そー言えば、ビデオカメラに使ってるバッテリーと言えば、僕の場合、純正も持てるし、いわゆる互換バッテリーも両方持ってるね。
やっぱ、何だかんだ言って…純正はクソ高い!
しかし、互換バッテリーは…信用が出来ない!
って感じ。
だから、僕の場合は、場面等によって、これらのバッテリーを使いわけしてるのよね。
基本的に、目の前で操作が出来る状況であったり、即座にバッテリー交換等が出来ると言った場合は、互換バッテリを主に使ってる。
また、徒歩尾行とかの場合も、互換バッテリーを使ってるかな?
何故徒歩の時に互換かって言うと…純正と比べ軽いから。
(^^;)
ただし、バッテリーを1つしか持って行ける状況でなければ、純正のを持って行くけどね。
やっぱ、バッテリーの持ちは純正の方がイイからさ。
しかし、僕自身が目の前で操作が出来ない…いわゆる放置状態の撮りっぱなし状態とか、即座にバッテリー交換が出来ないとか、そー言う場面での使用の際は、絶対に互換バッテリーなんて、信用出来ないので、純正オンリーだね。
先日のラブホでの引きこもり長時間撮影の際も、やっぱ、互換なんて信用出来なかったので、純正バッテリーのみで撮影したね。
とにかく、互換バッテリーって使ってて…
画面に撮影時間表示がそれなりにされてるんだけど、純正と違い、その表示時間が信用出来ないわけで。
でもって、突然バッテリーギレが落ちてしまうってコトも、ちょこちょこあるのよね。
実際、張り込み中に、互換バッテリーの、そー言ったことになってるのを何度も経験してるから。
まぁ目の前で僕自身が操作可能な状況であれば、フツーに、
「あっ、バッテリー切れか。じゃぁ交換するかな。」
って感じで、何事も無かったかのように、交換すればイイ話。
それに僕、基本的に、純正だろうが、なんであろうが、機械類とか、そーいうのを、さほど信用してないので、常に保険をかけて撮影してるからさ。
そーなっても大丈夫なように…同時にもう1台のカメラをセッティングしてるので、もし1台がそーなっても、バッテリーなどの交換中に、何か事が起きても、もう1台のカメラが動いてる状態って言う保険はかけてるので。
なので、万が一目の前でそんな事が起きたとしても、淡々とバッテリー交換してても問題ないわけさ。
が…目の前で、そのような事が行えない状況での張り込み撮影ともなると…保険の保険のカメラの方も、同様にそんな事が、同時に起こったら…最悪じゃん!
って考えれば、目の前で操作が出来ない環境での撮影の場合は、全てのカメラのバッテリーは、一切互換は使わず、純正オンリー。
やっぱ、互換とは信用度が違うわけで。
(-.-)b
とは言え、僕の業界の知り合いたちって…意外と純正使わず、互換バッテリーばっかりって言う人達が多かったりするんだけど。
そんな人達と話してると、
「純正は高いしね。」
「互換で問題起きた事無いしね。」
って感じの事を言う人達が多い。
僕みたいな経験…した事無い人が多いのかな?
僕の場合、何度も目の前で、そー言った経験をしてるので、やっぱ、ここぞって時は、互換なんて信用できない。
でも、目の前で自分で即座に対処が出来たり、荷物になったり、重いのがちょっと…
って感じの場面や状況の場合は、逆に互換バッテリーを使ってるかな?
何て言うか、それなりに、信用度と特徴とかを考えて…使い分け…って感じかな?
ちなみに、プリンターのインクに関しては…特に、写真印刷専用に使ってるプリンターのインクは、高くても絶対純正だね。
一度も互換使った事無いね。
そこはやっぱ、依頼者により良いもんを提出ってことを考えれば、ケチってたりしたくないので。
(-.-)
でも…そこでも結構…同業者たちと話してると、互換インク派が、増えてるみたいらしいね…。
何だかんだ言って、依頼者や相談者たちからの調査料金競争であったり、不景気のコスト削減とか、利益率を高く…
って考えれば、探偵事務所も、そー言った発想にならざる得ないわけで。
仕方ないのかもね?
依頼する側の人達からは、見えない部分でのコスト削減。
でも、そう言った部分でのコスト削減って…
どーなんだろかね?
ホントに依頼人たちの為になってるのかね?
と、ふと。