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段違いに2

僕さ、昔から、依頼者と話してて、怒ったりするコトあるじゃん!

てかさ、とにもかくにも、他の人は、どーだろうが、ウチの依頼者については、あれこれあろうが…

最終的には、幸せになってくれないと…僕は困るわけさ。

分かる?

とにかく、そー言うことな訳。
(-.-)

僕、調査好きじゃないって、さんざん言ってるじゃん!

そんな僕が…やったからには、その案件の人たちは、僕から言わせてみれば、

「幸せにならなきゃならない…義務があるんじゃ!」

ってなわけ。

だから、「アイス・ブルー依頼者」は…色々その後、あったにしろ…最終的には…幸せになってくれないと…

調査嫌いの僕が、調査をやった…甲斐が無いって感じになるわけさ。

分かるかな?

だから、とにかく、どの人たちも、幸せにならなきゃならないわけ。

そー言うことなのさ。
(-.-)

まぁアイス・ブルーに、依頼したコトが無い人については…

ハッキシ言って、どーなろうが、僕は知ったことはないし、僕は何ら興味もないし、どーなろうが、どーだっていいさ。

ただ、うちに依頼したことがある人は…とにもかくにも…

何としてでも、僕は幸せになって欲しいと思うから。

だから…ウチの依頼者たちは、僕の携帯番号知ってるハズだから、いつでも…直電…みたいなさ。

まぁとにかく、そー言うことなんで。

頼むから、幸せになって下さいな。
マジ…。

できうる限り、あたしゃ、協力するからさ…。

ウチの依頼者たちに、ついてはね…。