[3627-2] 行動系 Firefox@管理人 2007/06/16(土)01:17 修正時間切れ
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まぁ元々この考え方って言うのは、 実はウチは行動系調査の料金で、 前々からやってた料金算出って言うか、 そう言うので取り入れてる方法でもあるんだよね。 連続して2,3日調査をするとか、 1日のみの単発調査であるとか。 (本調査時間的に考えるのではなく、 予備や事前調査及び、報告関係は まとめるって言うか…結局はどちらも 1日だけであろうが、数日連続調査であろうが、 1回行えばいいわけだからね。 そう考えれば、2日調査であろうが、 3日調査であろうが、初日にそれを行えば、 それ以降はする必要は無いわけで。 それでその分の手間が省けるわけで。 そう考えれば…その分割り引いて…とかさ。) 事前にそれなりに調査を ちゃんとやらなきゃならないとか… となると、その分余分な手間が増えてしまう。 または通常の料金は決まってるけど、 しかし依頼者や対象の状況次第では… 1手間2手間が省ける状況の… って言う案件の人たちもいたりするわけで。 その場合は逆に、手間が減る分、実は通常のウチの 料金表価格よりも、そう言う人たちのは割り引いて… ってことを、結構してきてるし。 まぁ手間や時間とかそう言うのが増えれば、その分貰うし。 手間や時間が省ければ、その分割り引くし。 ウチの経費的出費や負担が増えれば、その分は貰うし。 逆に負担が減れば、貰いも少なくするようにしてるし。 この様な考え方を以前から行動系調査ではウチは 取り入れて行っていたりするわけで。 だからまぁ…手間や経費やそんなこんなが増えるようになれば…。 とか、まとめていっぺんに行えるようであるのなら… その分は手間とかが減るから、当然…。 だからまぁ…その辺りの考え方や発想ってのは、 前々からウチの場合行動系調査料金でやってるから、 その発想は今に始まったわけでもないからね。 |
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