名古屋市を含む,愛知県,岐阜県,三重県,静岡県のある東海地方を中心に、全国にて活動を行っている愛知県豊田市内の探偵,調査,興信所,調査会社と言われる浮気,素行,行方,所在,身元,身上,信用,番号調査等を行っている業種の業者です。
探偵業届出番号 愛知県公安委員会 探偵業届出証明書番号 第54080059号
Tel:0129-624-009(アイスブルー探偵社共通)
E-Mail:deep@iceblue.jp
ディープブルー
探偵事務所
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『アイス』と『ディープ』<1>
『アイス』と『ディープ』<2>
『アイス』と『ディープ』<3>
アイス・ブルー探偵社
『アイス・ブルー探偵社』と『ディープブルー探偵事務所』2
Q.
報告書についての考え等を教えて下さい。
A.
ご希望の報告の形式に合わせて報告させていただきます。文書冊子,メール,写真集,VHS,DVD等、各種メディア,報告形式に対応します。報告方法も、直接お会いして報告する以外にも、宅配便,メール,郵送,FAX等、ご相談ください。
元来、報告書こそ、調査会社の最終的な商品と言えるものであります。当然、報告書にもこだわりとクオリティを追及すべきものであると考えています。
また誰のための報告書であり、何の為の報告書であるのか。そのことについて考えて、依頼者の方の要望や調査目的,内容に合わせ作成を行っています。
ですから、『ディープブルー探偵事務所』と『アイス・ブルー探偵社』の報告書作業は、場合によっては通常の探偵事務所よりも、作成日数を貰っていることが多くなっているかと思います。
『アイス・ブルー探偵社』の報告書を見たことのある方々。特に法律関係者の方々や、『アイス・ブルー探偵社』に依頼をされた人が、それぞれの相談や依頼をされた先の弁護士の方たちから、「普通の探偵事務所の報告書とは、少し違いますね。」と思われているようです。
それもそのはずなのです。『アイス・ブルー探偵社』の代表は、様々な調査会社の調査員スタッフや、報告書作成担当も行ってきたと言ったこともあるのですが、それよりも、
とある某法律事務所の弁護士の方から、直接報告書作成の指導も受けたこともあります。ですから、弁護士事務所関係者たちからは、通常の探偵事務所の報告書よりも、弁護士が使いやすい報告書であると、直接言われたこともございますし、『アイス・ブルー探偵社』の報告書を持って、法律相談に行かれたが、弁護士の方にそのように言われているようです。
実は本来、通常の探偵事務所の報告書と言われるものは、その調査員や代表者が修行してきた先の報告書の形式を踏襲して作成されていたりするのです。
しかしいつしか、本来の目的である、法律関係者が使いやすい報告書と言った形式からは外れてしまい、依頼者に見せたとき、いかに綺麗に見せることが出来ているのか。と言った綺麗さの方にポイントがずれていたり、本来、報告書と言うもの自体が、調査会社の最終的な商品であると言う認識が欠落し、報告書に手を抜きがちな調査会社も増えてきているのが現状なのです。
逆を言えば、本来の目的である、依頼者の方にとっても分かりやすく使いやすい報告書であるのと同時に、その報告書をもとに、今後の弁護活動を行おうとしている法律関係者にとっても、使いやすい報告書を作成すべきかと。
同業他社の方たちから、「何故アイス・ブルーは、弁護士の方々から仕事の話が?」と言った質問をされるのですが。その際、いつもこう返答をしています。「使う人の立場になった報告と言うものはどういうものであるのか?と言ったことを考えて、調査の遂行の部分に限らず、最後の最後、報告書についても気を緩めず、つねに研究や勉強をした方が良いと思うよ。」と。
依頼者の本来の目的及び調査の内容や結果に対するこだわり。 同時に、その結果をもとに、依頼者や法律関係者たちがどう使っていくのか。この根本部分は、どちらも変える気はありません。
又同時に、『アイス・ブルー探偵社』は報告書作成に、他社よりも時間をかけているかと思います。アイス・ブルーに依頼をされた同業者や依頼者の方たちから、「何故そんなにも報告書作成だけで、何日も徹夜状態で作成作業を行っているのです?そんなに時間がかかるものなのです?」と聞かれます。しかし、報告書を渡した後の感想は皆さん「確かにこの報告書でしたら、確かに…」と。
また、「何故『アイス・ブルー探偵社』は、進んで営業活動を行っていないにもかかわらず、付き合いのない法律事務所からの仕事があるのですか?」と、同業者たちに質問されますが、これもひとえにすべて、依頼者たちに聞いたところ、それぞれ自分の相談や依頼先の法律事務所にアイス・ブルーの報告書を持ち込んだ際、逆に相談先の弁護士の方々から、「あなたはどこの探偵事務所に依頼したのですか?どこに依頼したのか紹介して欲しい。」と言われての結果のようです。
同業の方々にも、このことについては考えて欲しいと思うのです。報告書と言うものは、調査会社にとっての商品であり、常に、使う人にとって使いやすいものを作成すべきなんだと。その使う人とは、依頼者でもあり、ときにはその先の法律関係者であるのですよ。
その目的や内容によって、一つ一つこだわって作成すべきかと思っています。
最近では、報告書の完成度について、探偵事務所と依頼した側の人との間で、もめたりするケースの相談も増えています。本調査の部分の金額などだけで考えるのではなく、最終商品である、報告書についても考慮に入れておくべきだと思いますよ。
Q.
