」
って考える癖と、自分一人でやるためのテクニックや、
そんなこんなを身に付けるコトを考えたりするようにね。
で、相談を受けたとき、色々状況を聞いて、
色々考えてみて、一人でなんとかなりそう。
って思えば、僕一人だけの日当計算して、見積もり出したりするわけね。

でも、いくら考えても、物理的に一人じゃ無理だわ…。
ってなったときに、その足りない部分を、誰かが補ってくれる。
って感じに、足りないトコを仲間に補ってもらう。
で、仲間の日当分を足した金額の見積もりを出す。
てな感じで、とにかく、依頼者負担的には、
少なくて済むわけだからと、ありがたがれてるけど、
僕…とにかく、元々、そう言った癖とか、考え方や思考が、
そんな感じになってしまってるのよね…。

何て言うかさ、ギリギリ、僕一人で、何とかなるんなら、
そう言った感じでやった方が、安上がりだし、
スケジュールの都合もなんとかなりそうだしね。

ただ、物理的に無理な内容の場合は…仲間も使って…てなるのは、
仕方ないよね…。
だって、物理法則には逆らえませんから。
(-.-)

僕、依頼者に、

「一緒に調査に同行したい!」

って言われて、

「んー…まぁ別にいいけどね。」

ってコトで、依頼者を僕の車に乗せて、
一緒に追跡したり、張り込んだりっての、
結構やったりするのね。

フツー、こう言うのを依頼者に頼まれても、
断るトコも多いみたいだけど。

僕は別に、よっぽどの人じゃない限り、

「んー…まぁ別にいいけどね。」

って、断ったりはしないのね。

何故断る探偵事務所があるのかって言うのは、
いくつか理由ってもんがあるんだけど。

１．実は…実際には他社に調査の委託を行っているので、他社と直接依頼者が取引されてしまったら困る。

２．実際に話してる契約人数や内容と、違ってしまうコトがバレてはまずい。

３．調査の手の内が知られたら、依頼してもらえなくなってしまう。

等々の理由が考えられるんだけど。

でもね、僕の場合、別にそー言ったコトを気にする必要って無いので、

「んー…まぁ別にいいけどね。」

って言って、よっぽどの人じゃない限りは、OKしてるのね。

まずは、1番のだけど。

僕が実際にやってるとこを見るわけだから、

「ホントにこの人やってるんだぁ…」

って逆に信じてもらえると思うんだ。

2番のは、フツーに、1人なら1人。2人なら2人で、正直にやってるので、これまた

「ホントにその通りにやってるんだぁ…」

ってコトで、実際に目の当たりにするわけだから、
みたいって言うなら見せたって問題ないし。

3番の。

手の内…何て、別に見られたって、僕何とも思わないもん。

だってさ、過去、僕と同行調査したことある依頼者たち…
みんな、僕のやってるとこを目の当たりにして、
逆にみんな…

今まで僕を下に見てた人ですら、
いつの間にか、やたらと僕に対して敬語使ってきたり、
やたらと僕に気を使ってくるようになるのね。

で、

「あなたの真似は、無理だわ…」

って、ほぼどの依頼者も言うから。

ってコトはね、手の内教えたり、見せたって、
依頼者たち曰く、

「あなたのような芸当…真似が出来ないわ…」

ってさ。

だから、真似が出来るような程度のコトをやってたら、
そりゃ見られてしまったら、価値が下がってしまうモンだと思う。

でもね、見られても、真似が出来ないようなコトをやってれば、
いくら見られたって、全然平気なんだよね。

僕ね、依頼者に、

「よかったら、このカメラ使う?これ、一番使いやすいカメラだよ。
とりあえず、こうしてこうやるだけでいいからさ。」

って、使い方とか狙い方指導までして、
一台貸してあげて、僕は僕で別のカメラで撮影し。

ってなことするじゃん。

でもね、使いやすいカメラを依頼者に貸してあげちゃってるわけだから、
当然僕はそれより操作が面倒なカメラを使いながら、
記録を録りつつ、運転したり、色々と、
同時にやったりしてるんだけど。

でも、撮影だけ専念状態の依頼者以上の映像を撮らないと行けない。

でもさ、それでも、それなりにやってるんだから。

どの依頼者たちからも、文句もクレームも言われないどころか、
逆に僕への態度がやたらと、ペコペコするようになるのね。

まぁそんなこんなのコトを考えるとね、

僕自身は、

「同行したいんなら…んー…まぁ別にいいけど…」

って感じなわけさ。

僕、見られて何も困ること無いから。

逆に、同行したことがある人ほど、やたらと僕の言うコトを信用するようになるから、

それはそれで、ありなのかな？

って思ったりもするし、

どーでもいいしー。

(-.-)y-~~~

要は、

「真似れるもんなら、真似てみやがれ!」

って感じなんでさ。
(-.-)y-~~~