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よく言われるんだけど。 メールとかでは、そー言うのは難しいから、 あんまやらないけど。 電話での問い合わせとか、相談やら、 見積もり依頼されたり…てか、 直接会って、話をした人なんかには、 「何か、調査に関する講義を聞いてるみたい…」 って言われたりする。 てか、僕の場合、見積もりとかを頼まれると、 まずは、色々と細かな状況を、 一つ一つ質問しながら聞いていったりするわけね。 「この点については、どんな状況なの?」 みたいな感じで、色々細かな感じで聞いたりして、 その後、それらの状況を聞きながら… あれやこれやと、調査方法について考える。 で、思い付いた調査方法についての説明をして…。 ここの段階…ってので、そう思われてるみたい。 僕は、その聞いた状況から、予想されることについての説明をする。 で、その予想に対しての、思い付いた 対処法や、調査方法…何故、その方法を 思い付いたのかについても含め、説明しはじめる。 同時に、どんな調査でも、長所短所,コストやリスクとかがあるわけだか、 それらについても…直接会ってる場合は… 場合によっては、図を使ったりしながら説明をする。 当然、その間に、色々質問されれば、 それに対しての説明もしつつやるわけね。 で、やり方とかの説明をして…そこで、 その説明した調査方法それぞれの料金ってものを、 説明のあと、ようやく出すって感じが多いかな? てか、一番細かな料金見積もりってなると、 こんな感じでやったりするから。 だから、この流れでやっていくと、どーしても、 ある種の講義みたいな感じになってしまいがち…かな。 (^^;) でも、フツー、ちゃんと正確な見積もりとかを出そうとすれば、 数学の問題回答みたいに、問題があったら、 それから答えを導き出すための、計算式や公式があり、 それにしたがって、計算していって… その後、ようやく回答…ってならない? 問題があって、いきなり回答なんてないよね? それと同じなんだよ。 てか、いきなり回答なんてのは、単純な計算問題的なもんとか、 そんな程度のモンくらいしかないって。 みんな…単純なことで悩んだり困ってるわけじゃないんやろ? てか、他社に見積もり相談したけど、こんな話…無かった… みたいなこと、よく言われるが。 てか、それって… |