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当社経由でご購入の場合、当社口座への振り込み支払いとなる為、探偵事務所への支払い明細であることを希望される方には、良いかと思いますよ。
[三井住友銀行　豊田支店　(普通)6534728　オフィス アイスブルー]

●「MapSTation/PRO3」
※下記、標準タイプ本体と標準タイプ用マグネット付きバッテリーボックスとのセット販売のみとなってます。
販売価格７６，７８０円（初めの１年間は使い放題）

●標準タイプ端末本体(バッテリー:600mAh)
連続待受時間：約144時間以上（利用環境により変化）
W 47 × D 40 × H 17 mm ・ 42 ｇ
※薄型ネオジム磁石、ケース付属

●標準タイプ用マグネット付きバッテリーボックス (バッテリー:3,500mAh)
連続待受時間：約１か月以上（利用環境により変化）
W 67 × D 53 ×H 31 mm ・ 120 ｇ（本体含む）
※強力ネオジム磁石付き

●延長料金
３か月　／１６，５００円
６か月　／２６，４００円
１２カ月／３９，６００円

●「MapSTation/PRO3」標準タイプ用の予備バッテリー＋充電器 (バッテリー:600mAh)
販売価格３，８５０円

●測位システム
日本「みちびき」・米国「GPS」・ロシア「GLONASS」・Wi-Fi
従来タイプのGPS端末とは違い、国産GPS衛星みちびき対応ですから位置精度も高くなってます。
立体駐車場などのGPS測位が出来ない場合、従来型端末とは違い、ケータイ電話の基地局測位を使用することなく、Wi-Fiにて測位を行うので、建物の下などの場所でも、付近にWi-Fiの電波があれば測位が可能。
GPSで測位できれば誤差はほぼ10ｍ以内、理想環境下（オープンスカイ）では５ｍ以内かな？

●地図はグーグルマップを使用
ストリートビュー表示も可能。

●現在地検索(検索要求元：サーバー)
１５秒ほどで地図上に位置が表示。

●現在地出発検知(2020年2月下旬：廃止)
現在位置検索結果の地図画面から「この場所を出発したら通知」ボタンを押せば、出発した時にメールでお知らせ。
「振動検知」とは異なり、位置座標のズレから移動を判断して通知します。
30秒毎に自動で位置を調べ続け、現在位置検索で調べた位置から、２００ｍ離れるとメールで通知します。
(※検知後は設定の解除はされますが、設定中は30秒ごとに検索をしているため、ご利用の際はバッテリー消費にご注意ください。)

●見守り機能(2020年3月11日：廃止)
登録した拠点(200m四方)からの出入りを監視、その拠点からの出入りをその都度通知してお知らせ。
同じ端末に対し、4件まで同時に設定・監視できます。
(※自動で停止せず、また30秒ごとに検索をしているため、ご利用の際はバッテリー消費にご注意ください。)

●出入監視機能(2020年3月11日：追加)
位置を検索した時に指定した拠点の出入りを判定し、その拠点からの出入りを通知してお知らせ。
拠点の登録件数は１００件までです。同時に監視できる数は１端末あたり１０拠点までです。
拠点の数が多い場合、出入り監視設定時に容易に必要な拠点を選択できるよう、拠点をグループ化する機能を追加しました。
出入り監視のために電池が消費されることは全くありません。
(※現在位置検索、自動位置取得、スケジュール検索などを行っていない場合は出入り監視機能は働きません。)

●移動検知機能
端末が静止状態で５分以上経過後、移動（振動）を検知した際に メールで通知します。
自動では停止しないため、設定をオフにしない限り監視は続きます。
(※「現在位置出発検知」「見守り機能」とは仕組みが違うので、バッテリー消費が気になる方は、こちらを多用した方が良いかも？
というか、このバッテリ消費が激しい両機能は今現在廃止されてます。)

