大概昔から、うわっつらだけと言うか、薄っぺらいトコだけと言うか、一部だけで、全体を把握した気になって、判断する人たちが大半なんだけどさ。
こんなんだから、なんもかんもが、いつまでたっても、良くならなけりゃ、悪いもんの淘汰が進まないんだと思う。
てか、良し悪しの目利きが出来ない人たちが増えてるんかね?
と、どの業界の人たちも言うね。
てか…何かさ、良し悪しの目利きを、他人任せにして、何かあれば、他人に責任を押し付けるような傾向の人たちも増えてる気がするね。
なんなんだろ?
てか、そもそも、評価や評判等、他人任せにして、自分で判断しなかった時点で、それはそれで、自分でそうした選択をしたと言う判断をしたわけだから、自分に責任はあるわけなハズ。
にもかかわらず、自分の責任逃れを主張する人が増えてる。
自分で、論理的矛盾に、何故気がつかない?
てか、そんな人たちと話してると、ワケわからないと言うか、全くもって、疲れる。
てか、論理的じゃないのは、とにかく疲れる。
てか…調査って、基本的に、論理的に考えて…論理的に遂行して…論理的に結論を出す…の繰り返しなわけで。
で、非論理的な発想や調査方法や結論とかなんて、あり得ないわけで。
てか、調査がまるで思うように行かないと嘆いてる素人や業界人ってのは、大抵話をして見ると、論理的発想が出来てない人だったりすることが多い。
て事は…論理的発想が出来ない人は、調査には向いてない…とも言えるんかな?
って、前々から思ってるんだけど。
しかし、何故か、逆に、そうじゃない人ほど、やたらと自信満々で、自意識過剰と言うか、自画自賛しやすいと言うか、何と言うか…みたいな?
そんな人たちを散々見かけまくる今日この頃。
マジ、頭ん中の構造だか回路が、不思議で仕方ないよね?
てか、なんなんだろ?
ちゃんと思うように、出来てないにも関わらず、その原因が、非論理的な考え方からだってことに、気がつかない人ほど、自信満々なのは?