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逆転しまくりなんでね

ぶっちゃけ、昼夜逆転中なんだよね。僕。
(-_-)

で、バーボンロックで、何杯飲んだんだろ?

まぁとりあえず、今はそんな感じですわー。

ちょい前起きぃー

ゆうべ、変な時間に目が覚めて、それから寝れなかったんで、ずーっと動画サイトを見続けてたら…気がつきゃ今日の昼過ぎ。
(-_-;

そっから寝て、さっき起きたとこなわけさ。

まぁそんなわけで、自堕落な生活送ってる今日この頃ですわ。
(-_-;)

好きじゃない割りにぃー(>_<)

よく色んな人たち…依頼者や同業とかに言われたりするんだけどさっ。

「あんた、調査が好きじゃない割りに、調査の話をし出すと、止まらないねー。」

ってね。

まぁ確かに、ふと、我にかえって、考えてみると…そーなんだよね…。
(>_<)

かなり、自己嫌悪状態に陥ったりするわけさ。
(-_-;)

調査って、フツーの人たちが、軽く考えたりするほど、単純でもないし…

てか、突き詰めて考えたりすればするほど、複雑かつ、奥深いモノでもあるのよね。

距離の取り方一つにしろ、状況状況次第でのとっさの判断の仕方にしろ、ほんの1,2センチのズレが…。

てこととか、色々あるわけでさ。

だから、何だろな?

ほんのそのちょっとした違いやズレとかで、ギリギリのギリギリ…を、いかにそこを見極めるか…とか。

調査手法や手段の選択や、調査をやるタイミングとか…その見極め一つで、まるで状況がガラッと変わってしまうことにもなりかねないわけで。

そこを見極めるには…とかとか、色んなことで、こだわればこだわるほど、奥が深くなるわけね。

依頼者や相談者ととことん話したり、現場の状況を肌で感じたりとかして…

この調査の…何て言うかなぁ…空気みたいなもんを感じたりして、選択や判断やギリギリの見極めを…。

とかとか、なんだろな?

かなり感覚的な部分の話とかになってくると、正直、文字では伝えるのは難しいね。

でも、同じように現場の最前線で、場数踏んでやってる人たちと話してると、みんな、あうんの呼吸みたいに、いちいち、その辺りを説明しなくても、お互い伝わるもんがあってさ。

だから、ついつい…長話をしてしまうこともあるのよね。
(^^ゞ

こう言うのって…分かる人には分かる話だけど。

分からない人には、なかなか理解しがたい世界みたいな…感じらしいのよね…。

まぁ話の相手によって、同じ調査の話でも、かなり内容とかも変えたりしてるけどね。

ディープ具合だったり…かなり感覚的な話をすることもあれば。

まぁ同業者であっても、大抵は、あんま…そこまでの話をしないことの方が多いけどね。

なぜかって?

それは…ノーコメント。
(-.-)

寝覚め悪ぅーっ!(-_-;)3

『○○』に限らず…あり得ないようなことや、そもそも探偵事務所の業務としては、あり得ないようなことを、業務内容として、やってもいないのに書いたりしてるとこがあるから…

「お宅も同業者なわけだから、何故やってないわけ?フツーのとこなら逆にやってるモノでしょ?おかしくない?」

みたいなこと言ってくる人がいたりして…困るんだよねぇー。
(-_-;

書けることとして、例えば…

「ボーディーガードなど警備…」

とか、業務内容に書いてる探偵事務所があったとするじゃん。

でね、そこの事務所…探偵業法の公安委員会の番号以外に、警備業法の公安委員会の番号があるんなら、問題ないんだけど。

もしそれがなければ…警備業法違反になるわけで。

「相手との交渉…」

ってのをやるとか言う探偵事務所がもしあれば…それは…

弁護士法違反…ってことになるわけさ。

ってなわけで、これまた探偵事務所としたら、おかしなもので。

他にも、探偵事務所の業務から逸脱してるモノとかってのが、沢山あるんだけど。

それを平気で、何も考えずに…って探偵事務所があるから、一般の知らない人たちに誤解を招いたりしてしまってて、結果、まともにやってるとこの方が、

「全然仕事が出来ないとこ…」

みたいな印象を。

めちゃ迷惑な話…。
(-_-;

