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車の

1ヶ月点検ので、ディーラーに来て待ってるって感じですわ。

マグリット的な

やっぱ、これからは、マグリット的な探偵事務所を目指すべきなんじゃないのかな?

と、ふと思った。
(-.-)

言うからねぇ〜。3

てかさ、案外、怒ったり、ムカついたりする行為って…

疲れるし、面倒なんで。

だから…。
(^^ゞ

言うからねぇ〜。2

逆に、納得できることを言われたら、

「なるほど。そりゃそうだ!ごもっともだわ。そりゃ当たり前だし、とーぜんだよね。」

って、言いまくる。

だから、依頼者たちでも、色々話をしてて、ものすごく納得できることを話したりしてくる人の話は、メチャクチャ感心するわけさ。

てか、ホント、勉強になる。

「そんな見方もあるんだなぁ〜。」

とか、色々ね。

依頼者に限らず、色んな人たちと話してると、勉強になるコトは沢山あるよ。

だけど、理不尽なことを言ってきたり、要求されて、いくら聞いても、納得が出来ないことを言ってきたりする人が、たまぁに、ホント、たまぁにいたりするわけさ。

ほとんどの人たちは、そんなことなく、話を聞いてて、納得できたりするから。

でも、たまぁに、中には、あり得ないくらい、無茶なことを言ってくる人が、いるんだ。

その時に、いざとなれば、

「うっさいな!何言ってんのさ?もう…マジ、勘弁だわ!どっか行って!」

って言える状況が欲しくてね。

だから、あえてフリーランスの状況でいたいわけさ。

でも、何だかんだ言って、僕…普段から、どちらかと言うと…案外、そんな、怒ったりするタイプでもないんだけどね。
(^^ゞ

だって、依頼者たちや仲間たちにも、

「フツー、こう言う場面では、怒ったりする場面じゃないの?」

って場面でも、案外、あんま…そんなにもムカついたりとかしないことの方が、多いからさ。
(^^ゞ

ただ、いざって時に、言いたいことが言える立場を、確保していたいだけなわけさ。

言うからねぇ〜。

色んなお店やサービス業の人たちと話してると、中には、無茶ぶりとか、理不尽なことを言ってくる人はいるらしいね。

僕も、バイトかやってて、ワケわからないことを言ってきたりするお客とかいて、困ったことあったからね。

例えば、全く関係なくて知らない店とかの状況について、突然聞かれたりして。

当然、まるで僕がバイトしてるとことは、関係ない店のコトだから、分かるわけもない。

で、答えられなかったりすると、

「なんで、分からないんだ?それくらい何故知らないんだ?今から調べろよ!」

とか言ってきた客とかいたり。

コンビニでバイトしてたら、

「テレビが売ってない!何故だ?いつでも24時間何でも売ってるからコンビニなんだろ?店内に無いなら、今からテレビをどっかから仕入れてこい!」

って、夜中にレジにいた僕に言ってきた客がいたり。

他にも、無茶苦茶なことを言ってくる客は沢山いたからね〜。
(-_-;)

僕が何で、この業界でも、特に、あえてフリーランスをしてるのか。

それには、こう言った、ワケわからない人がいたりしたら、

「お前はアホか!どっか行けっ!二度と来るな!」

って、フリーランスなら言えるから。
(-.-)y-~~~

雇われの身だと、絶対言えない。

だから…。
(-.-)b

とにかく、納得が行かないことは、納得が行かない!

それに対して、なんで、ペコペコしなきゃなんないわけさ?

ってのを、色々バイトしてたり、探偵事務所に勤めたりしてて、つくづく思ったんだ。

当然、客以外の雇い主…上に対しても、納得が行かないことや、理不尽なことがあったら、雇われの身だと、何も言えない。

しかし、フリーランスは、安定はないし、発言に対しての全責任は、自分が全て背負わなきゃならない。

しかし、思ったこと、言いたいことは、おもっきし言えるわけで。

「あんた、おかしいって、マジで!」

とか、言えるわけで。

その代わり…それによって、失うものとかもあるよ。

でも、それはそれで、その損失の覚悟さえあれば、言いたいことが言える。

だから、僕は、あえてフリーランスなわけさ。

その覚悟もなく、言いたいことを言いたい…てのは、単なるワガママだからね。

報告書なんて…3

僕に限った話でもなく、同業の仲間で、別の弁護士さんと付き合いのある仲間も、

「一般の人たちで、『探偵事務所に頼んで…』と言って、持ち込まれる報告書で、そのまま使えるものを持ってくる人の方が少数派で、結局は、作りかえせざる得なくなる。」

みたいなことを、聞いたりしたとか言うから…やっぱ、そんな感じなんじゃないのかな?

