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それくらい融通きかせればイイじゃん…。

さっき、ある依頼者と話してて思ったんだけど。
その依頼者は、ウチに依頼する前に、
他に頼んでたんだけど。
それで、僕が、状況次第で臨機応変な感じで対応したり、
何かあれば、電話で話をしたりってするからさ、
それが正直、ウチは当たり前なんだけど。
でも、前頼んでたとこは、そうじゃなくて、
やたらと、決まり決まりとか、そんなこんなばかりで、
まるっきり融通がきかないことだらけらしい。
どんな要望だったのか聞いてもらいたかったのかを聞いたんだけど、
僕からしたら、
「そんな程度のことくらい、融通きかせてあげればイイじゃん…。そこ、セコいなぁ…。」
って思うようなことだった。
てかさ、この業界の僕からみたら、それは、あっさり簡単に融通きかせることが可能な要望なんだけど、
たぶん…少しでも、目先のお金が欲しくて…
決まり決まりとかとかみたいなことを言って、その依頼者からの要望を断ってるだけ。
て感じにしか思えないような。
そりゃね、その要望の内容とかによっては、依頼してる側の方が、無茶言ってて、
「それは…あなたの方の要望が無茶だから仕方ないよ…。」
てなこともあるとは思うんだ。
だけど、その人が言ってた要望…て言うのは、もしウチだったら、喜んで対応できちゃうような内容の要望だった。
そんな難しくもないことでもあったわけね。

何て言うかなぁ…マジ、少しでも、目先のお金が欲しくて、
「決まりですから…」
「すでに決定事項ですから…」
「もう今さらですから…」
みたいなことを言って、断ってるだけに過ぎないような感じなんだよね。
何て言うか、セコい!
としか言いようがない…て感じなんだよね。
なんだかなぁ…?

そんなもんさっ

浮気調査にしろなんにしろ、
浮気なり、対象の嘘を確認したらしたで、
不機嫌になったり残念がったり。
浮気をしてなかったり、
特に嘘ついてる様子がない
みたいな感じになったらなったで、
それはそれで、残念がったりとかとか。
どちらにしても、依頼した人たちってのは、
複雑な感じなんだよね。
まぁ大概みんな、そんなもんだよね。
(-_-)
依頼者指定の特定の日に、浮気調査をやってみて、
特に何もなければ無いで、みんな残念がる。
しかし、逆に、何かを押さえたら押さえたで、
やっぱり残念がる。
盗聴盗撮発見とかでもそうだし、身元確認とかでもそうだし。
結局、どっちにしても、そんな感じの人たちが多いのよね。
「せっかくお金払って頼んだんだから、何かがなきゃ…」
みたいなことを言いつつも、
何かを確認したり見つけたり押さえたりしたらしたで、
ガックリ状態とかになる人は多いのよね。

結局は、知りたがってても、知ったら知ったで、
「知らなかった方が良かった…」
みたいな感じだったりとかさ。

まぁ…いつも、半分どっか…どんな仕事をして、どんなスゴい結果を出しても、
何かどこか、後味悪いような…ビミョーな気分になることが多いのよね。
「ホントに、僕は依頼者のためになることをしたのかな…?」
みたいな気分になったりとかさ。

だから、いつもいつも、どこかで、ビミョーな気分が漂ったりしてる…
そんな仕事だからってこともあり、
あんまいまだに、この仕事、好きになれない…
てこともあるのかもね?

どれだけ、頑張って、スゴい仕事しようが、
どれだけみんなが驚くような映像を押さえようが、
どこか…何かイマイチビミョーな気分にね…。

みたいなことを、さっき、ある依頼者と電話で話をしてた。

で、その依頼者も、何かそれ聞いて、納得してた。
(-_-)

春眠…

春眠、暁を…なんとやら…とかとか言うけど、
そー言うの関係なく、年中大概僕は眠い。
(=_=)

持ってるけど

ハイビジョン撮影出来るカメラ持ってるけど、
いまだに使う機会がない。
てか、ハイビジョンほどじゃないけど、
画素数の高いカメラとかを使うチャンスも、
しょーじき、そんなに無いのよね。
だって、大概暗い場面ばっかりで、
逆にそう言うのだと、イマイチ画像が暗くなっちゃうから。
それじゃぁ使いモンにならないしー。
てなわけで、暗い場面の撮影ばかりなんで、
結局、昔からの画素のカメラばかり使うハメに。
まぁ仕方ないわなぁ〜。
(-_-)

てか、プライベートでも使ってもいいけど、
プライベートでは、まったく撮影なんてしない僕。
ケータイの写メすらまともに使わない僕。
てか、フツー、みんな、デジカメにしろビデオカメラにしろ、
いったい何を撮るのに、フツーの人たちって、カメラを使ってるのかな?
(-_-?)

