[4563-11] 臨機応変,変元自在 EZ@管理人 2008/05/20(火)20:52 修正時間切れ
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よく、依頼者から、急な何かがあったとする。 急に夜中に、「明後日を予定して頼んでたんですが、 どうも明日の朝、動きがるみたいなんです。変更できません?」 て、連絡が僕の携帯にあったとする。 その際、ウチの契約書…では、よくあるんだけど。 いついつって怪しい日を特定できない人の場合、 その人と契約書に、「調査期間:○月○日〜○月○日(ただし、実働1日のみ)」 てしたりしてる。 こうすれば、契約の期間内のどこか一日だけを依頼することが出来る。 みたいな感じに出来るよね? で、下準備から下見とか、全てが完了してて、その時のスケジュールさえ空いてれば、 「んー…。明日朝…大丈夫そうだな。分かりました。じゃぁ明日朝にねっ。」 簡単に即座にその場で変更が出来ちゃう。 だって、僕が自身が 依頼者と連絡を取る係も担当しつつ、 契約の責任者も兼務しつつ、 現場の担当も兼務してるわけだから。 僕の責任において、しかも僕が現場をやればいいわけだから、 スケジュール調整って言ったって…僕のスケジュールは、 僕自身が把握だから、「現場に聞いてから折り返し連絡します。」 とか、 「責任者に確認してから折り返し連絡します。」 「担当の営業に確認してから…」 なんてことをいちいちする必要もない。 だから、その場で即座に、協議、変更、連絡対応など、 当たり前のように簡単に出来てしまう。 また、「明日朝なんですが、契約の時は夜を予定でしたが、明日は朝で、状況が多少変わるので。」 「ん?どう変わります?」 「こうこうこんな感じに…。」 「んー…。了解です。それじゃぁ、こんな感じにやります?経費がその分予定よりふえちゃうけど。」 「なるほど。じゃぁそれでお願いします。その分の余分な経費は、了解です。」 って、その場で、全ての話を完了できてしまう。 要は話が早いわけ。 だから、タライ回しをする時間までも削減できちゃう。 これ…ウチの依頼者たちからしたら、「こんなの当たり前なんじゃ?」 て思うことかもしれないが。 しかし意外と…他社なんかだと、こんなのかなり、ビックリするような話だよ。 こんなやりとりどころか、簡単に即座に臨機応変,変元自在な対応が出来ないとか、 それ以前に…急な連絡をしたくても、時間外ってことで、連絡が取れない。 とか、そう言ったのは、よくあるみたいらしいからね。 |
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