実はね、「アイス・ブルー」ってブランドを、自分自身が保てないような状況になったら…誰か、保てる人に、あげるのも、ありだって、前々から思ってたんだ。
(-_-)
僕が育ててきたブランド。
しかし、僕がそのブランドに、僕自身が見合うだけの技量とか、そー言ったもんが…
見たいなトコがあれば、逆に、「アイス・ブルー」を引き継げる人に、ゆずるのが、いいような。
てね。
家の親の商売だって、息子の僕が引き継いだわけではないわけで。
それと同じなわけで。
しかも、僕自身が、僕が考える「アイス・ブルー」と違う…
みたいなのってのは、僕自身が、許さない。
許したくない。
て考えると、誰であれ、僕が考える「アイス・ブルー」ってのを続けられるんなら、僕じゃなくてもいいと思うし。
もし誰もいなければ…その時点で
「ジ・エンド」
ってなるのも、仕方ないわな。
(-_-)
所詮、僕は、僕の親同様…初代にしかなれず、次が見つからなければ…それっきり。
それが、ある意味、伝統…なのかもね?
(-_-)