アイス･ブルー!管理人の諦めがカンジン

ナビの地図データを更新したいけど、僕のはHDDなんで、イチイチメーカー送りしなきゃなんないわけで。

となると、1週間くらいかかるらしい。

何もなければ、即出しちゃうんだけど、何人かから、

「もしかしたら、頼むかも…？やっぱ、頼まないかも…？」

と言われてるため、出したら良いのか、どーしたもんか…状態なわけさ。
(+_+)

明日こそは…そこそこの時間に起きて、名古屋に行こうかな。
(-.-)

まぁ１ヶ月以内に行けばいい話なんだけど。

なるべく、早め早めにやるべき事は、済ました方が後々楽だからね。
(-.-)b

でも、周りにタバコを吸う人がいても、全く僕は気にならないの。

だから、タバコを吸う人と、一緒に車に乗ってても、僕は平気なんだよね。

だからさ、喫煙者を煙たがることもないのよね。

中には、その辺りを気にする喫煙者の仲間とかもいたりするんだけど。
(^_^;)

僕は気にしないので。
(^_^;)

久々に会ったりして、みんな僕がタバコを全く吸わなくなってることに、やたらと驚くけど。

更にみんなが驚くのは、禁煙を決意したりして、苦労の末の非喫煙者となったわけでなく、
気がつけば…吸わなくなってた…。
って感じで、僕の部屋のテーブルには、いまだにタバコとライターが置いてあるけど…状態でもあるってことらしい。

みんな、禁断症状に苦しんだりしつつ…とか、それなりの決意の末に…でも、やめれずに、病院通ったり…してとか、大変みたいらしい。

が、僕は、部屋にフツーにタバコは今でも置いてある。

だけど、全く吸おうとしない。

で、気がつけば、タバコを必要としないカラダになってた。

僕らの業界で、現場でやってるヤツで、タバコを吸うヤツは多い。

しかも調査中、いつ動くか分からない対象を待ち続けたりしてるわけで、その間の間が持たないとか、色々あって、どの同業と話してても、普段より本数が断然増える…みたいな感じだったりもするんだけど。

しかし今の僕は、そんな状況となっても、全くタバコがなくても大丈夫。

だからさ、特に、つるんでる同業の仲間たちに、やたらと驚かれてるのよね。

「よくも、どーしたら、そんな感じに吸う必要がなくなれるわけ？」

みたいにさ。

だけど…こればっかりは、僕にすら、サッパリ分からないのよね〜。
(^_^;)

なんだかんだ言ったって、僕はかなり恵まれてる方らしい。

フツー、多額の広告宣伝費を使ったり、チラシを作ってくばったり、あちこち頭を下げて回ったり、様々なことをやっても、なかなか仕事を得ることが出来ない。

でもそうやって、何とか仕事を得て…みたいな感じ。

そんなことをしても、仕事を回してもらえない同業たちが沢山いる中、

「あんたは、あんた自身が、その気を出して、
『やるよ!何か無い?』
って言って回るだけで、何か仕事を回して貰えたり、頼まれたりすることが出来る。
だから、そんな好き放題が言えたり、出来たりするんだ!
あんたは恵まれてるよ!」

ってなことをよく言われたりしてる。

だけど、それは間違ってると思うわけさ。

僕に言わせてみれば、そーなまでは、どんだけ僕だって、散々だったことか。

てか、逆に、そー言うのが出来ない同業の愚痴とかを聞くことあるけど。

大抵、そーした愚痴を言ったりしてる同業ほど、仕事ぶりを見てきてて思うのは。

「今までの仕事、さんざん手を抜いた仕事してきてるわけだから、だからそれが、ボディーブローのように効いてきてるわけで。
いかに今まで手抜きや楽して金を得ることばかりをしてきたことか。」

ってね。

大抵、そんな感じの仕事をしてきてたツケが、そう言ったコトになってるわけで。

だから、過去の依頼人や同業の元請けや現場の同業たちに、

「あれは、使えない!」

って烙印を押されてしまってるってわけで。

その辺りについて、もうちょい、振り返って考えてみるべきと、ちゃうかな？

てね。
(-.-)b

「リ・ジェネシス」が終わって…そのあと「キル・ポイント」。

それが終わって…どーすっかなぁ？

って思ってたんだけど、「ペインキラー・ジェーン」を何と無く見てる。

「NUMBERS ～天才数学者の事件ファイル」とか、「アリーマイラブ」とか…他にもよくよく考えたら、日本のドラマって、あんま見ないけど、アメリカのドラマは、結構観てるかも?

ただ、ハリウッド映画や韓流ドラマは、全く見なかったり、興味ない。

どっちかって言うと、ヨーロッパ系の映画の方が、ハリウッド系より多く見てるかも?

そんなこんなで、色々考えてみると…僕、どーいった基準で、どーいったもんを見たいと思ったりしてるんかな？

まぁどーでもいいや。
(-_-)