まぁどちらかって言うと、昔と比べ、じっくりと腰を据えて、考えたり取り組ませて貰える様な感じの依頼ってのは、レアな感じで。
だから、最近、同業たちと話してると、
「依頼者(依頼人)」
って言い方をするヤツは、かなり少なく、
「客」「お客さん」
って言い方をするヤツの方が、遥かに多い。
それって…じっくりと話をして、腰を据えた感じでの依頼…
「依頼者のために、より良い内容の結果を…」
って感じの人たちよりも、
何か言われるがままを、お金を貰って、やってるだけ。
「内容の良し悪しよりも、いかに言われたまんまをやるか。」
ってことに重きを置く…てのが増えてるわけで。
「頼られてるわけだから…頼られたコトに対して仕事をしてお金を貰う。」
ではなく、
「お金を払ってくれるお客さんの言う通りにするだけ。」
ってのが、双方的にみても、最近の主流だから。
だから余計になんか…最近は…つまんない…。