アイス･ブルー!管理人の諦めがカンジン

今日はそれほど、暑くはなかったなぁ…。

頼まれて、現場に行ったけど、対象は言われてる場所には居なかった。

まぁ仕方ないわなぁ〜。

で、トボトボと帰宅途中、ふと。
全然車が動かない。

渋滞？

後で渋滞の原因が分かった。

迷惑な感じで、事故ってる車が二台。
道をふさぎまくってた。
(-_-;)

ようやく事故場所を越えて、市町村をいくつか越えて…。

ふと。デッカイのをしたくなり、コンビニに立ち寄ったら、ビックリするほど、便座がベタベタに濡れてた。

なんだかなぁ〜？
(-_-;)

てか、今、パトカーが、サイレン鳴らしながら、後ろを通っていった。
何かスピーカーで言いながら、通っていった。

何かあったんかね？

まぁどーでもいいや。
帰ろっ!
(-_-)

ちらっと寝てたけど、目が覚めてしまって、今書き込みしてるって感じ。

ただそれだけー。
(-.-)

この間、たまたまある案件で、とあるスーパーに行って、スーパーでウロウロしてたんだけど。

その時、ふと、

「どっかで見たことがあるような…」

って感じの男の人が、しょぼそうに、一人、スーパーで買い物をしてるのを見たのさ。

「誰だっけかなぁ。。。？」

ってずーっと考えてて、思い出した。

ってか、たまたま僕がいた場所付近って、とある別件の対象の住んでた場所付近でもあったわけさ。

って事で…そう、その以前やった案件の対象者だったわけさ。

でも、そん時と比べ、かなり、しょぼい感じだった…。

そして、えらくやつれた感じでもあった。

ちなみに、その案件は、フツーに浮気調査だったんだけどね。

旦那さんの浮気でさ。

で、結果的に、その浮気が原因で…依頼者と対象者は、離婚って事になったわけなんだけど。

ホントは、依頼者はそれでも離婚はしたくなかったみたい。

でも対象が色々面倒な人で…ってことで、離婚になったらしいんだ。

その後、1年くらいしたら、依頼者から連絡があり、その依頼者は、彼氏をその後見つけて、再婚したんだとさ。

逆に、対象は…浮気相手とややこしいことになってしまい…。

らしい。

まぁそんなわけで、その影響かなんか知らないけど、多分…しょぼさと、やつれた感じが、にじみ出てしまってたんだろね？
(-.-)

まぁ依頼者から、多少後日談は聞いてたけど、実際、偶然見かけて、思わず、

「なるほどねー。」

って感じだった。

好き放題やってた結末が…これなんだぁー…ってね。
(-.-)

まぁそんなことを考えつつも、当初の目的の案件のことについてモードに頭を切り替えて、そのままその日頼まれてた案件の張り込み撮影体制に入ったんだけどね。
(-.-)

いやね、何か知らないけど、ここんとこ、毎日、誰か以前の依頼者から電話とかがあって話したりしてるのよね。

昨日一昨日何かだと、一日に何人と話したかな？

まぁそんなわけで、電話とかがあって、ダラダラ話したりしてたんだけど。

ってか、ほぼみんな、話の内容って言ったら、なんでか知らないけど、世間話ばっかり(爆

調査とか、そーいうのじゃなくて、ほぼ半分以上が、世間話。

あとは、後日談だわね。

でもまぁみんな、それなりに明るく話をしたりできてるってのは、いいこっちゃだわねー。

問い合わせとかあると、僕はとにかく説明をしようとするんだけど、でもあまり説明を聞きたがらない人たちって多いんだ。

でもね、ほんとは、そー言うのは、とても重要なんだよねー。

だって、何故その金額になるのかの理由ってか、根拠ってもんだってあるわけだし。

またさ、どうやって目的にたどり着こうと考えてるかとか、そー言うことが解ってないと、何故その金額で、それだけの期間となるのか…ってことが、解れば、

その金額や期間が、妥当であるのか、高すぎるのか安すぎるのかの判断とか…さ。

またさ、どれくらいの様子見の期間を考えておくべきかとか…ってことも、把握しておかなきゃならないって人も、結構多いと思うけどな。

そー言うことを考えただけでも、ちゃんと話を聞いたり、話を積めてすべきかと思うんだけどなー。

それって、僕ら業者にとっても重要であるばかりでなく、依頼を考える人にこそ、より重要なハズなのに、何故か、そー言うのを聞こうとしなかったり、ちゃんと話をしたりとかをしようとはせずに、

「とにかく、どれくらい？」

「もうちょい何とかならない？」

と、せっかちな感じで聞いてくるばかりの人が多い。

何故、それだけの料金となってしまうのかの内訳や、根拠となる…調査のやり方や進め方や、状況説明とか…そー言うのが解りさえすれば、そんな質問をしなくて済むと思うんだけどねー。

