[5070-1] 逆転の発想 EZ@管理人 2008/12/21(日)01:19 修正時間切れ
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僕的には、別に大したことを思い付いたわけでもなく。 別に大したことをやったつもりでもなく。 ただただ、「ん?もしかして…」とか、 「てか、逆に考えたら…」とかとか、 そんな程度のなんだけど。 ただただ、その程度の思い付き。それをただただやっただけに過ぎない。 てか、そのちょっとした思い付き…いや、 思い付きにも入らないような…ごくごく当たり前すぎる発想。 たったそんだけのことに、何故に、驚かれたり、 感心されたりするのか。 それが、逆に僕にしてみれば、不思議だったり、 驚きだったり…ってことが、相談者や依頼者たちと話をしてると…。 てか、別に僕の、ふと思い付いたことなんて、 冷静ささえ、取り戻すことが出来さえすれば。 視野を広げたり、視点を変えてみさえすればとか。 大したことでもなく、誰にだって思い付ける様な… ってもんだと、僕は思えちゃうもんばかりだと思うんだけど。 また「こんなこと、どうやって?」ってなことも、 中には、「そんなの誰にだって簡単に出来ること。 ただ、そのままでは通常は出来ないが、 考え方さえ、ちょっとだけ変えさえすれば、 ほんと、誰にでも出来ちゃうことだよ。 ただ、それを思い付けるかどうかだけ。 ただそれだけなんだから。」 ってもので、意外と結構ある程度のことは、 調査が出来ちゃうことってあったりするのさ。 しかも、たいした調査の知識も要らず、 誰だって知ってるような、知識程度のことで。 何てものもあったりするのさ。 例えば。 「『いち』って、漢字でどう書くんだっけ?手元に辞書がない…。」 って時、手元に携帯があれば、新規メール作成とかで、 『いち』って打って、変換すれば…『一』って字が出てくるじゃん。 それで、「あぁこう書くんだぁ…」って、分かるじゃん。 別に辞書が無くたって、身近にあるもので、代用出来たりするわけで。 それと同じ。辞書にこだわり続ける必要なんて無いし、 携帯は、メールと通話以外使いようがないとか、ネットの辞書サイトにアクセスしないと…ダメだ。 有料サイトじゃないと調べられない…と言って、諦めてしまう。 なんって言う、固定概念的なものさえ、取っ払ってしまいさえすれば。 ただ、その程度のことを、やってるだけだったりするんだけどな…。 |
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