●検索履歴閲覧
１００日間・データ数無制限。
（期間を指定して「履歴早送り表示」を選択すると、通った道をあたかも移動しているように時系列順に１つづつ地図上に表示されます。）

●ファイルへ保存
位置履歴をCSV形式でダウンロードできます。
履歴を３カ月以上残しておきたい場合や、履歴を印刷したい場合にご利用ください。

●電残量・残量通知
バッテリー残量が１％単位で表示されるので、バッテリー残量を常に気にする必要がありません。
また10%を下回るとメールでおしらせします。

●速度表示
走行速度が表示されますので、動いているのか止まっているのかを一回の検索で判断できます。

●連続位置検索(検索要求元：端末)
最短１０秒間隔で連続して位置を調べ、端末の位置を地図上に表示し続けます。
自分の位置も表示できるため、リアルタイムで追跡するときに便利です。
（「trackimo」を含め、他社GPS端末で、「trackimo-e」、「MapSTation/2」、「MapSTation/PRO3」のように今現在１０秒間隔を実現している調査用端末はありません。）
また動きがない時は検索しないため、バッテリー消費を抑えることができます。
（取得した位置情報は位置履歴取得で確認することができます。）

●スケジュール設定(検索要求元：サーバー)
設定したスケジュール（日、時間、間隔、期間）に従って、自動で位置情報を取得します。
（取得した位置情報は位置履歴取得で確認することができます。）

●自動位置取得(検索要求元：端末)
設定項目が位置取得間隔のみ(1分から選択可能)のため、スケジュール検索より手軽に開始できます。
また、動きがない時は検索しないため、スケジュール設定よりバッテリー消費を抑えることができます。
（取得した位置情報は位置履歴取得で確認することができます。）

●最新位置表示
直近の履歴データを最新履歴表示画面にリアルタイムで地図に表示します。
連続位置検索とは異なり複数端末を同時に表示させることが可能なため、一つの画面上で常に全体の動きを把握したい時に便利です。
スケジュール設定や自動位置取得機能と併用することがポイントです。

●Docomoの電波を使用
日本国内出の使用可能エリアは、ドコモのFOMAエリアとなります。
（※但し、FOMAプラスエリアには対応してません。）

●海外での使用
日本で販売しているリアルタイムGPSで海外でも使えるのは「trackimo-e」、「trackimo」だけです。

●他にも、時々機能追加や改良等がされてます。
○アイス・ブルー探偵社では、以前より「（株）ドンデ」さんとの長年の関係もあり、数か月まえより何度となく、これまでにも数台のテスト端末をお預かりして、動作テストに参加、または機能面での意見も行ってきました。
「番犬ドンデ２」シリーズ、「MapSTation」シリーズでも、当社からの意見により追加変更された機能もありますが、「trackimo-e」、「MapSTation/2」、「MapStation/PRO3」も同様に、当社からの意見が反映された機能もございます。
○最近追加された機能として、「この場所を出発したら通知」ボタン等が追加されてたりもします。

検索要求元：サーバー(現在位置検索、スケジュール設定)
●検索スピード：サーバーからの指示後、１５秒ほどで地図上に位置が表示。
●検索時間設定：5分～(「スケジュール設定」のみ)
●動きがない場合：検索する
●検索失敗時結果：履歴に残る
●通信圏外での検索(※1)：不可
●条件設定項目数：多い( 「スケジュール設定」のみ)

検索要求元：端末(連続位置検索、自動位置取得※3)
●検索スピード：端末の判断後、１０秒ほどで地図上に位置が表示。
●検索時間設定：10秒～30秒(連続位置検索)、1分～(自動位置取得※3)
●動きがない場合：検索しない
●検索失敗時結果：履歴に残らない
●通信圏外での検索(※1)：可(※2)
●条件設定項目数：時間間隔設定のみ

