あっ、よくよく考えてみると、ウチの場合、
「依頼者からの連絡があるまで資料の保管…」
てな感じの項目に、ほとんどの人がチェックしてる理由の一つが、ウチの料金体系の部分も関係してるのかも?
て、ふと。
ウチは…調査料金の安い設定でその時は調査をやって、報告もね。
が、その後…何か必要があれば、料金の高い方の報告形式に、差額分さえもらえれば、追加変更可能って言う…
サービスみたいなもんもやってるので。
なので、一応、安い報告のでやっておいて…
後に、何かあれば…差額分追加料金だけで…。
ってな人達も、チラホラ。
必要が無ければ、そのまんま、安いまんまで。
中には…浮気の証拠の時効ってあるよね?
3年だっけかな?
その間の状況次第で…どーするか…って人もいたりもするので。
そー言う人にしたら、ウチの様な報告方法の臨機応変ってのとか、保管するしないの選択も契約時に出来て…
保管についての特別料金が発生するわけでも無く。
まぁ再発行や再編集ともなれば、手間賃であったり、差額分料金は発生するけど。
時間は過去に戻れないので。
そー考えたら…その点で、有無を言わさず破棄以外の選択肢の無い契約書の探偵事務所や、保管料発生の探偵事務所と比べると…
なーる。
(-_-)
てか、確かに、ウチの様な料金体系と言うか、そー言うのがある方が、珍しいって言えば、そうらしい。
それもあってなのか、何か万が一、証拠の存在がバレそうになっても、再発行できるってコトもあるので、気軽に万が一の場合は、自らの手で破棄…
ってコトをしてる人もいるようだね。
証拠の存在であったり、証拠の内容…手の内を知られてしまうくらいなら、破棄をしてしまい…
で、そのあとコッソリ僕に連絡して来て、再発行。
そー言う人達も、確かに年に何人かいるよね?
(-.-)b