寝てたんだけど、問い合わせの電話で起きた。
てか…はぁ〜…ダメだなぁ〜…って感じ。
(-_-;)
なぁんかさぁ〜、僕は…散々話してきてるハズなんだよね。
法律家でもないのに、法的に、どうであるとか、無責任に、そんな話をする探偵事務所は、ロクでもないし。
逆に、そんな話をする事によって、相談者や依頼者を、弁護士となるべく接点を持たせないようにする良くない探偵事務所の常套手段だ。
みたいな話をね。
だから、常に僕は、何か法的なことを聞かれても、
「僕は法律家ではないので、法的なことは、弁護士に聞いて。」
と答えてきてる。
また浮気であれなんであれ、証拠を使って相手と交渉なり訴えるなりをするのは…
探偵ではなく、弁護士なんだよね？
であるなら、探偵事務所が。
「戦うための道具は、こんなものが必要ですよ!」
と、言うこと自体がおかしくない？
戦う当人の弁護士に、どんな道具が必要かを聞いて、
「こんな道具が欲しいよね。」
と言うのを揃えるのが、普通の話だよね。
前も何かで書いたように、使う人が判断するものであって、道具屋が、
「これが必要ですよ!」
と言うのは…大概、営業トークで、より多くを売り付けようとする行為。
で、みんな…必要以上の買い物をして…
「探偵は高いと…」
違うんだよね。
そもそも判断をお店屋にさせてること自体が、間違い行為。
お店屋は、より多く売りたいハズだから。
だいたいさ、そう言った行為が逆に、高く無駄を増やす行為なんだから…
とにかく、何が必要かの判断は、弁護士にしなさいと、言ってるのに。
弁護士によって、みんな言うことだって違うんだからさ。
それを探偵に聞くのは、間違いだってのに。
全くもって…。
大概の弁護士さんって、探偵が勝手な判断で、勝手なことを、依頼人に吹き込んだりするのを嫌がるんだよね。
だから、僕は、余計なことは言わないから、弁護士さんに好かれてるのかもしれない？
だから、弁護士さんからの紹介の仕事でも、法的判断は僕はしない。
それは法律家に聞けって。
それを探偵に求める人たちは、大概…探偵に痛い目に合うんだよね。
と散々書いてきてるのに…。
何を、勘違いしてなんか知らないが…。
マジ、最後の態度、ムカつくわ…。
(-_-;)