※1 周囲に通信基地局がないか電波が遮断されており、通信が出来ない場所
※2 GPS測位が出来る場所なら自動的に検索を続け、通信圏内に復帰した際に、その結果を送信
※3 「MapSTation/PRO3」「MapSTation/PRO」のみの機能

何故？従来タイプの位置取得方法が存在するのか。
ここ近年、各社から端末依存タイプのいわゆる「自動追跡機能」を売りにした端末が発売されるようになってます。
当社(アイス・ブルー探偵社)の依頼者の中にも、「自動追跡機能」がある端末を購入やレンタルをして使用いる方もいらっしゃりますし、当社取引先の探偵事務所でも同様に。
「自動追跡機能」は、とても便利な反面、端末にあまりにも依存しすぎてしまっているため、この機能を売りにしている各社の端末で、実際には端末が移動しているにもかかわらず、同じ場所で停止したまま位置検索がされていないなどのトラブルも、あちこち多数聞きます。
またサーバーからの遠隔での指示機能が削除されていたり、現在位置検索とは名ばかりの端末から送られてきた最後の位置情報を表示しているだけの端末も多く、本当に停止しているのかどうかの判断や端末への指示ができなく、困っているとの話も、調査関係者の間では、そのような話が多数あります。
よって、当社および先行販売されていた端末を購入した探偵事務所・調査業者からの要望もあり、「(株)ドンデ」の商品には、サーバーから端末への指示の下、位置検索を行う従来タイプの位置取得方法も備わってます。

それぞれの機能には長所短所がありますので、機能を把握・理解をし、使い分けて使用してみて下さい。

他の販売店とは違い、発売される前から動作テストなどに参加や意見提示も行ってきていた当社だからこその…知識の一端？笑

●「trackimo」既製品の最短測位時間間隔は1分です。「(株)ドンデ」の商品は特別仕様で製作し、長い時間をかけてテストを繰り返し最短10秒間隔測位を実現した商品です。

●「trackimo」はGPSデータが測位出来なかった時、電話通信網を利用して位置を調べる機能を持っています。「trackimo」は日本の電話通信網を利用して位置を調べる場合に誤差が著しく大きくなる場合があります。（「trackimo」をご利用いただきますと多かれ少なかれ位置精度が悪いケースをご経験すると思います）位置情報システムの命は位置精度です。「(株)ドンデ」の商品は利用者目線で独自にこの問題を解決しました。

●「trackimo」は外国人が作ったソフトを単に日本語化したものを商品化したものです。そのためか　表記がおかしいものがあったり、使い勝手の悪さはいなめません。「(株)ドンデ」の商品は私どもが培った長年の経験と実績に　昨今のお客様の声を積み上げて日本人目線で作った誰にでも使えるシステムになっております。加えて「trackimo」の説明書はわかりにくく、英文もおおく、内容も不十分ですが、「(株)ドンデ」の商品は全て日本語でありわかりやすい取扱説明書なども用意しております。

●「trackimo」は(※パソコンでの使用時)GoogleMapを採用しておりませんので、ストリートビューやGoogle独自の機能は利用は出来ません。「(株)ドンデ」の商品はGoogleMapを採用しておりますので、ストリートビューでも所定の場所を確認出来ます。

●「(株)ドンデ」の商品は専用のプラスチックケースを用意しました。外でご利用いただく時など防水対策上有用です。又、「trackimo」の電池BOXは大きくて実用的でないため、「(株)ドンデ」の商品は小型の電池BOXを用意いたしました。

●こちらも参考までに
trackimo(トラッキモ)とtrackimo-e(トラッキモe)の違い（1）
trackimo(トラッキモ)とtrackimo-e(トラッキモe)の違い（2）
trackimo(トラッキモ)とtrackimo-e(トラッキモe)の違い（3）
trackimo(トラッキモ)とtrackimo-e(トラッキモe)の違い（4）
trackimo(トラッキモ)とtrackimo-e(トラッキモe)の違い（5）