あたしゃ、愛知県豊田市の…しかも、片田舎で、ひっそり系で、やってるにも関わらず、昔も今も、何故か、ウチの依頼人や対象地のほとんどが、愛知県外で、北海道から沖縄までの日本全国…?
大々的にやってるわけでもなく、こんなふざけた感じであるにも関わらず…ワケわからんわ…。
と、今、酒飲みながら、首かしげ状態の僕…。
なんなんやろな…?
掲示板なのに、ブログだ!日記だ!うるさいんで、ブログ形式に変えました(-.-;)
あたしゃ、愛知県豊田市の…しかも、片田舎で、ひっそり系で、やってるにも関わらず、昔も今も、何故か、ウチの依頼人や対象地のほとんどが、愛知県外で、北海道から沖縄までの日本全国…?
大々的にやってるわけでもなく、こんなふざけた感じであるにも関わらず…ワケわからんわ…。
と、今、酒飲みながら、首かしげ状態の僕…。
なんなんやろな…?
ぶっちゃけ、今抱えてる案件、どれもこれもが、行動系じゃなかったり、行動系が関係しないもんバッカリだから、暇な時間が多いんだよね。
(^_^;)
家電量販店にフツーに売ってる、安いカメラを買って、ちょっとした時とかでも、持ち歩いたりしてるんだけど。
これ、案外便利で良いのさ。
下手すりゃ、フツーの調査ん時でも、これだけで、出来ちゃうんとちゃう?
ってコトで、とある探偵事務所の徒歩尾行の調査のヘルプん時、メインに使ってみたけど、全然問題なく使えたり、それで撮影した映像は、評判が良かった。
まぁ調査に慣れてないと、難しいのかもしれないが、使い方次第では、そこらにフツーに安く売ってるカメラであっても、十分な綺麗で、弁護士さんや相手を驚かせられる映像を撮影するコトが出来るわけさ。
感覚やセンスとか、テクニックとか、そんなこんな次第でね。
ちなみに、別に、カバンとかを細工して…みたいなコトもせず、小型の擬態カメラなんかを用意しなくたってね。
(-.-)v
ちょっとしたメモ代わりやら、そんなこんなにも使ったりも出来て、ワザワザ高い変わったカメラを買うことが、バカらしくなってしまいそうだよ。
(-_-;)
帰宅して、コレと言って、今日は特に、何もするコト無いんで…まぁそんなわけで、一人部屋で、ゴロゴロ&ぼーっとしてる最中。
(-_-)
起きてから、書類作成をして、100均に行ったり、郵便局に行ったり、銀行に行ったり…
そんなこんなで、今は、とあるスーパー。
(-_-)
今日、ウチの晩御飯に出たポテトサラダが、黄色かった。
「何故に?」
って聞いたら、
「そういうジャガイモだから。」
だと。
ほぉーっ。
(-_-)
そうそう。
探偵事務所と契約の場合、探偵業法が施行されてからは、いわゆる三点セットって言われる…3つの書類を交わさなければならないって言う義務が出来たわけさ。
「重要事項説明書」,「契約前書面」と言われるモノ。
「調査委任契約確認書」,「契約後書面」,「契約書」と言われるモノ。
「調査目的確認所」,「調査に関する確認同意書」,「誓約書」と言われるモノ。
まぁ探偵事務所によって…それぞれ、言い方は様々だけど。
ちなみに…警察での呼び方は…「契約前書面」と「契約後書面」と「誓約書」と言ったり、「契約前後書面」と「誓約書」と言ったり…。
とにもかくにも、おそらく、探偵業法ってモノが施行されてから、多くの探偵事務所では、警察の言い方で言ったら…「契約後書面」って言ったり、探偵事務所によっては…「調査委任契約確認書」…って言い方をする…いわゆる「契約書」って言うのもだけしか交わして無かったのが、それ以外に、
「ほぼ契約書とどこがどう違うわけ?」
って思えてしまう…「重要事項説明書」,「契約前書面」ってモノと、
依頼人が発行しなきゃならない…「調査目的確認所」,「調査に関する確認同意書」,「誓約書」と言われるモノ。
ってモノが増えたのね。
正確に言えば、「契約書」でも、この法律と警察からの指導等により、多くの探偵事務所が、「現実離れ…」とは思いつつも、かなりの内容変更をさせらてる為、結局は、「契約書」であってすら、探偵業法が施行前と後とでは、それすらかなり違ってしまってるとは言えるんだけどね。
で、これらのを交わさずに依頼を希望する人達からの問合せって、聞くところによると、どこの探偵事務所でも、少なくても年に、1,2名…数名…いたりするらしい。
が、どこの探偵事務所も、そんなのを受けたら後々大変な事になる為、まともな探偵事務所は受けないけど。
こうした書類って、探偵業法とかそー言うのとは関係なく、いつも思うんだけど。
「トラブル回避の為」
