あぁそうそう。
それとは別に、つくづく思うって言うか、一応、アドバイスと言うか、忠告みたいなことを、親切心をもって、ワザワザ言ってあげてたりしてるにも、関わらず…
全然、右から左へ状態で。
で、痛い目にあってから、ようやく泣きを入れてくる人たち…
ってのは、昔から後をたたないわけだけど。
なんなん?
言っちゃぁなんなんだけど…
バカなん?
てか…おもっきし、
「あのさ、結局、あんたは、何もアドバイスを聞いてなかったわけね?
理解できてなかったんだ?
何だかんだ言って、バカなん?
てか、おもっきしバカだったんだね?」
って、僕、本人に対して、言ってるけどね。
(-_-)
とくに、何だかんだと、過信して、探偵事務所を立ち上げたりする人やら…
何だかんだ言って、知識やノウハウさえ得られれば…
ってな感じの人たちって、沢山居るけど。
何て言うかなぁ…自分の能力とか、適正とか、そんなこんなを、過信しすぎと言うか、限界が分かってないと言うか、なんと言うか…
アホと言うか、バカと言うか…。
調査にしろ、何にしろ、コトを始める際は、自分の能力や適正やそんなこんなの限界と言うか、そこを見極め、理解して、で…
出来ること出来ないこと見極めて。
そこでようやく…なわけで。
まず、そこからがスタートなわけで。
どれだけ自分が無力であるのかを、見に染みて理解して…
そこから全てが始まるわけね。
しかし、何故か、突然探偵事務所を始めたがる人たちや、入りたがる人たち…
自分なりに自信満々に調査をしようとする人たちは、真逆なんだよね。
だから、思うように出来てなかったり、泣きを入れることに。
全然解ってないんだよね。
根本的に、地頭が…アホ状態だってことがね。
と…今まで遠回しに、さんざん掲示板時代から書いてきてるのに、何故か、それらを読んでるとか言う人たちであっても、自分がそうだと言う自覚が丸でない。
で、自分なりに始めて…後悔や泣きを。
やっぱ、遠回しではなく、直接的に、書いたり言ったりしないと…
アホはやっぱ…理解できない?
変なのは、生産し続ける…?
なんだかなぁ?