何か聞くところによると、
業者間での調査員の日当や時給の取引相場が、
最近下がってきてるっポイらしいね。
ってか、みたいらしいね。
で…
どっか「ってコトで、日当、○円でやって!」
ってとあるトコから連絡があって言われたけど。
僕「嫌だ!」
って断った。
(-_-)
ついでに、
僕「他人に頼るな!それくらい1人で出来るだろ?
まずは自分でやれ!
その程度出来ないんなら、こんな仕事辞めちまえ!」
って言って断った。
(-_-)
掲示板なのに、ブログだ!日記だ!うるさいんで、ブログ形式に変えました(-.-;)
何か聞くところによると、
業者間での調査員の日当や時給の取引相場が、
最近下がってきてるっポイらしいね。
ってか、みたいらしいね。
で…
どっか「ってコトで、日当、○円でやって!」
ってとあるトコから連絡があって言われたけど。
僕「嫌だ!」
って断った。
(-_-)
ついでに、
僕「他人に頼るな!それくらい1人で出来るだろ?
まずは自分でやれ!
その程度出来ないんなら、こんな仕事辞めちまえ!」
って言って断った。
(-_-)
頑張るとか、努力するってのは、
仕事として受けたら、当たり前の話で。
もしそーじゃなかったら、
根本的に、職業倫理上、問題ありだと思うな。
ってか、何で当たり前のコトをいちいち…?
省略できるもんは、省略で良くない?
って、たまぁに思ったりもする僕。
(-_-)
花見…ってか、桜見たりしてる人たちっているの?
たまぁに、調査でね、そんな場面に出くわしたりすることあるけど、
周り見てても、桜見てるって感じの人って、あんまいないような気がするんだけど。
だったら、ワザワザそんなとこで、飲み食いする必要って…あるんかなぁ?
って、そんときは思った。
何人かの依頼者たちから、花見のお誘いがあった。
でも行ってない。
ってか、今まで、花見って行ったこと無い。
ってか…花見って、何するの?
色んな人たちに聞いたところ、
「桜の木の下で、お弁当持ち寄って…飲んだり食べたり…」
だとさ。
ってか、そもそもそこでそんなことやる必要ってあるの?
ってかさ、寒かったり、雨降ってきたり、風がある中…。
ワザワザなんでまた?
フツーに屋根の下で食べてる方が良くない?
って僕は思うんだけどな。
(-_-)
ってか、サウナってモノも良く分からん。
お金払って、ワザワザ暑いトコにいて、汗かいて…。
ってか、夏場の車の中での張り込み…みたいなことを、
何でお金払ってやらなきゃなんないわけ?
まぁ、止めたくなったら止められるサウナと、
止めたくてもひたすら我慢し続けなきゃならない張り込み…
ってのとは、違うって言ったら違うだろうけど。
ってかさ、普段、ちゃんとしたトコで食べれ無い分、
調査の時以外では、ちゃんとしたとこで、それなりに食べたいって思うな。
その方が、温かいモノとか食べられるわけだし。
先日、とある依頼者に、
「焼肉おごってあげる!」
って言われて、ヒョコヒョコついて行った。
そしたら、肉は肉でも、鶏肉だった。
要するに、焼き鳥だった。
ちょっと笑えた(笑)
前ね、とある…どことは言えないけど、とある探偵事務所に呼ばれて行ったのさ。
でね、どーやら、行方だか所在調査を頼まれたんだとさ。
で、それで僕に、どーやったらいいかを聞いててたんだ。
僕「ってか…これ、相談です?何です?ってか、契約したんすか?」
そこ「したよ。で、これをキミに頼もうって思ってるの。だからどーやったらいいのか考えてよね。」
僕「…。ってか、契約したんですよね?」
そこ「そうだよ。もう契約したよ。」
僕「…。ってか、契約したってコトは、いくらでとか決まってるんですよね?」
そこ「どーいうこと?」
僕「ですから、『いくらになります。』『わかりました。じゃぁその金額でお願いします。』ってなことになって、契約したんですよね?」
