[4028-2] 続き EZ@管理人 2007/11/08(木)01:58 修正時間切れ
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そう。極端な話、3つの立場の人たちの給料分…プラス、現場の人は関係ないが、 営業(場合によっては、経理担当の人も…)の人や代表者がいなくちゃならないスペース分の… 家賃とかまでもを上乗せした分を調査料金として負担しなくちゃならないのは当たり前な話なわけで。 また、この様に分業が進んでいれば、当然の話だけど。 依頼者が何か連絡したいとなると、まどろっこしいことだけど、 営業などを経由して、現場に連絡。または、現場から依頼者に連絡しようと思った場合も、 当然、中間が入るために、伝言ゲーム状態になってしまうのは、当たり前だし、 しごく当然の話なわけで。 時々、「依頼したとこが、どんな状況なのか聞きたくても、営業の人と、 連絡がとれたりとれなかったり。 また、営業の人と連絡とれても、現場との連絡が更に…で…。 伝言ゲーム状態で…。 どう言った状況なのか分からない割りに、料金は高いし…。」 みたいな、不満話を聞いたりするけど。 それは、そう言った組織化や分担分業体制のを選択した場合のマイナス面であり、 そればっかりは仕方ない話なわけで。 そう言うのが良いと思って、自らが選択したんだから、その分のマイナス面について、 あれこれ言っても…仕方ない話なわけで…。 更に、広告宣伝のと、そう言ったものが合わさった場合なんて言うのだと、 広告宣伝費,事務所家賃や光熱費,様々な人件費等々が上乗せされた… 分を、純粋に調査に必要なお金などに上乗せされて…ってのは、当たり前すぎる話なわけで。 また、伝言ゲームだらけになるのも、しごく当たり前なわけで。 そう言うのが良いといって、選択したのなら、その分の負担は、当然なんだよね。 また、あれこれ組織化されれば、融通もしにくくなるのは当たり前な話なわけで。 意思決定とかも、なかなか…むずかしくなったりとかさ…。 と、何で、僕が、いちいちそういうとこの擁護をしなくちゃならないのさーっ…。 (-_-;) |
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