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それを、最初から要求したり期待されても困るわけなんだよね。 たまにいるんだけどさ…。 だれだって、それなりの報酬や給与,待遇があるからこそ、 他人の指示に従ってるわけなんだよね? そう言った見返りがなく…となった場合は…その見返りもなしに… モノを頼みたいなら…それを了承したものには、 見返りがない代わり、責任を負わない。負う必要はない。 責任追求する権利を放棄して…ってものであると…覚悟をするべきであるかと。 たまにいるんだよね。要求もすると同時に、見返りも提供をしないで… 何かあったら、いつでも文句言う体制にいる人。 見返りの提供をするつもり無いのなら…責任追求をする権利はないってこと。 他人にモノを頼みつつ…あとあとなんかあったら、 その他人に責任を追求したいのなら… やはり見返りを提供すべきなんだよね。 そうすれば、それは『仕事』として、相手に対して、 要求をしてるわけだから、当然受ける側も、責任を負う覚悟が出来、 何かあれば、それなりの責任を負うこととなるわけだからね。 たまに逆に「それくらい別に…」と言うときは、 マジで不要。しかし、そうでなく、はじめからそういう要求や期待をして来る人は… なんて言うか…僕の場合…「絶対、嫌だ!」って感情が強くなるね。 「あんたは、僕の家族なの?何なの?」って感じにね。 いっちゃぁなんなんだけど…友達だって、モノを頼む際は… 特にその専門のプロにモノを頼む際は、それに対して、 お金を支払う。僕だってそうだよ。 それを赤の他人に対して…。 って感覚…無いのかね…? と…たまに言いたくなる人が…いるね…。 僕が自分から「別に、それくらい…」って言うときは、確かにあるよ。 それはあくまで、そのときの気分。だからと言って、 最初からそれを期待したり、要求されても困る。 そう言った要求をしてきたのを断ると… 「何で?何でそんなに冷たいの?友達なら…」 って言う人いるけど… 「だったら友達に頼みな。その代わり、何があっても、友達に責任追求はしたらダメだからね。」 |