話がそれまくったんだけど。
m(__)m
てなわけで、ウチの場合、一概に「浮気調査」と言っても、依頼者によって、目的や結果の使い方は様々なわけだから、結果の使い方や利用法についても、調査前や、調査中、調査後に、何度も確認するんだよね。
その依頼者の使い方に適した報告方法は、十人十色だと僕は思うからさ。
で、例えば、独身の人の彼氏彼女の浮気調査であれば、裁判関係ないから、書類資料としてよりも、彼氏や彼女が、どんな様子で…ってことや、仕草とかが、気になるって人たちが多くて。
てなれば、動画みて、表情や仕草などが分かりやすい様にと言うことを心がけての撮影の仕方や報告方法…
ってのが、依頼者の本来目的を考えたら適してると思うんだ。
てなれば、書類重視ではなく…書類作成の手間は、人によっては無駄だよね。
ならば、そこを削減して、料金負担も削減できるのでは?
とかとか、報告の部分でも、コスト削減は出来なくはないかと。
また、動画編集の際の手間の削減が出来るように、ちと先日も投資をしたし。
そんな感じで、地味だけど、少しでも依頼者たちの負担軽減が出来ないかと、毎日考え、努力してる割りに、何故か、依頼者たちの出費が…減らせない人たちがいるのよね。
ぶっちゃけ、病気でも、初期と末期では、様々な負担は変わるよね。
それと同じで、いくら依頼者負担を減らす努力をしたところで、末期状態になってからでは、努力して削ったコスト分は、簡単に吹っ飛んでしまう。
とにかく、初期段階で、来てくれる人たちの割合が減ってるんだよね。
何て言うか…こればっかりは、僕らの努力だけでは、どうしようもないからね。
浮気調査なんて…
うまくやりさえすれば、諸経費込みで数万円って言うウチの依頼者たちは沢山いるんだよね。
ウチの領収書、数万円の発行の人たちが何人もいるの。
だから、効率良く、証拠を押さえられてる人たちは沢山いる反面…
末期段階になってからの人たちの割合も多い。
なんだろ?
二極化?
んー…