だから、自分なりにやって…みたいな人がいればさ、それはそれで、そのまま、材料のままであるのを、持ち込むことに、躊躇したりしてる人がいるけど。

別にそんなことを気にする必要って無いんだよね。

だって、僕が聞いた話だと…報告書としてなってるものの…大多数が、弁護士さんたちから見たら、

「その程度の代物」

ってケースのモノを持ち込んで…てな感じらしいので、そんな気にする必要は無いんだって。
(-.-)b

報告書なんて…2

色々なとこのを見たりしてて。

いくら、一般ウケする感じに作られていたとしても、本来の必要条件を満たしてなければ、意味無いって言うか…
そもそも、そんな感じなわけなので…
別に、そんなさ、

「しっかりした感じの探偵事務所の作った報告書がなければ!」

って考えは、必要ないよ。

そもそも、探偵事務所の報告書の大半が…目的とか、方向性が、ちょい違ったりしてるとこの方が多いんだからさ。

要するに、依頼した人に対し、

「どう?スゴいでしょー!
いい感じに仕上げてるでしょー!
ちゃんと、言われた通りのコトをしてるでしょー!」

てなことを、アピールすることを目的として、そう言った方向性を持って、作成されたりしてるものが大半なわけで。

てな感じに、考えて、それぞれの人たちが、頼んだ先の探偵事務所から受け取ったものを、眺めてみれば…
そう言った視点で、見てみれば…何となく、分かると思うんだ。

「なるほどね。確かに…」

てのがね。

てことはさ、当然…何だかんだ言って、結局は、作り替えをする必要が…てのが、何となく分かると思うんだ。

またさ、そんな感じで、作成されたものであっても、最低、必要となるものが、揃ってさえいれば、別に問題ないんだけど。

不必要なものを削ぎ落として…必要なものだけを、取り出して…作り替えってことをすればいいんだけど。

一番厄介なのが、いくら綺麗な感じに、作られていたとしても、最低限、押さえてなきゃならない情報とか、ポイントが、抜け落ちてたりする探偵事務所の報告書とかも、結構多いのさ。

その場合…それはそれで、別途で、「これは、こうです。」ってのを、足して、結局は、作り替えをしなきゃならないみたいらしくて。

てことは…結局は、一般の人たちが、自分達なりに集めた材料のままのを、持ち込んで、弁護士さんに相談するのと、同じような状態…
てな感じになってる場合が、多いらしく。

て、考えると…多くの探偵事務所のが、あんま、意味無い感じの…てケースが、多いらしいよ。

まぁこれは、あくまでも、僕が聞いた話なんだけどね。

報告書なんて…

たまに、

「自分で、調査をやったけど、報告書って感じにはなってないので、報告書にまとめるってのを、やってくれませんか?」

みたいな問い合わせしてくる人…ホント、時々いるね。

てかさ、色んな意味で、間違ってるんだけど…。
(-_-;)

そもそも、調査をやった人が、

「調査の結果、こんなんでしたよ!」

って、提出する際のモノが報告書であって、やってもいない者が、

「これが結果です!」

ってのを…てのは、変な話。

それにさ、いっちゃぁ何なんだけど。

報告書なんて…極端な話、無くたって、何ら問題ないものなんだ。

どー言うことかと言うとね、探偵事務所が調査をやって、報告書を、依頼者に提出するじゃん。

で、それを弁護士さんとこに持っていって…裁判とかに、使うとしてもだよ。

ほぼ、高確率で、それ…使われないことが多いらしい。

て、何人かの弁護士さんが言ってた。

2つ3つ理由があるんだけど。

まずは…裁判なんてモノに、ならなければ、そんなしっかりした感じの資料とかなんて作る必要がない。て言うか、必要性がない。

だって、どこに提出するわけでもないからさ。

で、もし、裁判とかとなると、必要性は出てくるけど、でも…大概、その弁護士さんが使いやすい形式とか、戦いやすい感じになってれば、それはそれでいいけど。
でも…何だかんだ言って、結局は、使いやすい感じに、作り替えをするケースが多いらしいのさ。