逸脱モノや、あり得ないモノを、深く考えず、業務として書いてるとこって…マジ迷惑なんだよね…。
(-_-;

寝覚め悪ぅーっ!(-_-;)2

そうそう、この会話の中の『○○』ってのは…

たまぁに、あちこちの探偵事務所の業務内容の欄を見たりすると、書いてあるとこもあるんだけど。

これ…大抵、『○○やります』

って書いてある探偵事務所ってのは…僕なら、絶対、『○○』に限らず、どんな調査も依頼はしないな。

依頼どころか、相談すらしたくないな。
(-.-)b

何でかって言うと…そもそも、あり得ない話なんだよねぇ〜。
(-.-)b

だって…それって…

自分で問題を出して…自分で答えて…自分で答え合わせをして…自分で正解不正解の判定をする…。

って感じの行為なわけで。

それをお金を払って見てて…どうなのさ?

意味…サッパリ分からないんですが…。
(-_-;)

て、考えれば、そもそもあり得ない話なわけで。

まぁ言ってみれば、これと同じ原理なわけさ。
(-.-)b

でね、たまぁに『○○やります!』って書いてある探偵事務所の人…あちこち聞いてみたりするとね、

「あぁ、あちこちの探偵事務所とかで、『○○やります!』ってトコあるじゃん。もし依頼とかがあれば、あぁ言うとこを探して頼む…って感じかな?」

って、どこの探偵事務所の人たちも言ってた。

とにかく、「自分トコでやってるよ!」

なんて事を言うのを聞いたことがない。

まぁ考えてみれば…あり得ない話なわけだから…。

て考えれば、『○○やります』って書いてたり言ったりしてるトコってのは、大抵…普段からあまり深く考えてないとか、そもそも『○○』以外の事についても、自前でやってたりしてない…ってタイプの探偵事務所…
いわゆる、広告宣伝をやって、依頼が来たら…他社に外注をして…中間マージンを得て…成り立ってる…タイプのとこが、ほとんどだし。

てか、実際、『○○やります』って書いてあるのを見つけて、僕が聞いたりしたとこ…大抵、実はそー言うタイプのトコだったし。

だから、僕が一般の人で、何か依頼を…って場合は、『○○やります!』ってトコは、真っ先にスルーするね。

ちなみに…『○○』てのは…内緒っ!

だって、他社の営業妨害になるから。

まぁ親しくなって、個人的に聞かれれば…教えてあげなくもないけどね。

でも『○○』みたいなものって、他にも色々沢山あるのよねー。
(-.-)b

寝覚め悪ぅーっ!(-_-;)1

寝てて、電話で起きたんだけど…
マジ、ムカつく電話だったわ…。
(-_-;)

問い合わせとかの電話でも、色々あるわけだけど、ありゃ何なんだろなぁ〜…?
(-_-;)

相手「お宅は、○○は、やってますか?」

僕「いえ、ウチは、そー言ったことは、やってません。」

相手「あぁそうですか。
分かりました。」

ってだけで、フツー終わるやん。

それか…

相手「お宅は、○○は、やってますか?」

僕「いえ、ウチは、そー言ったことは、やってません。」

相手「あぁそうですか。
それなら、どこか、○○をやってるとこ知りませんか?」

で、もし知ってれば答えるし。

知らなければ、

僕「あぁ…ちょっと分かりませんね。
すみません。」

相手「あぁそうですか。
分かりました。」

ってな感じの話やん…。

フツーの人は、こんな感じの会話になるわな。
(-_-)b

だけど、ありゃなんなんだろな…?
(-_-;)

相手「お宅は、○○やってます?
それとも、やってないなら、やってるトコを教えなさい。」

僕「すいません。
ウチは○○は、やってませんし、やってるトコは知らないですね。」

相手「そこがやってるかどうかは、こっちで判断するので、やってるとこを教えなさい!」

僕「ですから…知らないので、教えようがないのですが…」

相手「教えたとこが、やってるかどうかは、こっちが判断するから、とにかく何故教えないわけ?」

僕「だから…知らないから教えようもないのですが…。」

相手「あなたが、知ってる知らないは関係ない!とにかく教えなさい!」

僕「…。」

相手「あちこち電話して聞いて回ってるけど、どーしてどこも、
『知らないから教えられない。』
とか言って…。
なんなの?もういいっ!」

って、勝手に怒って…電話切られた。

ハッキシ言って…わけが分からない…。
(-_-;)

