話は戻って。
盗聴器発見作業で、電波を発信しない「ICレコーダー」が仕掛けられてないかどうかを探す…となると、ぶっちゃけ、目で見て探すしかないわけだよね?
だって…電波を発信して無いわけだからね…。
あと、たまにネットで「盗聴発見」ってので検索すると「デジタル盗聴」「デジタル盗聴器」って言葉をよく見るんだけど。
そんな分かりにくい言葉を使って、凄そうに思わすのは、僕は、どーにも好きになれないな。
一般の人たちにも分かりやすい言い方があるやん。
「ケータイ電話」
って言い方がさ。
(-.-)
で…大きさ的には…ケータイ電話なわけだから、ケータイ電話サイズ以下には、どーしたって出来ないわけで。
とかとか、ケータイ電話の弱点とかを、冷静になって考えさえすれば…さほど、怖がったり心配する必要は無いわけ。
「デジタル盗聴器」とか言い方をして言ったりして、いらん不安を煽ったりするのって…
あたしゃ、人として、どーかと思うのよねー。
(-.-;)
まぁとにかく、こんな言い方をすれば、これまた…ポイントを考えて…機械使わず、目で見て探したりしてみてはどうかな?
過去、素人さんで、ウチに相談してきた人で、機械使わず、目で見て、見付けた人もいるから。
とにかく…機械を使わず探すとか。
中にはね、盗聴器が仕掛けられてるかどうか以前に、もっと他の事を心配したり注意すべきなんじゃ?
って思う人も多いのよね。。。