僕の知ってる弁護士さんたちや、仕事を手伝ったりしてくれた同業の仲間たちからすると、ウチの依頼者の、メチャ可愛いとか、メチャ綺麗な割合が、半端無いらしいと、うんざりするくらい、言われたりしてる。
ここや掲示板でも、さんざん書いたりしてるけど。
僕自身は、あんま、そんなこと、思ってもいないけど。
しかし僕以外の人たちからすると、かなりそんな感じらしい。
と、定期的ってワケじゃないけど、弁護士さんたちや、手伝ってくれた仲間たちから、言われるのね。
「どーやったら、そんな人たちから、頼んでもらえるようになるのか、秘訣を教えてよ!マジ頼むからさっ。」
と、今まで…うんざりするほど、あちこちから聞かれまくるが…
僕、ぶっちゃけ、依頼者に限らず、基本的に、目の前の人たちが、きれいとか、可愛いとか…って事を判断するスイッチってのが、ほとんど、入ったりすることがないわけ。
だから、普段から、どんな人たちも、何の特別意識もなければ、何ら区別もなんもなく、話したり相手をしてるわけさ。
分け隔てなくね。
だから、男性であっても同じ。
とにかく、何もスイッチが入ってないから、みんな僕の前では、平等なんだ。
まぁたしかに、面談の時、ワザと、みすぼらしい格好をして来た…
社長夫人や、何とか夫人とか…いたけど。
みんな、
「○ーくんは、みんな平等だから、意味無いわ。」
と、みすぼらしい格好を、それ以降しなくなるとか。
また、お色気攻撃をして諦めた人や、たくさんいるけど。
僕は、そもそも、スイッチが入ってないから。
(-_-)
いくら、可愛いとか美人からの頼みでも…スイッチが…。
いくら、可哀想さを演出しても…スイッチが…。
なので、あんま意味無いのよね。
(-_-)
だから逆に、そう言う人たちから、好感を持たれたり…するらしいね。
が、僕自身は、それらを知るのが、問題解決後、何年もたってから…その昔の依頼者たちとの雑談中に…。
まぁそんなこんなだわね。