料金の高さに比例して、『アイス・ブルー探偵社』よりも対応や態度が、より良いのでしょうか?
A.
いいえ。態度も対応も全く変わりません。あくまでも『ディープブルー探偵事務所』的なコンセプトを実行するには、どうしても調査そのものにかかる手間やコストがその分増えてしまう為、その上乗せ分が料金に反映されているだけに過ぎないのです。
他社の様に、営業員(相談員)人件費や広告宣伝費、事務所維持費等に回す必要性があるがために、高級感,付加価値などを出して、純粋に調査そのものの金額の上にその分を上乗せし、高い料金を設定しているわけではなく、あくまでも調査のクオリティを上げるため、調査そのものにかかってしまうコスト分が、『アイス・ブルー探偵社』の料金よりその分が上乗せされているがために、『アイス・ブルー探偵社』より高めの料金設定になっているだけにすぎません。
Q.
『アイス・ブルー探偵社』に依頼するよりも、『ディープブルー探偵事務所』での依頼した方が調査結果の内容の方が、全てにおいて良いということなのでしょうか?
A.
いいえ。一概には、そうとは言い切れません。内容次第では『アイス・ブルー探偵社』への依頼を逆にお勧めします。
案件内容によっては『ディープブルー探偵事務所』よりも『アイス・ブルー探偵社』的なコンセプトの方が適している
と言ったものもあります。
これまで、一見すると『アイス・ブルー探偵社』は、呆れるくらい、ふざけた感じで運営されているように思われるかと思います。 しかしその裏側では、法律事務所,同業各社からの調査依頼を受けて来ていると言った実績もある探偵事務所でもあるのです。(守秘義務もあるため、名前を挙げられないのですが、意外と驚くような各社の名前を列挙させることが出来るのですけどね…。)
このことは、広告宣伝や事務所経費、営業員,相談員等の一般ウケをすることを行っていく以外、調査依頼を受験することが出来ないと言った大半の調査会社の方々からしたら、その時点で既に、業界内での視点から見た場合、ワンランク上の目で見られる立場にはあるのです。実際に同業者の方たちからは、その様に見られたり、どのようにすればそうなれるのかと大手や老舗や有名な調査会社の方たちから、アドバイスを求められることもしばしばあるのです。
また何故、法律事務所から『アイス・ブルー探偵社』を紹介されるようなことになっているかの理由も、その
『アイス・ブルー探偵社』的なコンセプトと、そのクオリティに対する評価があって
のことからだそうです。
ですから内容次第では逆に、『アイス・ブルー探偵社』的なコンセプトとクオリティが適している場合もあるのです。 実際に、いくつかの法律事務所からの紹介の方々の大半は、『ディープブルー探偵事務所』的なコンセプトよりも、『アイス・ブルー探偵社』的なコンセプトの方が適しているケースが多いですね。また大半の方の場合、『アイス・ブルー探偵社』的なコンセプトを行っているところが少ないということで、紹介されて来ているという理由もあるようですね。
かと言って、『ディープブルー探偵事務所』的なコンセプトを希望される方も、過去には何人もいましたし、『ディープブルー探偵事務所』的なやり方を行わないと、その人の精神面での目的を達成出来ないと言う方もいましたので、一概には言えませんが。
「調査を終わった後の事,最終的な目的までをも含め、その人にとっていかに金銭面においての費用対効果の高い調査をいかに行うのか。」この点に重点に置いた『アイス・ブルー探偵社』
。
「出来うる限り金銭面での負担が少なくなるのならそれにこしたことはないが、そのことよりも気持ちの部分,精神的な部分,ケジメや決着等に優先順位が高い人の為の調査」このことに重点を置いた『ディープブルー探偵事務所』
。
こう言う表現の仕方がもしかしたら適しているのかもしれませんね。この辺りのそれぞれの要望の違いについては、依頼を考える人たちそれぞれみな、とてもデリケートで微妙な問題でもあり…どこがどうと言った具体例を挙げにくい面もあり…。またそうした人たちに数多く、直接接して来ないと、たぶんなかなか理解しがたい人たちにはこの辺りの違いは理解できないのかも。
更に『ディープブルー』と『アイス・ブルー』の調査の面での違いと言ったことについては、それなりに調査現場の場数を踏んでこないと、説明する側としても理解する側としても、一言二言ではなかなか難しいかと。
くわしくは、メール・お電話でお気軽におたずねください。
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