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『アイス・ブルー探偵社』と『ディープブルー探偵事務所』1 |
Q. |
『ディープブルー探偵事務所』と『アイス・ブルー探偵社』とは、どの様な関係なのですか?
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A. |
あくまでも『ディープブルー探偵事務所』は『アイス・ブルー探偵社』内の1ブランドであって、『アイス・ブルー探偵社』で目指しているこだわりとは、
違ったこだわりや品質,クオリティを目指したブランドであり、コンセプトを異にしたものであると考えてください。
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ある部分では基本根本部分はどちらも同じではあります。最近良くありがちな...調査の結果に対し、「ただただ、あなたに言われるがままのことをしただけですよ。その結果がこれですよ。」
と言った無責任な考え,やり方では無く。
また言われるがままをそのまま実行すること事が第一として考え、
その結果のクオリティや内容,事前段階での綿密な調査方法の検討,提案,調査においてのリスクなどの説明等ですら抜きにして…
どんな契約であっても、契約さえ出来ればと言った考え方。
これらとは一線を隔し、依頼者の本来の目的及び調査の内容や結果に対するこだわり。 この根本部分は、どちらも変える気はありません。また同時に…依頼者はあくまでも依頼者。依頼を受ける者と依頼をする側は対等関係である。と言った考えも、『アイス・ブルー探偵社』同様、一切変える気はありません。当然、依頼者に対する態度も一切変えません。
変えるのは、あくまでも「調査に対するこだわり方」「目指すコンセプト」の違いだと考えてください。
目指す方向,考え方や,こだわり方の別の部分では基本根本部分が違うのです。
(某家電メーカーが、こだわりの別ブランドを立ち上げたり、某自動車メーカーが別ブランドを立ち上げるのと同様であるか分りませんが似たようなものであると考えてください。
実は…そもそも『アイス・ブルー探偵社』を立ち上げた時から、すでにこの2つのこだわり方,考え方があったのです。また同時に別ブランドをいつかは立ち上げようと言った考えもその当時から。
それをただようやくこのカタチで今実現させようとしているに過ぎないのです。ブランド名については、3年程前から色々と考えていましたし。) |
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Q. |
『アイス・ブルー探偵社』と『ディープブルー探偵事務所』とでは、基本的に調査依頼に対する姿勢は同じと言うことなのですか?
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A. |
あくまでも『ディープブルー探偵事務所』は『アイス・ブルー探偵社』の1ブランドであると言うことからも言えるように、
どちらも調査,仕事に対してのこだわり,責任感,使命感を持ち、出来うる限りの努力はする事により、
依頼をされた方々に対し、「支払った額に対して十分な納得と満足をして貰う。」その事はブランドが違えど変える気は全くありません。
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目指すコンセプトは違っていても、『アイス・ブルー探偵社』と『ディープブルー探偵事務所』の共通点としましては、どちらも可もなく不可もないマニュアル的,大量生産,流れ作業的な考え方ではなく、オーダーメイド型であると言った点においては全く違いはありません。 一件一件ごとに、問い合わせ,相談の段階,調査中,調査後に至るまで、その人に合った調査方法の検討及び提案を行うために、相談者,依頼者と、密に連絡を取り合い,話し合いを行って問題解決のために行ってきています。 このことについては過去、『アイス・ブルー探偵社』に依頼をする前に、一度でも他社に依頼をしたことがあると言った方々からは、以前依頼をしたことのある他社との相違点として、どの人たちからもよくこの辺りを指摘されてます。 この辺りを手を抜くことにより、格安感を売りにしている探偵事務所が昨今増え来てます。実はこの様なやり方の方が、調査会社にとっては利益率が高く、より儲かるやり方であるからこそなのです。 逆を言えば、依頼を考える人たちからしたら一見、表面的には格安感もあり、わずらわしさも少ないため、そうした基準で安易に判断したり、依頼を決める方が多いかと思います。しかしのちのちかえって、その様な依頼の仕方をした人は、最終的に支払った金額の割りに、調査結果の質やクオリティ面から考えると、結果的には割高な調査依頼をしてしまっていると言うことに気付き、後悔をしてしまっているようです。そうした人達からの相談も含め、この業界に対する苦情も、『アイス・ブルー探偵社』には数多くよせられて来ます。 「あとあと無駄で余分な調査時間を依頼してことに気付かされた。」「必要のない調査までも依頼をしてた。」「リスクの説明を聞き忘れていた。」