つくし

家、田舎なんだよね。
(-_-)
でさ、この季節になると、近所で親がつくしを採ってきて、
つくしを煮たのを出すわけさ。
まぁそういう季節になったってことだわね。
(-_-)

ソフトが調子悪かったんで

パソコン立ち上げたけど、
何やってもどーにもならなくて、
結局、サポートのトコに電話した。

そしたらすぐ直った。

自分1人で試行錯誤してた時間を振り返ると、
めちゃ虚しく感じてしまった。

もめるどころか

僕さ、依頼者たちと、もめたりなんてしない。
もめるどころか、調査後、飯おごってもらったり、
プレゼント貰ったりとかすることもあるのね。
これ、同業たちと話すと、かなり考えられないことらしい。
他社に依頼したことがあるって人たちと話してても、
考えられないことらしい。
以前ウチ以外のとこに依頼経験がある人でも、
「以前のとこに対して、そんなことしたこと無いけど…」
て言う人が、意外とそんなことをしてくれたりとか。
なんなんでしょ?
サッパリあたしゃ、いつまでたっても、
イマイチよく分からない。
が、他社では、あり得ないことらしい。
けど、僕は、そー言うのって、よくあるのさ。

なにが、どー違うのか、いまだにサッパリ分からない。

そりゃ

まぁ素朴な疑問てか質問とかで、
「張り込み中、暑かったり寒かったりした場合、どうするんですか?」
てのも、最近よく聞かれるんだけど。
そんなのさぁ…早い話。
「我慢するしかないわな。」
(-.-)
てか、基本は、何でも我慢だわね。
(-_-)

なれ?

映像編集は終わって、一息。
(^_^;)
で、ふと思った。

先日、依頼者と二人でラブホで張り込みしてたんだけど。
ラブホ以外の場所で、張り込みしてるとき、
最初はドキドキしながらいた依頼者たちも、
「何度かやってる内に、あまりビクビクドキドキしなくなった。」
みたいなことを言うようになる人もいるけど、
やっぱ、ラブホとなると…みんな、
めちゃくちゃ緊張しまくりだし、
かなりのビクビクドキドキ具合が、パワーアップしまくり。
やっぱ…場所が場所だから、
「対象たちはもとより、他の客やホテルの従業員に、不審がられたら、即アウトってことを考えたら、怖くて仕方ない。
こんな状況で、バレずに不審がられずに、いつ出てくるかも解らず、
ジーッと我慢して待ち続けるなんて…よくやってるね?
しかも、分かりやすい映像をシッカリ撮影しなきゃならない。
で…どう現れて、どう動くかも分からない状況で、それを一発勝負でなんてさ。
こんなの怖くて怖くて…。」
てなことを、みんな言うんだよね。
で…だから、他の場面では、現場に一緒にいるような人でも、
ラブホでだけは…途中で、怖さに負けて、
「あの…。緊張感と恐怖とで…もうこんなとこに居続けられない。
帰ってもいいですか?
ホント、もう耐えられないので…。」
て言って、他の場面では、大丈夫だった人でも、ラブホに限ってだけは、
途中で帰ってしまうなんて人は遥かに多い。
て言うより、ほとんどの人は、途中で帰っちゃってる。
僕の記憶の中で、ウチの依頼者の中で、同行調査希望して、ラブホの場面で、
最後まで居続けた人って…
ごくごく、わずかしかいないんだよね。
やっぱ、他の場面とは違い、周りの雰囲気と、緊張具合と、
一番のポイントとなる場面でのプレッシャー具合とか…
そんなこんなを考えると…とにかく、やっぱ、それら全てに、
何だかんだ言って、耐えきれないって言うのは、仕方ないのかもね?

僕の場合は、これ…当たり前の仕事だから。
あとは、なれってこともあるのかもしれないね?
他のお客さんや従業員に見られたりしても、不審がられないようにしたり、
万が一、声かけされても、何とか切り抜くだけの…こととか出来なければね。
でもね、僕だって…ホントは…怖かったりとかとかはしてるんだよ。
(^_^;)
実際、従業員がらみので、ハラハラドキドキ体験は、2,3度してるし。
でも…切り抜けたし、ちゃんと撮ったし。
(-.-

腹減った。。。

めちゃ腹減った。
とりあえず、何か食べて、
それから先日の調査の映像編集でもするかな。
(-_-)