[5798-3] またふと EZ@管理人 2009/08/20(木)23:20 修正時間切れ
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またふと。 別の相談してきた人のだけど。 何故それもうまく行ったりしてなかったのか。 てことも、色々考えてて思ったのは。 何て言うかなぁ…。 この場合は、どっちつかずの、中途半端な部分が、 どこか、見え隠れしてて。 それが調査のことにまで、影響を及ぼしてしまってるような気がするんだよね。 たぶんだけど。 まだシッカリと、戦うんだっ! って気には、なりきれてない部分があるような気がするんだよね。 だから、もう一歩踏み出してのことが、出来きれてなかったりしてるわけで。 そりゃ、一歩別の段階なり、別の場所に踏み出したとしても、 絶対的に、良いこととなるとも限らないわけで。 でも…絶対的に、良くなるんだ! て確信がない限り、たぶん踏み出すことを、躊躇い続け状態では、 何ら変化は訪れない。 何にも変わることがない。 良くなるかどうなるかなんてのは、踏み出してみなきゃ分からない。 何かを手にする代わりに、何かを失うことになるかもしれない。 それすら分からない。 ある意味、賭けの部分もあるわけだけど。 肉を切らせて、骨をたつ。 てことが必要となる。 てか、それ以外の選択肢以外なさそうな場面にまで、 追い込まれているにも関わらず、 肉も切らせず、骨をたつ何かが、あるんじゃ? と言った感じで、足踏みを繰り返している。 それが影響してか、調査においても、あと一歩のとこで、 悪い言い方をすると、グダグダ感が漂った感じとなってしまって来たんじゃ? とね。 これについては、たぶんだけど。 その人の一歩踏み出す気が出てくるかどうか。 そこが実は、ポイントなのかもしれないな? と、ふと思った。 |
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