一般に売られてる家庭用ビデオカメラって、本体、レンズ、電源、録画機能…ってモノが、全て一体になってるモノしか無いよね?
ってか、ビデオカメラって言えば、それが当たり前だと思うだろうけど。
特殊なカメラってのは、違うのさ。
これらが全部バラバラなのさ。
これらを配線とかケーブルで、繋いで…ようやく使えるようになるわけさ。
で、ちなみに。
こう言った特殊なカメラを使う場合、録画機能が無いので、他の何かで代用せざる得なくなる。
で、大抵は…普段使ってるビデオカメラを、撮影用には使わず、特殊カメラの録画専用機能パーツとして、代用するわけさ。
だから1台のカメラを、その時ばかりは、撮影の為のビデオカメラとしては使えなくしてしまうのと同じだわね。
(-_-)
ちなみに、本体、レンズ、電源、録画機能…の電源ってのは、録画機能様の電源とは別に、本体は本体で、独自電源を用意しなきゃならないわけさ。
だから…めんどっちいものなのさ。
って考えると、家庭用のビデオカメラって…実に、使いやすく、よく出来た代物なのよねー。
まじ、バカに出来ないのよね。
特殊なカメラなんか、まじ、使い勝手が悪すぎなんだって…。
(-_-;)