でもさ、まぁ裁判前提となってから依頼してくる人もいるわけで。
そう言った場合、動画がどーとかでなく、印刷したときに、より分かりやすい画がプリントアウト出来るよう…
そもそもの映像の素材をなるべく劣化させないように…てコトを考えないといけない。
また、元々の映像も、なるべく綺麗な感じであると、多少劣化したとしても、
まぁ何とか耐えられるわけで。
元が粗かったり、辛い画だと、さらに劣化はしても、逆にキレイになることはないわけだからね。
で、最近、徹夜で試行錯誤してたのは、他のコトがメインで考えたりしてたんだけど。
この事についても、先日の派生事項みたいな感じで、この事も、派生状態で考えてたんだ。
元の画から、動画にしろ、静止画にしろ、マスターの映像からは、
どうしたって、媒体を変えたり、ラインを通したり、何らかの変換をすれば、劣化はしてしまうわけで。
こればっかりは仕方ない。
で、その劣化を最小限に抑えつつ、しかもとあるコトをするには、今までのやり方以外に、何かいい方法はないのかな?
とか、劣化の過程を少しでも少なくするには、何か…。
とかとか、あとは…16:9で撮影しても、万が一、相手が4:3でしか見れない人だった場合、
どんな感じに撮影したら、もしサイドが切れたとしても、肝心の依頼者が確認したい部分が確認できるのは…
どの位置までが限界なのかな?
とっさの場合、その見極めのが、常に無意識の内に、それが頭の中に入ってる状態で…対応出来るように…。
とかとか、色々考えたり、試したり…とかとか、試行錯誤のコトとかを、連日やったり…とかとか。
他にも、色々なことを考えて…一人、地味ーに、やったりしてたのさ。
てか。僕…基本、誉められたり感心されたりするのは、好きじゃないので。
だからと言って、あれこれプラス的な評価はしないでね。
とりあえず、一番なのは、ほったらかし状態なのが助かるかな。
(-.-)y-~~~
プラス評価って…ウチってか、僕的には…イメージダウンって思ってるからさ。
だって…やる気がなくて、メンド臭がりで…大したことなくて…カラダが弱くて…
とかとかってのを、売りにしてるんだからね。
(-.-メ)y-~~~