[4758-1] 臨機応変千差万別 EZ@管理人 2008/08/21(木)17:22 修正時間切れ
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うちの場合、依頼者によって、っか、案件によって、
やり方も狙い方や、調査方法や撮影の仕方とか、
報告の仕方とか、みんな、それぞれ、
変えたりしてるって言うより、
状況に合わせて、みんな変えちゃってる。
言っちゃぁ何なんだけど、みんな、結局、
同じじゃないからね。
だから、型通りってもんがあるわけないやん。
それぞれみんな、十人十色。
対象の状況も違えば、依頼者の状況も違うし、
どこまでのが必要かも違えば、最終的に、
どうしたいのかとかも、みんなバラバラ。
そんなんだから、逆に型通りなことをやったりすると、
非効率極まりない。
帯に短しタスキに長し。
短かったらその短い分を足さなきゃならない。
が、足したら足したで、逆に長くなってしまうとか。
ってことで、余分な部分が出来てしまい、
結果として、無駄が生じてしまうことにもなりかねない。
また、そもそも部分直しだけで十分だって人だっていたりする。
そのような人の場合、そりゃ最初から新調するのもよいが、
新調するとなると、部分直しよりも、
誰がどう考えても、出費も増える。
当たり前の話。
だから、何でもかんでも、やみくもに…
ってのは、無駄な話。
そりゃ、人によっては、最初から全てを
新調する以外無いって状況の人もいたりする。
そう言う人は、それ以外無いわけだから、
そりゃまぁ仕方ないって言ったら、仕方ないわけで。
だけど、案外そう言った状況の人たちばかりではないのよね。
柔軟に臨機応変…変幻自在って感じに…
ってのが、一番効率が良いのよね。
(ただ…それはそれで…疲れはするけど…。)
お役所的とか、組織としてみたいな感じのとこと
話をしてると、なかなか…融通が聞かないと言うか、何と言うか…。
また判断や対応は遅いし…。
まぁ面倒くさい。
って思って、うちは、案件ごとに、バラバラなんだけどさ。
だから、料金もみんな…一概にはって感じでね。
だから、一概に、いくらとか聞かれても、
詳しく色々聞いたり、話し合ったりしないことには…
答えようがないのよね。
だって、みんながみんな、違うんだもん。
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