そういや、ウチの依頼者たちと話してると、
「以前はタバコを吸わなかったのが、この問題が起こって以降、吸うようになっちゃった。」
とか、
「以前はそんな吸わなかったんだけど、この問題が起きてから、量が一気に増えた。」
とか、
「依頼する前、張り込みとか、自分でやったりしてると、気がつくと、イライラしてしまって、ハンパ無く吸うようになってた。」
とかとか…。
てな人たちが、結構いたりするんだ。
それまでは、全くタバコとは無縁だった人でも、
「そんなこんなの問題が起きてから、気がつくと…。」
みたいなさ。
そうそう、ふと、よくよく考えてみると、この仕事をしてる人で、
タバコ吸わない人って、僕の知る限り…あまりお目にかかったこと無いかも？
男女問わず、吸わないって人…いなくはないけど、滅多にお目にかかってない気がするな？
てか…調査とかに関わったりすると、どっかで、知らず知らずの内に、
何らかの精神的ストレスとか、色々来るもんとかあるんかな？
どーなんだろな？
中には、長年、禁煙して止めてたって人とかでも、調査とかに関わったコトがキッカケで、
気がつくと、知らず知らずタバコを吸うようになってた。
みたいなことを言ってた人に、何人もお目にかかったことあるし。
てか、そー言う人に、結構会ってるかも？
んー…調査とタバコ…何かそれなりに、因果関係とか、あるもんなんかなぁ…？