[6006-2] 僕が興味無いからなのかな? Chrome@管理人 2009/10/23(金)11:03 修正時間切れ
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僕さ、こんな仕事やってるけど、 基本的に他人のコトって、 あんま興味無いのよね。
自分自身のコトにも、あんま興味無い… って言ったら無いんだけど。 (^^;)
だからなんかな?
ワザワザ他人のプライバシーをのぞき見や 聞き耳立てて知りたい。
って言う発想が根本として、 全然理解出来ないのね。
ましてや、余分な労力使うとか、 多額のお金使って、 そんなことしたくも無いし。
って考えたら、多額の出費をしてまで、 盗聴器や受信機なんかに、 お金なんて使いたかないのね。
って言うかさぁ…そこまでの出費を要してまで、 取得したいって言う他人のプライバシーって… あるの?
もし、盗聴器にしろ受信機にしろ、 どちらか一方でも、物凄く多額な出費を しなきゃダメって事になったら… そこまでの出費をしてまで… そんなのいるんかな?
それでも使いたいって思うのかな?
費用対効果ってコトを考えてみた場合、 どーなんだろ?
例えば、受信機もしくは、盗聴器(発信機)の どちらかが、何百万とか1千万円もする… そんな代物だったとしたっら。
もし特殊な発信機があったとしても、 それを受信する為の受信機能がある機械が、 それなりの高額な出費をしないと、 手に入らないってモノであったとしたら。
それなりの高額なモノじゃないと受信できない って言う発信機を作って売りだそうとしたら。
それくらいの出費をしないと…。
受信機もしくは発信機が、 それくらいの高価なものであったとしたら、 よっぽどの人じゃないと 誰も入手したいなんて思わないハズ。
って考えれば…発信機も受信機能のあるモノも、 そこそこ、その気になれば手に入れられる… そんなモノが、需要者にとっては ウケが良いんだと思う。
出回って行くんだと思う。
需給関係や市場原理とかでの淘汰とか… 色々あったりして、残って行くんだとね。
って考えれば…供給側も、 そー言ったことを考えてのモノを、 供給しよって思うハズ。
だって。 発信機は、受信機がなきゃ、 モノとしての価値は無いわけで。
しかも普及型の受信機が使えるモノじゃないと、 需要って見込めないハズ。 ってか、なかなか売れないハズ。
ましてや、盗聴器って、聞くことが出来なきゃ 使いもんにならないもんなんじゃないの?
って考えれば…そこそこの人たちが、 それなりに、持っていそうな受信機で、 ちゃんと聞くことが出来るモノじゃ無ければ、 単なる変な電波を出してるだけのガラクタでしかない。 単なるガラクタだよね。
そんな売れないもんを作ったって。 買ってくれる人たちなんてさ…。
もしいても、数が少なければ、 売値単価は上がってしまう。
数が売れるんなら、薄利多売は出来ても、 数が売れないってなれば、一個当たりの売値って、 当然高くしなきゃ…割に合わない…ってね。
って考えれば…(自主規制)
こう言った発想って…どうかな? ダメかな? (-.-) |
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