[2600-3] 結局は EZ@管理人 2006/09/05(火)15:48 修正時間切れ
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結局は、人それぞれ、考え方やあれこれは違うわけで。置かれている立場も違うわけで。 で、それを相互に理解しようとすると… メールやチャット等の文字だけ世界よりは、 電話の方が、声のトーンなどのプラスアルファの情報が付加されて伝わるわけで。 また更に、直で会うって行為は、更に表情やしぐさなどの プラスアルファの情報が付加されて、相手に伝わったりするわけで。 だから、相手に伝わる情報量や質が全然違うし、上なわけで。 だから、相手に状況とかあれこれを伝えたり、受けとめようとする… それが、情報量が多ければ多いほど、相互の理解が深めやすいに決まってる。 しかし、所詮、人それぞれ、背負っているバックボーンや経験,過去,状況等までは… 違うわけだから…それらを含めて、 それらを踏まえて全て伝え、理解しようとするのは、 なかなか難しいわけで。 だから、行き違いやすれちがいは起きたりしちゃうことも。 それを極力少なくしようと考えたら…やはり、なるべく沢山の、 相手との情報のやりとり…情報交換ってものが必要となってくるのは仕方ない。 情報量の少ないコミュニケーション手段を選択した場合は… それに応じて、それなりの数や回数,時間数,日数等で補っていくしかないのよね。 それが面倒,まどろっこしい,嫌だと言うのなら…情報量の多い… コミュニケーション手段に切り替えた方が良いと思うな。 しかし、それであっても所詮、全てが全てを…相手の全てなんて、 理解しうるなんて事は思わない方が良いんじゃないかなぁ…? |
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