ってコトで、法律であったり、取り決めだったりってモノが出来てるわけではあるけれど。
ぶっちゃけ、実は…探偵業法が施行される前って…ウチ、契約書とかは、あるにはあるけど…
9割以上のウチの依頼人達が…ウチの契約書って見た事無いハズなのね。
だって…探偵業法以前は…交わさなきゃならないって法律はどこにもないから。
唯一、法的根拠って言えば…
「民法上…口約束であっても、契約は契約!」
って事を、僕と依頼者との双方が…ちゃんと誠実に履行してた。
って事なのね。
ってコトで、9割以上の人達が…特別契約書ってモノを交わさずに…。
そうであっても、誰とも問題にもなってないし、揉めたりもしてなかった。
ってか…ぶっちゃけ、ウチの依頼者たちの大半が、無茶ぶり状態の人たちだったってコトで、事前に契約なんて事をさせてもらえる状況の人達が…まともにいなかった。
って言う裏事情もあったってコトもあるんだけどね。
(=_=;)
「今!今何とか出来ない?」
「今、○○ホテルなんだけど、今から何とかやってくれない?」
みたいな感じで…契約書を交わすとか…って言う事をする余裕とかを、与えてくれない…人達が多くてさ…。
とにかく、色んな無茶ぶりの人達がめちゃいてさ。
で、探偵業法施行以前は、契約書を交わさなきゃならない決まりなんてないから…。
でも、誰とも揉めたり喧嘩したりって無いから。
って考えると…僕はいつも思うんだけど。
法律とか、制度とか、取り決めの文書化…ってモノがされてるかどうかで、問題やトラブル、クレームを減らせるかって言うと、そー言うもんじゃないと思うんだ。
ある意味、こう言うモノって、色んな立場の人の逃げ道を逆に確保する為のモノなんじゃね?
って思ったりするんだけど。
行政の側の逃げ道であったり、業者にとっての逃げ道であったり、依頼者側にとっての逃げ道であったり…。
あれこれ決めごとを作れば作るほど、がんじがらめの逃げ道だらけを、生産して行ってるだけの様な気が僕はするんだけどね。
まぁ…とは言え、こう言うモノを、決められた通りの事をしないと、処分されちゃうので、それに従ってやんなきゃなんないんだけど。
とは言え、変な取り決めにさえ従っていさえすれば、良心的で、ちゃんとした業者であったり、行政官であったり、消費者であるって、ホントに言えるもん何かね?
っていつも僕は思うんだけどね。
(-.-)
一般の人達との間に交わす契約関係の書類とは別に、ウチでは同業者からの依頼があった場合用に、業者間用の契約関係書類ってモノを用意してるのね。
これ、意外と同業者…他の探偵事務所の人達と交わす際、かなり評判がイイの。
何故かって言うと、業者間の場合の際、一般の人達と交わす時とは違い、業者間の場合は、省略しても問題ないと、愛知県警主催の説明会において言われた事を、参考に、色々あえて省略してる部分があるし。
あとは、昔からのこの業界内に置いての商習慣的なのってあったりして、それって…
一般の人達の場合は、前もって細かく取り決めを設定したり、人によって色々なケースを想定した項目ってモノを作らなきゃならない事が、その昔からの商習慣って言うモノ…
そのひとつの事だけを契約書類に、暗黙の了解事項として…
「こうさせていただきます!」
って、それ以外の選択肢が無いって感じにしてある為に、その分、あれこれ細かな設定項目を作る必要が無く、内容をコンパクトにまとめられる事が出来るのね。
(業界内ではそれが当り前な為、何らその取り決めをしたところで、横柄でも無く、問題にもならないのさ。)
で、一般の人達との契約書類と比べ、コンパクトになってるわけさ。
ちなみに…ちゃんと、この業者間用の契約書類…警察の担当に見てもらい、
「問題ないです。」
って、言ってもらってるので、ここまでコンパクトにまとめてあっても、大丈夫なんだと思うよ。
(-.-)b
んなわけで、ウチの業者間用の書類を見た事があるって言う同業者からは、
「これ、参考にさせてくれない?」
「パクらせて!」
「ってか…名前だけ変えたモノを、貰えない?」
って、感じにあちこちから、言われたりもしてるのよね。
(-.-)b
それを…さっきまで、また更に、ちょい改造してたのさ。
ハッキシ言って、見た目はほとんど変更が無いんだけど。
(^^;)
変更点ってのは…印刷前の段階で、入力の際に、僕の手間が
多少…少なくなるように…って感じの改造なので。
なので、ほぼ見た目的には、変わってません。
(^^;)
が、色々あって、今日…ヒマになってしまったので、そんなこんなの事を、地味ぃに…パソコンに向かって、やってたりしたの。
(^^;)