等の探偵事務所とのこう言ったことでのトラブルに関する話をお聞きする度に考えることは、委任者である依頼者と受任者である調査会社の間で、双方ともにお互いがお互い納得出来るまでの話し合いが出来ていない状態で契約を行っているのと同時に、その後の密なる意思疎通の欠如が、後々のトラブルの原因となっていることが多いと言うことなのです。 最近の調査会社は、少しでも手間を省くこと相談者や依頼者と接する時間などを少なくするかを考えているところが増えてきています。それらの時間や手間を減らせば当然、調査料金を少ないように見せるどころか、確かに安くすることは出来ます。またリスクの有無や調査に対する細かな説明の手間を少しでも省いて、逆に安心感を与えしまえると言った考え方も増えつつあるようです。これらの場合はとにかく契約さえしてもらえればと言ったことを第一に考えからのものであり、契約後のことにまでは至っていないやり方であるかと。また契約に至るまでは、美辞麗句を並べたて、手間をかけるが、いざ契約したのちは、契約を行った担当者の手から、現場の者の手に移ったためなのか、契約さえ済めば、用無しと言った感覚に、陥っているためでもあるのか、契約後の依頼者との話をする手間や時間をいかに省くか。と言ったことばかりに走りがちであるかと思われます。 問合せの時点,調査方法の検討、はたまた調査の過程においても常に、密に話し合いを行い、お互いが納得いく為の時間や手間を惜しまず、掛けるべき場面では手を抜かず掛けておくべきかと考える。そこがオーダーメイド型と言える点かと考えてます。
『ディープブルー探偵事務所』も『アイス・ブルー探偵社』と同様に、オーダーメイド型ですので、確かに一見したら高額な調査料金で行っているように思われるかと思いますが、基本は『アイス・ブルー探偵社』の中の1ブランドですので、最終的な支払額や、調査結果の内容等から、高額であったのかどうかを判断してもらえればと思っています。
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Q. |
『ディープブルー探偵事務所』はクオリティ追求型,高価格帯調査であるという事は、
『アイス・ブルー探偵社』は手を抜いた調査を行っていると言うことですか?
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A. |
違います。あくまでも目指す方向,こだわり方,コンセプトが違うのです。
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少ない限られた予算内で、しかし最終的な目的を達成させる為に、必要とするまでのクオリティの高い調査結果を求めた場合…この相反したテーマをいかに両立させていくのか。
このテーマに対して独自のこだわりを持って答えていくことと同時に、カジュアルな感じで、身近に一般の人たちが接することが出来る調査事務所を目指しているのが『アイス・ブルー探偵社』です。
『ディープブルー探偵事務所』も同様な考え方が基本とはなっていますが、予算面でのリミッター(制限)をもう少し緩めてもらうことで、少なく限られた予算では、なかなか使いづらい機材類
(機材を使うにしても様々な余分な経費も使えば、操作する人も必要となってきたりします。)
を使えるような体制,幅広い調査が行える体制,高額な情報を普通に使えるように…。
「もしあともう少し予算があれば、別の方法も実現できるのに…」「もしもう少し予算があれば、確実な調査方法,体制が出来るのに。」
「あともう少し予算があれば、もう1場面での,もう1つの角度からの綺麗な映像撮影が出来るのに。」「あともう少し予算があれば、もっと掘り下げた調査が出来るのに…」
と言った様々なこだわりを実現したいと思い、このブランドを立ち上げたのです。
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Q. |
そうであるのなら『アイス・ブルー探偵社』での調査にランク付けをした料金設定をしたら良いのでは?
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A. |
確かに以前一度は、それも考えました。しかしコンセプトそのものが違うため、別ブランドとして新たに始めたのです。
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過去、複数の『アイス・ブルー探偵社』に依頼をしたことがある人たちと、『アイス・ブルー探偵社』の今後について話をしたことがあります。その際、「新たなコンセプトで、別の料金プラン設定と言ったものを作ってみたらどう?」と言った提案を何人もの方々からされたことはあります。
「しかし『アイス・ブルー探偵社』の中で、複数の料金プランや料金設定があると、逆に複雑で分かりにくいのでは?」
との指摘も同時に出てきたこともあり、結果として全く別のブランドを立ち上げた方が良いとなった次第なのです。 |
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