そこ「何言ってるの?ちゃんと金額話して、契約してるに決まってるでしょ?」
僕「ってか、その提示金額の根拠って…何なんですか?いくらか知らないけど…。」
そこ「あのさ、行方や所在調査の相場ってあるじゃん。大体その相場で契約してるよ。」
僕「相場?相場ねぇ…。相場って…何すか?それ以外のその金額になる根拠って無いのですか?」
そこ「とりあえず、その相場で受けて…あれこれ考えてやってみて…」
僕「考えてやってみて…?」
そこ「上手く行けば、かなりの儲けになるじゃん!」
僕「ってコトは、依頼者は、不必要な出費をしてしまったみたいなことになって?」
そこ「思うように行かなければ…」
僕「思うように行かなければ…?」
そこ「まぁ…儲けがないどころか、赤字になってしまうわね。」
僕「ってか…誰が赤字になるんです?」
そこ「まぁ場合によっては…キミとか…」
僕「…。」
そこ「まぁそれはそれとして、契約しちゃってるわけだから、ちょっと考えてみてよね。」
僕「…。ってか、考えません。」
そこ「何それ?」
僕「ってか…何で僕が赤字にならなきゃなんないわけ?何それ?」
そこ「じゃぁ…赤字は、折半ってのはどう?」
僕「嫌です!ってか、僕、帰りますわ。」
そこ「何でさ?」
僕「あの。僕思うんですけど。そもそも…その相場ってのは、なんなんですか?
ってか、本来、そんなこんなの状況等を踏まえて…このケースの場合、どーやったらいいのか…とかとか考えて。
手順や、やり方とか、そう言うのが決まってから…
で、見積金額ってモノを出すって順序じゃないのですか?
それが本来の、その依頼者のケースの場合の適正価格であって、その依頼者のケースの場合の相場ってモノじゃないんです?
ってコトは、このケース…まだちゃんと話を聞いてないから分かりませんし、いくらで契約してるのかもよく分からないけど、
そもそも根本的に、その金額の根拠…って何なんです?おかしくないです?
それらがちゃんとしていれば、依頼者にとっても、僕にとっても、あなたにとっても、一番納得がいって、誰も損しないってモノになるんじゃないんですか?
根本的に…僕は、間違ってると思いますよ。
ってコトで…僕、今回は、関わりたくないので、帰りますね。」
って言って、帰ってきちゃった。
ってか…根拠って…相場って…何?
てかね、まずは…ちゃんと、その人の要望の…
その日のその時間なりの…人員なりを、まず先に、
ある程度おさえておくなりなんなりして。
てか、押さえられるかどうかを確認して、
それから…
「可能ですよ。どうします?」
って感じになって…契約するかどうか…
てな感じなんじゃないの?
僕はそれが順当だし、当たり前だと思うし、思ってた。
だけど…
えーっ!?違うのぉー?
てか…この違いが、問い合わせや相談があっても、
なかなか契約に結び付きにくい原因ってこと?
でもさ、人員確保が出来るかどうか分からない状態で、
契約することは、あまりにも無責任だと思うけどな…。
だって。
よくよく考えてみれば、分かるハズじゃん。
相談なり問い合わせがまずあるわけだよね?
で…その人の要望を引き受けられるかどうか…
てな話になるじゃん。
まずはね。
で、引き受けられるってことになって、そこでようやく契約。
てなるんじゃないの?
て、コトはだよ、その日に空いてるかどうかとか、人数揃えられるかどうか…
てか、可能だってことになってから、契約ってするもんじゃないの?
てコトはだよ、
どこに委託するとか決まってない状態で契約って…
なにそれ?
もし、契約はしたけど、委託しようと考えてた先が、
「悪い。スケジュール空いてないわ。」
てなって、さらに、他にも色々当たりまくったが、
ことごとく、断られまくったら…どうなっちゃうわけ?
契約履行できないじゃん!
てかさ、まず先に、依頼が受けられるかどうか…
ハッキリさせてから、契約…てもんじゃないの?
違うの?
