[5086-1] 簡単な判断の仕方として EZ@管理人 2008/12/26(金)14:56 修正時間切れ
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よく、浮気関係の相談や問い合わせの際、
「今あるもので、証拠としては、どうなんですか？」
的な質問をしてくる人が、結構いたりするんだけど。
基本的に、「僕、法律家じゃないから。僕のような探偵事務所とかに、逆にそう言うことは聞かず、法律相談で、聞いた方が間違いないよ。相談料…無料だったり、有料だったりあるけど、有料だとしても、何万もしないと思うからさ。」
とは言うけど、実際問題、それを簡単に判断する方法としては…
単純に、逆の立場にたって考える。これだよね。
もし、自分がそれを突きつけられたとして、
何らかの言い訳が出来てしまうとか、
いくらでも出来るとなれば、証拠としては、
全くもって不十分。
しかし、言い訳がしようもない。
論理的、客観的、誰がどう考えても…って感じだったら、たぶん…。
ただ、絶対とは言えないので、一応やっぱ、
法律家に、ちゃんと聞いた方が良いと思う。
で、「問題ない」と言われれば、
それ以上調さなんて、必要ないし。
「不十分だね。あと、こう言うものがあれば…」
といわれたら、その足りない部分だけの調査をするだけで済む。
その方が、色んな意味で、安上がりだし、効率的だと思うよ。
こんなこと、僕のような立場のものが、言うべきことじゃないと思うんだけど。
てか、フツー、調査会社や探偵事務所に相談したら、
「あれもこれも依頼して欲しい。そうならないと、儲けが減ってしまうから。」
って、業者はそう考えるのが当たり前なわけで。
てことは、本来は、いくら、法律相談は有料だけど、
調査会社は相談無料…だから…
ってことで、調査会社に相談を…って考える人が、
ホント多いけど、実は、ハッキリ言って、
そー言う人ほど…結果的には損をする。
必要以上の出費を強いられる結果となることが、
目に見えちゃってるし、それで、あとあと泣くことに…
って人たちを、過去、何人も見てきてるんだから。
(僕…他社に依頼したことがある…って人たちを、
数えきれないくらい、見てきてるからね。)
目先の損得ではなく、先々までを考えての損得を考えて、
行動しないと、マジ、後々痛い目をみたりすることになるんだからさ。 |
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