それがおかしい

僕、何でもかんでも、仕事を引き受けようとしないんだけど。

てかさ、他人の人生を左右するようなことをだよ、

逆に、軽々しく、引き受けようとするもんの方が…

フツーの感覚からしたら、おかしいと言うか、「狂ってる」って、あたしゃは、思うんだけどね。

精神的にね。
(-_-)b

引き受けると決めたら、そしたら、覚悟を決める。

他人の人生を左右するような…そー言った仕事ってのは、本来、そー言った類いのもんと、ちゃうんかな?

と、あたしゃは、思うんだけどね。
(-_-)

限界を知らなきゃ3

ここ1週間くらい、ツイッターでも、ここでもほとんど、書いたりつぶやいたりしてなかったんだけど。

「どっちがいいのかな?」

とか、

こー言ったこととかについてとか…

他にも色んなことについてを、一人、色々と、
じーっと&ぼーっと考えたりしてたんだよね。
(-.-)

限界を知らなきゃ2

まぁそんな感じで、現場の最前線でやってる者からしたら、驚いちゃう感じなんだけど。

てかさ、僕らの場合…そもそも、違うのさ。

まずは、「限界を知る」ってトコから全ては始まるわけさ。

自分は、どこまでの事は出来るけど、それ以上は…出来ない。

って言った境界線と言うか、限界ラインってものを、ちゃんと把握しておくことが、重要なんだよね。

てか、これ、色んな意味で、重要なわけさ。

てか、当たり前の話なんだけどね。

対象との位置関係や距離の取り方…物理的な距離だけでなく、何て言うかなぁ…空気的なと言うか…雰囲気的な距離の取り方と言うか…その辺りの限界や境界ってのもあれば、

調査を行う上での、物理的な限界や境界…とかもあれば…

調査的な限界とか、そー言うものとかだってあるわけで。

後他には、社会情勢的な限界とか、そー言ったものとかさ…。

とにかく、どんなものにも、「限界」「境界」ってものがハッキリとあるわけさ。

ただ、それをハッキリと把握できてるかどうか…なわけさ。

それをハッキリ把握できてれば、これ以上はマズイとか、そー言うことが分かるわけだから、逆に、ギリギリのギリギリラインを攻めることも可能となるわけで。

また、狙いたいモノには、どーしても、何か足りないと言うのが見えた場合、限界を知る者は、素直に足りないモノを補う何かを、用意しようと考えるんだけど、

限界を知らない人や、「ここまでが出来るんなら…」発想の人は、ついつい、無理無茶無謀ラインを、平気で軽々しく、越えちゃうのよね。

だから…最近、後の祭り状態になってしまってからの…人からの相談や問い合わせが…増えてるのかもね?

あと、10年くらい前もそうだったし、今でも時々、探偵事務所設立ブームってのがあったりするんだけど。

大体どんな感じのことすれば、探偵事務所を設立開業出来るもんなのか…ってのを知り、もしくはフランチャイズ加盟したりして…

探偵事務所を始めたりする人たちが、沢山いたりするんだけど。

中には…調査なんて、やったことないとか、そー言う人が始めてたりしてる事も、結構あるんだよね。

そー言う人からの仕事話を聞くと、やっぱ一般人の発想と同じ。

だから、そー言うとこに依頼してた人からの相談や問い合わせも…ほぼ、後の祭り状態に成り果てた後なんだよね。

だから、一般の人たち自らの…暴走の結果の後の祭り状態…以外にも、素人が始めた探偵事務所だったり、調査経験のないものが営業や経営者…現場の調査員の上に立って指示を出す…

