探偵業法が出来て、何か思いついても、それが警察の担当者と話してて…ストップかけられることがあったりしてさ。
何か…良かれと思って思いついたことが、出来ずじまいのコトって結構あって…。
とにかく、つまんない…。
ってかさ、都道府県ごとであったり、所轄の担当によって、言うコトは違うのさ。
だから、更に混乱するし、担当が変わると、また違うコト言ってくるから、余計に、新しく思いついたことをやろうと思っても、担当が変わると、今までの担当はオッケーであっても、次の担当からは、指導が入るかも?
それ考えると、折角のアイディアを思いついて…ってコトをすること自体が、虚しく思ったりするようにね…。
先日さ、ある同業の仲間と話してたら、その同業は、こっそりあるコトを始めてたんだ。
ってかね、それ…実は僕も以前思いついて、やろうと思ったんだけど、警察の担当から指導が入って、やめたんだけど。
でも、その仲間は、その所轄の担当からは、何ら問題ないってコトらしくてさ。
で、そのサービスってのが、意外と評判がイイらしい。
それで、
「あんたもやったら?」
って、言ってきた。
でも…僕もそれは、だいぶ前に、思いついて行おうとしたんだけど…。
(-_-;)
とにかくさ、役所って、事なかれ主義じゃん。
って考えると、ちょっと変わったことを行おうとすると、
「余分なコトするな!」
って言ってさ…。
実際僕、
「余分なコトするな!」
って言われて、ウチはそれが出来なかったんだからさ。
って考えると、ハッキシ言って、探偵業法が出来てから、あれやこれやと、新たなコトを思いついたり、臨機応変な対応したり…とかとか、色々頑張ったり、新しいアイディア思いついたりしても…。
あれやこれやと縛りがあって…。
って考えると、規制が出来ればできるほど、新たなサービスとか、臨機応変さを生み出す環境ってのは無くなって行く一方。
そー言いた事とか考えると…
「何か、つまんない…。」