[3877-2] おいおいおいおいっ! EZ@管理人 2007/09/20(木)02:29 修正時間切れ
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ダラダラ最近してるようだけど、一応…他にも、
やってるって言えば、やってますから。
先方からは、「対象は、動き出すとしたら車だから、
一人で車で張り込み待機ってことでよろしく!」
って言われ、クソ暑い中、ひたすら張り込みしてたら…
対象が動き出した!
「おっ!」と、思って撮影しながら、
車での追跡体制に…って思ってたら…たら…たら…
いきなり、自転車で。
「自転車って…そんなの聞いてないよ!自転車なんて用意してないから…」
(-_-;)
でも仕方ない。そんなこんなで、ある程度まで車で追ったが、
一方通行の路地を逆走していきやがった。
「車じゃ追えねぇじゃん…。」
で、回り見渡したら、たまたま駐車場が。
しかたなく、そこに車を捨てたよ。
しかしその間に、対象は自転車で、どっか行きやがった。
必死に探し回ったらたまたま信号待ちしてるのを見付けた。
とりあえず、見付けれたは良かった。
が…相手は自転車。こっちは撮影しかながらの徒歩状態。
「おいおい、こんな話は聞いてないぞーっ!自転車を走って追うんかぁ…？撮影もしなくちゃならないし…。虚弱体質の僕がさぁ…。」
でも、僕一人しかいないから仕方ない。
で、カメラを持って、ひたすら走って追ったよ。
時々撮影や記録をとったりもしてね。
先方…何かあとで言ってくるかもしれないからね…。
しかし、ある程度までは良いが、さすがにそこそこの距離となると、
こっちも身が持たない。当たり前な話なんだけどね。
スピードやあれこれが違うし、こっちは、更に記録もとりながらだし。
ただ走って追うだけでもキツイ。そこに更なる負担。
バレずに、記録をとらなきゃならない。
体力使うわ、気も神経も使うわ。
で、「さすがに、これ以上、どこまで行くのか知らないが…もう…追い続けれないわ…。」
ってなってたところて、自転車が止まってくれた。
どうやら目的地らしい。
とりあえず、目的は達成できたが…ふと思い出した。
「あっ!車…大丈夫かな？ヤバいっ!」
結局、また同じ距離を走って戻った。
何とか大丈夫だった。良かった。
その後、その案件は…僕のブツブツ文句によって、
一人体制から、予算を増やしてもらって、二人体制などにして貰ったけどね。
(-_-;)
ってか、当たり前じゃ!
こんな情報あったら、誰が最初から一人で引き受けるかい!
って感じの案件とかもやってました。
汗かきまくりで、息切れしまくったよ。
(-_-; |
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