[948-7] 続き7 EZ@管理人 2005/10/10(月)18:06 修正時間切れ
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例えば…あるコトを調べたくて…何らかのデータなりを引っ張った結果… 思ったような結果が得られなかった…。 ってコトで、ウチに来た場合…何を引っ張った結果… どのルートモノを引っ張った結果なのか…ってのが知りたいわけ。 しかし当然、相談者依頼者ってのは、そんなこと知るはずもなし。 で、データの種類を変えて…再検索…ルートを変えて…再検索… ってことを考えたりするんだけど、もしかしたら、同じものを再検索してしまう可能性もあったりするかも。 そう言った二度手間三度手間…ってコトになる可能性も無くはないよね。 そんなこんなを考えると…頭が痛くなってくるよね。 で、「そこの調査会社は、何で調査をするって言ってた?」 「調査料金はいくらくらいだったの?」 「だいたい日数としては、どれくらいだったの?」 「調査に必要だからと、どんな情報の提供を指示されたの?」 「それはいつ頃調査依頼をしたの?」 ってなコトを聞いたりすると、中には何と無く… 「あぁもしかして…それは…○○で、調査をしたのかも…。」 「もしかしたら、○○ルートを使ったのかも…。」 「そのときの取引相場から考えると…もしかしたら…」 ってなコトが、何と無く…見えてきたりすることもあったりするコトもあるんだけど。 しかし…中には…その通りのモノで調査をしておらず… いわゆる『もどき系』を使っていたり…あまり言えないが…『それは違うよ。騙されちゃってるよ。系』… 要するに、全然使い物にはなっていない調査結果を、お金を出して買ってしまっている。 ってこともあるから、全てが全て…分かるってわけじゃないのよね。 そうなると、途中からの続き…って感じに、依頼者相談者は、調査を考えていたつもりでも… フリダシからの調査をしなくてはならなくなってしまう。 なんて感じのこともあったりするわけね。 そもそも、そんな情報から…続きをやろうにも…出来ないよ…。 みたいなことになっているなんてコトもあったりするわけ。 だから、「今分かっていることは…以前依頼したとこの調査結果と…」 なんてな感じのものの中には、使い物にならないモノとかもあったりするんだ。 だからいつも、そう言ったものを、さっきの行動系のと同様に… 僕なんかの場合、半信半偽状態で、見ちゃうコトもあるんだよね。 |
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