そー言った体制となってる探偵事務所が関わった後の…後のまつり状態となり果ててしまった…人たちからの相談や問い合わせも増えてるんだけど。

これも、やっぱ、そもそもが、「限界」「境界」ってものを全く分かってない状態で、「ここまでが出来るんなら…」発想で、物事を進めようとしちゃった結末…

冷たい言い方をすれば、

「世の中をなめてる!」
「調査をなめてる!」
「対象や世間をなめてたんだろな!」
「内心、色んなものを馬鹿にしてたんじゃないの?その結末が…」

って言いたくなるんだけど。

(ホントは、もっと色々言いたいけどさ。この程度でやめとくけど。)

まぁそのそもの調査に対する発想ってか、考え方の原点って言うか…とらえ方って言うか…スタートってものが、全く違うんだと思うのさ。

ハッキシ言って、僕もそうだし、同業の仲間たちで、現場でやってるモノたちみんな、話をしてて、どの誰だって、

「限界ってものがあるんだ。」
「出来ることと出来ない事があるんだ。」

ってのは、みんなちゃんと認識してて、認識してる上で、調査の計画練ったり、体制作りしたり、実際の現場での、一つ一つのとっさの判断ってものにも反映させたりしてるわけだけど。

でもさ…。

よく、この仕事をしてると、色んな人に、

「やりたい!」
「僕(私)向いてると思うんだけど…どう?」

みたいなこと言われたり聞かれたりするけど。

ハッキシ言って、そー言うこと聞いてくる…ほとんどの人達は、僕の目からすると、まず…

「向いてないと思う…」

って感じ。

正直、暴走自爆してきた人たちほど、こーいった質問してくるのよね。

そー言う人ってのは…他人の人生を左右することにも繋がる…ことに、こういった調査の面で、関わったりするのは、相談や問い合わせしてきた人たちの為を考えると、辞めた方がいいと思う。

そー言う人たちを自分の暴走や自爆に巻き込んだり、付き合わせるのは、ある意味、「罪」だと僕は思うので。

限界を知らなきゃ1

調子に乗ってる人ほど、大概、急落するもんなんだよね。

特に、調査とかってもんは、そー言うとこがあるのよね。
(-.-)

僕らの業界の人でも、相談や営業担当の人や、一般の人たちと…

調査の最前線で現役でやってる者とは…

そもそも、考え方の違いってモンがあると思う。

最近、一般の人たちも、自分なりにあれこれ動き回って、調査をしてる人たちが増えてるんだけど。

特に最近、様々なモノが出てるから、そう言うのを入手したり、色んな知識がネットで検索すれば出てくるから、そー言ったモノや知識を使って、「ある程度のこと」までは出来るようには、なったりしてるわけだけど。

まぁそれはそれで、あたしゃは、個人的には、

「やりたきゃやれば?」

派なんで、どーだっていいわけだけど。
(-.-)

ただ、そんな人たちを見てて思うのは…みんな、「ある程度のこと」までが出来ちゃうと…

「それなら…自分なら…それ以上のことまで位も…」

って、感じの発想が出てきちゃうようで。

結果、ある一線を、軽々と越えてしまって…

大抵…暴走…自爆…してしまう人が増えてるのかもね?
(-.-)b

まぁとにかく、こうなってしまった後に、探偵事務所に相談や問い合わせをする人の割合が、ウチに限らず、あちこちの探偵事務所で数年前から増えてるようで。

てか、こう言った感じの、

「ここまでの事が出来るんなら、これ以上の事も、何とかなるんじゃ?」

発想…てのは、別に一般の人に限った話でもないわけで。

実は、メンドクサイ事に、この業界内でも、相談や営業担当の人も、こう言った発想を持ってたりするのさ。
(-_-;)

だから、無茶な要望を、当たり前のように現場や下請け先に、平気でしてきたりするわけさ。

当然、そんなことを実行したら…高確率でバレて終わるわな。
まともな結果は得られなくてさ。

だから、分業制のトコには、あんま関わりたかないし、営業や相談専門の探偵事務所からの外注話は、関わりたくないんで、とにかく逃げ回るわけさ。

金の問題ではなく、身の安全の問題重視だからね。

たかだか、目先の数万の利益のために、命はるアホは、どこにもいないからね。