またさ、よく他社に依頼してた人たちからの相談や愚痴とかを聞いてると、大半の人たちが、そもそも、その探偵事務所と自分との相性が合うかどうかってのを見定めてない状態で…頼んでたり、ちゃんと話をして無い状態で、依頼や契約をしてしまってる事が原因で、お互いの認識のズレとか、そんなこんなが起きてしまい、結果として、もめたり、思うように行かずに…みたいなさ。

まぁ要は、フツーなら、最初から、人間関係を築く際に、行ったりしてる事を、行わずに…手抜きをして人間関係を築こうとする…みたいな、そんなこんなをしてしまったがために、結果として、沢山の行き違いや、ボタンのかけ違いを必然的に起こしてしまうことに。

まぁ言ってみれば、そーなる確率を、自らしちゃってるも同然な感じの事をしてしまってる…みたいなさ。

て考えれば、そりゃ後でもめることになるのも、当たり前だし、そーならないことの方が不思議な…みたいなさ…。

だよ。

だからさ、話をちゃんとするのは必要なんだよね。

いやね、ここんとこ、色々あって、ツイッターをチェックできてなかった。

今チェックしたら、メッセージとかいろいろあって、チェックしまくり＆いろんな人たちに返信とかとかやりまくってた。
(^^;)

今さっき、名古屋から帰ってきた。

腹減ったー。

眠い…。

てか、ようやく家に着いた…。
(+_+)

途中、何度も、高速のハイウェイオアシスに寄って、仮眠しようかと思ったけど。

明日ってか、日付変わって今日は、豊田で用事を済ませた後、名古屋に行かなきゃならないわけで。

だから、どーしても、家に帰らなきゃならなかったのさ。

まぁそんなわけで…。

てか、まだやることあって、すぐには寝れなかったりして。
(+_+)

てか。
暇なときは暇なのに。
重なるときは重なるなぁ〜。
(^_^;)

電話なりメールなりでの問い合わせとかがあっても、積極的に依頼を取る気がない僕。

だから、別に逆に断わられようが、なんとも思わない。

何て言うかなぁ？

もし、問い合わせした側の人が、

「ここは、やめておこ！」

って思ったとするよね？

で、その人ってのは、多分だけど、自分に選択権がるっていうか、自分が優位な立場で、ウチを依頼をしないって決めてる…みたいなトコがあるかもしれないけど。

「依頼をして欲しいなら、こっちの言うなりになりなさい。」

みたいな感じで、自分が上の立場になって…最終的に、依頼しないことを決めてるって思ってるのかもしれない。

でもね、フツーのとこだったら、確かに。

「契約が取れなかった。残念。。。」

って感じなのかもしれない。

「下手に出て、ペコペコしてでも…」

って感じのとこがあるかも？

でもね、僕…別に依頼されなかろうが、断られようが、どーだっていいわけさ。
(-_-)

うちの依頼者たち、みんな知ってのとおり、

「受ける受けないは、依頼を考える側だけの気持ちだけじゃなく、僕自身がその気にならなければ、いくらその人がウチに頼みたがろうが、僕…引き受けないから。」

でね、僕、いつも、どの人たちにも言うんだけど。

「弁護士さんとかでも、その人と相性が合うとか合わないとかってのがあるから、色々な弁護士さんに相談してから決めるべきだよ。」

ってね。

僕、探偵事務所についても、それって同じことが言えると思うわけさ。

色々な人たちの、探偵事務所とのトラブル話を聞いてると、中には…そういった相性の問題が原因。。。って人もおいいと思うのさ。

って考えるとね、話をちゃんとして、相性が合うかどうかって事を確かめて…って事をしてさえすれば…みたいなさ。

って事で、僕は、もし断られたりしたとしても、別に何とも思わない。

相性が悪い依頼者ってのは、受ける立場からしても、悪い言い方をすれば、たちが悪い依頼者って事になるわけさ。

だから、ちゃんと相性の確かめがしにくいかんじでの依頼ってのは、ある意味受ける側からしても怖いし、ちょっと引いてしまう部分もある。

また、話をしてたりして、

「この人とは合わないな。。。」

って思ったら、頼もうとする側が、断ろうと思うのと同様に、実は、こっちの方も、半分

「引き受けたくないな。。。」

って気持ちになってしまってることもあるのさ。

だから、

「ここは、やめておこ！」

みたいな感じになってる人がいたら、それはその人自身が、自分優位で、自分が選択して決めたって部分もあるかと思うけど、実は、半分は、僕自身も、受ける気ないオーラをおもっきし漂わせてる…その影響も…
(-.-)

だから、僕の場合、悔しくとも残念ともまったく思わないのさ。

はっきり言って、気の合わない人の案件ってのほど、不幸な案件はないからね。お互いね。