話は飛びまくってるんだけど。
(^^;)
監督官庁が、この業界をもうちょっと、イイ感じにしようって思うんなら、色々ここをチェックすべきとか、チェックすべきトコってあるかと思うんだけどね。
ってか…そもそも、昔ながらの組織論ってモノを基準に、この探偵業法って出来てると思うんだ。
だから、この業界の実情とは、かなりズレてるのを、無理やり当てはめようとしてるトコがあったり。
ってか、そもそも全く違う、警備業法ってモノを元に作ってる部分が。
だから、また変な事にもなってたりするんだよね。
警備って、警備員の制服みれば分かるように、
「警備してますよ!」
ってアピールするコトで、変な事にならないように…抑止…って言うようなもんじゃん。
アピールするコトで、ガードするモノ。
それと、
「調査してるかどうか分からないように…」
って言う、真逆のモノ…。
とにかく、分かられちゃダメってモノだよね?
にも関わらず、警備業法ってモノを元に、探偵業法って作られたって部分もあるの。
だから、あれこれ、矛盾だらけ。
実情から外れまくってるわけ。
それを無理やり…空想に実情を合わせよう…って感じだから、変な話になってるのさ。
探偵業法上は、ちゃんとしてる会社が…業界内的には、デタラメな会社だったり…とか?
とにかく…まぁ…そもそも、この業界の…年寄り連中と、政治家とで…作られた法律らしいので。
時代遅れの年寄りの考える実情を聞いて…
みたいなトコもあるので。
おかしな話になってるって言う部分もあるんだと思う。
まぁ所詮、どこの業界も、実力者とか、チカラ持ってる人たちほど、実は、現場からとっくに離れてて、今の実情を知らない人達。
そんな昔話を聞いて、
「この業界は、こうなんだぁー…」
みたいな?
まぁどの業界も…そんなもんなんだろうね?
(-.-;)b