| |
僕の基本は、「まぁなんでもいいや。どーでもいいや。」
って感じなんで。
僕と話したり会ったりしたことがある人たちなら、
「ホントそのまんま」
って言うと思うし、さんざんそう言われてきたが、
まさにそのまんまなの。
口調も態度もそのまんま。
相手が変わると、そう言うのも変わるかと言うと、
相も変わらずそのまんま。
基本的に、「まぁなんでもいいや。どーでもいいや。」
って感じなの。
だから、問い合わせの電話があって、
呼ばれていってみたら、でっかい会社。
で、通された先は社長室。
しかし、僕は相も変わらない服装と態度と話し口調。
知っての通りの、寝癖状態で、ジーンズはいて、
だらだらしたた服装。
で、相も変わらない口調と態度で、ダラダラしてる。
その時の頭の中では、
「まぁなんでもいいや。どーでもいいや。依頼となろうが、依頼にならなかろうが、どっちでもいいや。」
程度にしか思ってない。
だから、ヘコヘコする気も起きないし、実際しなかった。
が、結局、何か知らないが、頼まれて、仕事をやって、感謝された。
が、僕的には、言われたことをただただやっただけに過ぎないわけで。
特別、あんま何も思っちゃいなかった。
相も変わらず、「はぁ。」「まぁ。」くらいにしかね。
また他にも、相談や問い合わせの電話があり、呼ばれていってみたら、ものすごい人数の人たちがいて、取り囲まれた。
が、僕は…一人、相も変わらぬ服装と口調と態度。
その時も、特に何も考えなかったし、特になんとも思わなかった。
逆に、「騙されないように、沢山の知り合いを呼んでてごめんなさいね。」
と言われたりとか、言われたりしたが、僕は、「はぁ。」と答えただけ。
別に、特になんとも思っちゃいなかったから、別に威圧感も感じなかったし、
どーともなんとも思わなかった。だから「はぁ。」
程度の感想を答えるのみだった。
中には、依頼の際に、逆にこっちからではなく、向こうから契約書を作成して持ってきた人たちもいたな。
(今は、契約書に書かれる内容は、法律や警察の方で決められてるから、それに沿ってないのは、ダメなんだけど。)
で、「契約書はこっちのでお願いします。これに署名捺印して下さい。」
と言われたこともあった。
が、その時も、意外とあんまなんとも思わなかった。
別に、読んだ内容的に、僕はそんな調査、朝飯前でなんとかなる内容のだったから。
言われるようにやって終わらせた。 |