だから、結局は、作り替えをしなきゃならないわけだから…その前段階で、いい感じに作られてたとしても、また、作り替えをするハメになるわけだから、そこで、どんな感じになってようが意味無いわけで。

せっかく料理してあっても、一旦、料理を崩して、材料の状態に戻して…その材料を使って、料理し直すわけで。

それ考えたら、事前に料理をしておく意味…あるわけ?

またさ、色んな弁護士さんと話たりしてて言うのは、どんなに綺麗な感じに作られてても、一般ウケはする感じにはなってても、報告書として、押さえてない…てか、成り立ってない感じの探偵事務所の報告書は多いみたいらしい。

僕も、色々なトコのを見てるけど、綺麗な感じで、一般ウケする感じのとか、色々あるけど…最低限、本来、報告書としての体裁が整ってなかったり、抜けてるのを結構見るんだよね。

僕、ある弁護士さんに、指導されて、そう言うのを学んでるから…その目からすると…。

楽なんだよね8

だからか。

僕…なんか、同業たちと話してて、調査がやたらと疲れる理由の一つは…
自分から、色んな意味で疲れることをしてたり、そんな状況に追い込んでたりするからか。

そっか…。

楽なんだよね7

依頼者とかと話してるとさ、

「思ってた以上のことしてた。」

とか、言われたりすることとかあるけどさ。

そーなんだよね。

本来は、そこまでのことをする必要なんて、無かったりとかあるわけさ。

てか…そんなさ、ワザワザ、さらなるテクニックや技とかを駆使するとか…小技程度のコトをすればいいとこを、荒業や大技を使うとかなんて事まで、する必要なんてさ…。

そんなんすればさ、余計に疲れるし、自分のリスクは高まったりとかするだけでさ。

そんなんをそこまでしたからと言って…余分にさらに、お金が貰えるとか、そんなこともないわけだし。

だから、他社の案件の時は、他の同業たちと話してても、

「言われたりしてること以下は無いけど、以上もしないよね。それが一番文句も言われず、無難にお金がもらえるやりかただからさ。」

と言って、やったりしてるのと同じように、僕も、他社からの案件の場合、可もなく不可もなく…程度な感じのコトを、淡々とこなす…てなさ。

だから、結果的に、楽チンって感じなんだろうね?

逆に、余分なテクとか、余分な機材とか…そんなんをして、逆に、違ったことになってしまうリスクを自ら招いて、責任を負わされるくらいなら…
そんなんしない方が…楽だし、余分なテクや機材を使って、「すごい!」と言われることをしたからと言って、追加ボーナスが貰えるわけもなく。

だから、そんな感じになり勝ちなんだと思うんだ。

あとさ、ウチの依頼者たちって…どちらかと言うと、許容範囲が広いのかも?

だから、リスクがあっても、荒業や大技をやらせてくれる環境を与えてくれたりする部分もあるからこそ、逆に、あえて僕を含めて、現場にいる仲間とかは、荒業や大技に、あえてチャレンジしてみよう!

みたいな発想も多少なりとも、出てきたりするのかもね?

先日だって、依頼者から、

「『ダメ元でも、逆に思う感じにならなかったとしても、文句は言わない。好きなようにやってくれていいから…。』
とは、確かに言ったけど、まさか、こんなことまで、してるとは思わなかった。ビックリした!」

って言われた。

これも、そう言われてたからこそ、あえて、する必要の無いチャレンジを…僕も仲間もしてたりしたんだけど。

ただ…当然、その分、リスクはあるし、神経も使うし、かなり疲れるけどね。
(+_+)