相談話を聞いたりしてると、調査的な観点からすると、ややこしい感じの人って、ほんと増えてるわけだけど。
当然、ややこしくなってるわけだから、いざ調査となると、通常よりも、時間もお金も手間もかかるわけで。
なおかつ、クオリティは下がらざる得ない。
これは、冷静に考えれば、誰だって、分かりそうなことなわけで。
ってくらい、当たり前すぎる話なんだけど。
そんな中で、相談や問い合わせとかで、見積もり頼まれたりすれば、やっぱ、通常よりは高くなってしまうとか、効率が悪いやり方を選択せざる得なくなるわけだから…手間とか色々増えた見積もりになっちゃうわな。
そうなると、相談や問い合わせしてきた人たちに、
「ぶつぶつ」
言われたりすることになる。
だけどさっ、高くなる原因ってのは…そもそも…僕らと言うよりも…対象者に原因があるわけだからね…。
ぶつぶつ言うんだったら、僕らに対してではなく、対象者に対してだわね〜。
ってか、そもそも高い安い以前に、お金を使わざる得なくなるような状況にしてることの原因だって、僕らではなく、対象者なわけで。
んなわけで、まずの原因は対象者なわけで。
次は…ってなると、そんな対象者との、そんなこんなの関係を…ってか、関係に…ってか、そんな状況にしてしまった…人が原因だわね。
って感じに、順番をおって考えていくと、僕らって、見積もり段階で、問い合わせをしてきた人たちに、
「ぶつぶつ」
言われる筋合いは無いと思うんだけどね〜。
でも、あれこれ、ぶつられたりするわけなんだよね。
てか、当たり前のように、ぶつられたりしてるのよね。
なんだからなぁ〜。