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一歩前に

みんな、マイナスな状態にいて、そこで腐らずに、何とか抜け出そうと…

って感じに、何とか、一歩前に行こうと考えてる人。

そー言う人ってのは、自分だけでは、新たな一歩は難しくても、何らかの補助なり、手助けさえあれば…

最初の立ち上がる際のエネルギーなり、チカラが足りないだけで…

って人ってのは、その足りない部分を補ってさえあげることが出来さえすれば。

だからね、何とか今までの自分から、自分なりに変わろうと…頑張る人…。

等々、そー言う人たちってのは、助けがいもあるし、逆に、出来る限り助けてあげようとも、周りの人たちは思うハズなんだ。

だけど、逆に内に内に、引きこもっていこうとしたり、マイナスな方向に…とか、何でもかんでも、自分以外のモノに、責任があると考えたりする…

みたいな人って、やっぱ、助けたいという気も起きにくいし、もし手助けして抜け出しそうになっても、また元の状態に戻る…

みたいな人たちが多い。

だから僕は、そー言う感じの人は、助けたりすることに虚しさを感じるわけさ。

逆に、最初のような人たちは、助ける側も、使命感を持って、助けたいと思うし、抜け出せたり変われた何て話を聞くと、

嬉しいし、達成感も、こっちが感じてしまう。

何だかんだ言って、そんなもんだよね。

結局は、周りの人たちってのは、補助とかしか出来ないわけで。

だからこそ、本人次第な部分が、ほとんどなんだよね。

僕らも所詮、それくらいしか出来ない。

本人が、プラスになるよう…プラスの考えを持っていこうとしてない限り、いつまでたっても、同じことの繰り返しだもん。

でもさ…自ら変わろうと、もがいてたり…プラスの方向に、一歩踏み出そうと、頑張ってる人は、とにかく、自然と応援したくなるもんだよね。

で、そうなってくれると、マジ、嬉しいもんだよね。