[5007-3] 振り分け選り分け作業 EZ@管理人 2008/12/07(日)06:01 修正時間切れ
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ただ…問題なのは。 選り分け振り分け作業…ってのをやる際、 それなりに、その人自身であれ、誰かが、程度の差こそあれ、 ちょっかいを出してしまっている状況である場合… また多少、選り分け振り分け作業が、面倒になるのよね。 何故なら…どこまでが、誰によって、その人の言う 「今現在分かっていること」 として、確認をしたものであるのか。 って部分の判断の曖昧さが見え隠れしてきたりするの。 まだ、程度の差こそあれ、その人自身の手で、ちょっかいを出しているものであるのなら、 その人自身が、ちょっかいを出した際の、感じた感覚や、 感触、その人自身が感じた…雰囲気…フィーリング…ってものを、 ダイレクトに聞くことにより、判断が出来るからまだよいのだけど。 ただ、その人自身が手を出していないことについてとなると… 結局は、又聞き状態…伝言ゲーム状態なわけで。 それをどの様なことをして、どう確認作業をした結果の事が伝えられているのかが、分からないわけね。 実は、そこが一番の重要なとこなんだよね。 友達であれ、知人であれね。 実は、この仕事をやってて、あんま言えないが…実は、その人自身が、 そう伝えられていて、それで信じてしまっている情報や手がかりってもの自体が、 実は、僕らからしたら、多少ねじ曲げられて伝えられ、信じ込んでいたが為に、 結果的には、そのちょっとしたことが原因で、とんでもなく、振り回されてしまっていた。 ってことってのが、結構あったりするの。 それが原因で…その人自身が、あれやこれやとやりまくったはいいが、 どーにも、思うような結果に繋がらずに終わっていた。 なんてこととかがね。 また、あんま言いたくないが、さらに問題なのが…てか、たちが悪いのは、それが…たまたま、 「実は、他社に依頼したことがあって…」って人とかで、そう言ったことに陥ってたりしてる人も、結構いたりするわけね。 ウチ、以前から「他社に依頼したことがあるって言う人たちからの依頼が多い。」 って書いたりしてるけど。 正直、実は、こう言ったケースの人たちも多かったりするのよね。 |
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