僕はいつも、まず先に、それが可能かどうかとか、すべて確認済みの状態にしてから、
契約って感じだから、その
契約の時、委託先が分からないうんぬん…
っての自体が、根本的にあり得ないし、考えられないことなんだけど。
てか…そもそも、僕の場合、僕のスケジュールが空いてるかどうか。
てのが、基本だし基準で、考えたり契約したりしてるからね。
て考えると…そもそも、この業界の人たちって…
後先考えず、まずとにかく契約!
って発想の人たちばっかりってこと?
それってさ…相談者や依頼者たちに対して、かなり無責任なんじゃ…?
て、僕は思えてならないんだけどな。
どー言うこっちゃ?
僕の発想は、まずは、可能かどうかがありきて。
次に…契約するかどうか。
だから、先に契約して、次に…てな発想自体が、そもそも無いから、
そー言った話を聞く度、かなり違和感とかを感じたりしてるのかも?
んー…分からんわ…。
探偵業法が施行されてから、以前は不要だった…
契約書や重要事項説明書とか調査目的確認書を交わさなきゃならなくなったハズ。
でね、その契約書や重要事項確認書の中に…一般の人から見ても、
不思議に思える項目があると思うんだ。
てか、あるハズなんだよね。
業務委託先についての項目なんだけどさ。
要するに、
「あなたからの依頼は、○○探偵事務所に委託します。」
みたいなコトを書く欄があるハズなんだ。
これはね…警察の方からの指示で、どこの探偵事務所も、
こういった欄を作ってるわけさ。
これがまた、僕らの業界内では、かなり問題になってるのさ。
まず第一に、どんなモノでもさ、どこから仕入れてるとか、そんなこんなの仕入れ先を…
フツー教えたりって無いよね?
例えばさ、電化製品にしろ何にしろ、
「この商品は、どこどこの問屋から仕入れてます。」
なんて言って売ってないやん。
もしそれ言ったら…
「だったら直接そこから仕入れます。」
てなことになるじゃん。
それでは…その電化製品売ってるとこは、一生懸命仕入れ先を開拓して…
って言った努力や広告宣伝などの努力は…てな感じになってしまうよね?
てなことで、かなりの不評がある項目なんだよね。
まぁ実は他の同業と違って、僕は、この点については、あんま関係ないんだけどね。
だって…基本、どっかに…って言った発想そのものが、僕には無いからさ。
先日も、依頼者と一緒に、張り込みしてたんだけど。
依頼者「まだかなぁ?」
僕「まだみたいだね…」
てな感じにね。
もし、どっかに仕事を振ってたら、そもそもこんなのあり得ないしー。
て考えればだよ、僕は、そんなこの欄については、他みたいに気にはならない。
そのまま空欄で問題ないわけだからね。
あとね、同業たちと話してると…この欄について、他にも問題があるみたいらしくてさ。
色んな同業たちが、みんなして言うのが、
「契約の際、どこに下請けに出すかなんて、まだ決まってない状態だから、書きようがないじゃん!」
て言うのさ。
あちこち、どの同業者も、この欄の不満について、そー言うの。
で、僕、それ聞く度に、かなり不思議ってか、「ん?」って思ったりしてるんだけど。
それって、どー言うこと?
極端に考えれば分かると思うんだ。
人件費…とか、様々な固定の出費や経費ってものを、
「いったい何に使うのか。」
ってトコなんだと思う。
限られた予算。
この限られた予算を…
営業関係の方…営業担当や、広告宣伝費の方に、どーんとつぎ込むのか。
それとも、そっちはほぼあんま使わず、現場や調査そのものの方に、どーんとつぎ込むのか。
って言った、二者択一が、この業界…不況ってコトもあって、迫られてるって言う実情もあるのね。
どっちにもつぎ込むだけの余裕はない。
(意外と大手のトコの方が、そー言った発想持ちやすいのよね。)
どちらもってのは、二兎追う者は一兎も得ずで、結局、中途半端なコトになる。
ってことで、どちらか一方…って言った感じになるわな。
だからさ、最近、僕の見てる感じからすると、この中間的なトコってのが減りつつあるようで。
でも、またこの流れが、どっかで変わってくることもあるかもしれないけどね。
まぁどーなんだろね…?