さっき、正直に…
みたいなこと書いてたじゃん。
あれ、めんどくさがり屋だからこその発想だわね。
何でかって言うと、
ちょっとした些細な嘘をついたとするじゃん。
そうすると、どっかでまた、その嘘を隠すための嘘を
つかなきゃならなくなる場面があって。
それを繰り返してると出てくるハズなんだ。
地雷みたいな感じで、いつかどっかで…
忘れた頃に、いきなりドカーン!
てね。
それをまた包み隠すための、つじつまあわせを考えての…
嘘やいいわけを考えなきゃならない。
そうなるとまた、嘘に嘘を隠す為の面倒なことをしなきゃならなくなるわけで。
それを繰り返してると、わけがわからなくなってきて、
ドカーン!
てな感じに。
ちょっとした嘘をついたことがキッカケとなり、嘘の上塗りを繰り返さざる得なくなる。
しかも、つじつまが合うような感じにしなきゃならない。
これ、考えれば考えるほど、めんどくさい話なわけで。
(-_-;)
で…そこまでの、先々のことまでをも考えたら…
アホみたいな嘘をつかなきゃ、そんなめんどくさいことには、ならないわけね。
(-_-)b
て考えれば、最初から、ありのまま、正直にやっさえいれば、楽じゃん!
(-_-)
ただね、あまりにも、ありのまますぎなことをやってると、
逆に、嫌がられたりすることもあるわな。
(-_-;)
まぁそれはそれで…しかたないわな。
そう言う場合は、
「まぁご縁がなかった。」
てことだわね。
そー言うときは、あっさりと、
「諦めがカンジン」
てな感じだわな。
(-.-)